青絵日記

DreamTribeさんにイラストを投稿してきました。

以前お伝えしたとおり、「乙女」がテーマのイラストです。

宜しければ下記のアドレスからどうぞ

http://www.dreamtribe.jp/creators_portfolio/?precd=1326791386ED35C27950

※投稿の反映には時間がかかる場合があります。

ちなみに、ポートフォリオのイメージはRhinocerosで作っています。背景の水面は先週ウィングベイ小樽で撮ってきた海の写真を加工して合成しています。

爆丸バトルブローラーズ　ニューヴェストロイア

風属性同士の対決らしく、縦横無尽に飛び回る華やかなバトルでした。それに画面がとっても緑色ですね　フェニックス”姐さん”は流石の貫禄です。両陣営新しい爆丸が登場しましたが、リンクくんのパートナー爆丸は元々メカ爆丸だったのに他のHEXと同様に入れ替えなんですね。

空を舞う爆丸達に負けず劣らず、古池敏也氏の作監による、整った顔立ちが強調されたシュンくんと、笑い顔から悪人顔までより表情豊かなリンクくんも見ごたえがありました

シュンくんがゲートをくぐる前にダンくんと交わしたやりとりも印象的です。ダンくんの自信に満ちた言葉にシュンくんに対する信頼の強さが、シュンくんが無言で微笑む表情に2人の絆が表れていますね。

リンクくんの「今日はこのくらいにしておいてやる！」って、何とも懐かしい台詞ですが、リンクくんが言うと、何故か妙に新しいです

今日はカレンダーも買ってきました。中身が6枚綴りである以上、一属性に一枚の構成は外せませんね！（前作の丸いカレンダーも勿論保管しています）

バトルブローラーズ1人vsHEX1人の同属性対決、という感じの絵柄です。何箇所か見覚えのあるものもあったのですが、それぞれの雄姿を大きな絵で見られるのは嬉しいです　そして、日付欄の球状態の爆丸達が…可愛すぎますッ

丁度時間移動の間なので、今日の続きは土曜日に見られますし、今週は爆丸weekですね

先週までは殆ど夏と変わらなかったはずなのに、急激に寒くなってきました。室温だけ見ると一週間で30°から20°へ。もう、厚手の半袖や薄手の七分袖を着る間もなく、一気に長袖に移行です。

下のイラストのような格好をしている人は流石にまだいませんが、ニットの上着を羽織ったり、中にはトレンチコートの人まで

9月上旬までは「暑すぎる！」と思っていたのですが、寒すぎてもはや夏が恋しくなってきました

メタルファイトベイブレード

オープニングの後半の映像が変わりましたね。ラヴーシュカやワイルドファングも登場！　この2チームのベイは通常のパッケージでは発売されなかったので、長森氏の作画監督によるカットとしては初登場

どれも流石に凄みがあって素敵ですが、その一方で銀河くんvsキョウヤくんの映像は変わらなかったのが嬉しいです。実際に本編で2人が戦った後に見ると、また思い入れが違いますね。

「翼広げ」に対してペガシスの白い羽を広げる銀河くん、「涙も夢も全部乗せて」に対して銀河くんとのバトルに全てを懸けるキョウヤくんという部分が、歌詞の内容と非常に合っていて大好きなシーンです

さて本編、残念ながら氷魔くんは登場せず、竜牙くんとの会話も見られませんでしたが、竜牙くんはちゃんとイタリアまで翼くんを探しに行ってくれたんですね

ジュリアスくんと他のメンバーのベイに対する考え方などが深く語られたお話でした。ソフィちゃん達の純粋なベイへの想いが良かったです。今後の試合を通して彼らの人間関係も変わっていくのかな。

ジュリアスくんのピアノ演奏は凄いですね動きも音も迫力がありました。

デュエルマスターズ　クロスショック

世界大会編の最終話といえるお話でしょうか。今月は長期作品も結構終了しているので、続いてくれるのは凄く嬉しいのですが、「視聴者的には」勝舞くんと白凰くんのデュエマはまたお預けなんですね

ガルドのデュエリストが一列に並んで登場したカットは凄く嬉しかったです　個性的でそれぞれに魅力がありますね。ガルドを離れた幽ちゃん、リッチーさん、シズカさんがいないのは仕方ないとして、アッシュくんは一体…

勝舞くんの言うことに対しては一貫して否定しつつ、ザキラもまた、デュエマを通じて仲間と心を通わせていたのではないか、と思わせるシーンでしたね。

きかんしゃトーマス

今までイチゴとか蜂とか小麦粉とか、シートをかけずに輸送していた気もしますが…。大失敗と思いきや、発想の転換で楽しい時間を作れたみたいですね。確かに、楽しいことを待ち切れず急ぎすぎて焦っては台無しにしてしまうこともあるかも。

楽しみなことがあるなら、それを待つ時間ごと楽しめばいいですよね

先週アップしたお仕事が、乙女系？姫系？という（あまり慣れない）感じのものだったので、できるだけ念入りに、「乙女」らしいものを頭に詰め込んでおいたら、アップした後もアイディアやイメージが残ってしまいまして…というわけで、余ったアイディアを生かして「乙女」をテーマにしたイラストを描いています。

実は先日のビルゴ競演もその余波だったり…。

爆丸バトルブローラーズ　ニューヴェストロイア

エースくんが色々と面白かったです。「秘密基地」という発想も意外だったのですが、むしろミラちゃんを指揮官にして「命令されたい」願望があるのかのほうが気になりました

クラウスくんが再登場意表をつく登場で、台詞回しも表情も全体的にカッコイイのですが、セイレーンの金魚鉢が気になってしょうがないです　一方、ミレーヌちゃんはより攻撃的になって、クールな美しさにも磨きがかかってます。

美形対決はとても素敵だったのですが、野本正幸さん、こういうクールビューティー系のキャラクターをこんなにキレイに描けるなら、「ロックマンエグゼ」の炎山くんやライカくんも普通に描いて欲しかった…かな…

そして予告…ってシュンくんはまた別行動なのですか予告自体はシュンくん一色でしたが、アニメ誌などの情報では全く名前が無かったので予想外でした。次回はリンクくんも登場するようなので、ゼフィロス対決になるのかな。それはそれで楽しみですが、早くバトルブローラーズが揃ったところを観たいッ

つい最近になって、韓国でアースビルゴが単品販売されていると知り、遅ればせながらゲット致しました。韓国製品の輸入販売のお店だそうですが、すぐに発送して下さって凄く親切でした

流石に、やはりとっても綺麗で可愛らしいですね。登場したお話のサブタイトル通り、輝いてます　というわけで、以前セットで手に入れたピンクのビルゴはチャウシンくん仕様へ。とはいっても、チャウシンくんのビルゴも黄色なので、ホビー（ベイブレード）のページ用の写真は、クリアウィールを交換して撮影しました。

輝くんのビルゴはアースビルゴGB145BS（グラビティボール145＋ボールシャープ）、チャウシンくんのビルゴはポイズンビルゴED145ES（エターナルディフェンス145＋エターナルシャープ）。トラックとボトムには何か共通の要素があるものを組み合わせるのがビルゴ流コーディネート？

併せて、グラビティペルセウスもアップしました。こちらは流石の風格と迫力ですね。メタルウィールも黒いので、渋さ倍増です。

メタルファイトベイブレード　爆

王虎衆vsエクスカリバー、第2戦。チーユンくんのバトルにかける気迫とダーシァンくんへの想いの描写が丁寧で良かったです。ダーシァンくんは戦うことなく敗北となってしまい、悔しさも人一倍だったと思いますが、チーユンくんを労うシーンでは今迄で一番良い表情をしている気がしました

ゲオルグくんは名前からするとドイツ代表でしょうか。グランドカプリコーネ145D…クリアウィール、トラック、ボトムは交換次第で再現できますが、問題はメタルウィールですね。というか、最近145D多くありません

竜牙くんの再登場は予想できましたが、氷魔くんも登場するとは！居なくなってしまった翼くんも勿論心配ですが、前作ではあまり面識の無かった竜牙くんと氷魔くんがどのような会話をするのか、気になる

デュエルマスターズ　クロスショック

番外編、というか急遽決定した勝舞vsザキラ戦。このデュエマは仲間達やクリーチャー達と友情で結ばれた勝舞くんと、他人を信じ思いやる気持ちが理解できないザキラとの対比になりそうですね。勝舞くんとの戦いを通してザキラの心に変化があるのかが気になるところ。

あれ？そういえばアッシュくんは

きかんしゃトーマス

久々の新作。トーマスとケビンのコンビ…って可愛いですけど、作業を任せるのはかなり怖いです実際に整備工場へ行って、2人だけで働いていたら思わず逃げちゃうかも

そして、トーマスは人の話を聞かなすぎっ

そういえば、ハイパーヨーヨーが漫画になるみたいですね。カッシー先生ならメリハリの効いた熱血漫画になりそう！

最近、ベイブレードや爆丸など、小さなホビーをよく集めている気がします。

今日は、また少しベイブレードが増えそうなので、アクリル製のコレクションケースを買い足しました。一つに12個入るのですが、それぞれに個性のあるベイが整然と並んでいる姿はなんとも可愛らしいです

爆丸も同じように飾れたら、とは思うのですが、開いた状態ですと意外と大きいので、半分以上の爆丸が収まりません。勿論、閉じればかなり余裕をもって入るのですが、丸い状態で並んでいると、アルファシティで捕らえられていた爆丸たちみたいでちょっとイヤです

爆丸バトルブローラーズ　ニューヴェストロイア

プリンスハイドロン、かなり大胆に印象が変わりましたが、何だか言葉遣いも乱暴になってきていませんか　HEXに残留した4人が並んでひざまずく姿は妙な迫力と凄みがありますね。

ブロンテスがダークオンに変化した時はあまり驚かなかったのですが、シャーマンが闇というのは意外で、結構ビックリでした。でも、口調は相変わらず爽やかですね

予告でのエースくんの、

「バロンの部屋探しをしていると、突如ミレーヌが現れやがった！」

という、つながっているようであまりにも唐突な説明が、自分でもよくわからないツボにはいってしまいました

オリジナルキャラクターギャラリー「彩雲」に新しいイラストを追加しました。

キャラクターは「ナオ」です。夏はちょっと過ぎてしまいましたが、ジャンプしているポーズと、ポップなカラーリングで、弾けた元気な感じを目指してみました

右のサイドバーのメニューから行けます。

メタルファイトベブレード爆

王虎衆vsエクスカリバー。前回までのガンガンギャラクシーvsワイルドファングと同様に、サブメンバーまで含めた4人全員が出場するようですね。

第一試合はタッグバトル対決ということで、メイメイちゃんとチャウシンくんの息の合った華麗な舞いと、ウェルズくんとソフィちゃんの「進軍」という言葉通りの足並みの揃ったシンメトリーの動きが光っていました

エクスカリバーは圧倒的な強さと、キリっとした演劇的な台詞回しが魅力ですね

あれ？チャウシンくんは正宗くんと戦った時の衣装じゃないんですね。ポイズンビルゴは「普段着」じゃないほうのバージョンでしたが。

翼くんのところには怪奇現象が　竜牙くんもエルドラゴに乗っ取られるまでに「もう一人の自分」が現れたりしたのでしょうか…。1回戦で対戦したヒカルちゃんは大ダメージだったとはいえ吹っ飛ばされただけに見えましたが、キョウヤくんには竜が刺さったりしてましたよね。大丈夫なのかな？

ところで、グランドケトスがランダムブースターだったばかりに、ウェルズくんとソフィちゃんの描き下ろしパッケージは見られず…折角の美人コンビなのに勿体無い

ヒカルちゃん、氷魔くん、輝くんもそうですね　チャウシンくんはベイ自体販売されていないですし、ダムレくんと熊手くんは販売形態が特殊だったのでやはり無し。（ナイルくんは、宇宙くんと同じ様にゲームのパッケージに登場しそう？）メイメイちゃんは、アニメでの登場と同時期にちゃんと復刻アクアリオの単独パッケージがあったのに、何故かキャラクターイラストは無し…。

ん？ということはつまり、女の子はまだ一度もパッケージに登場していないのでは…!?

明日、オリジナルキャラクター「彩雲」のイラストを一点UPします。元気な感じのイラストになります。

札幌では残暑もだいぶ収まって、夜は20度くらいになってきました。今が一番過ごしやすいかな？　丁度いい時期って結構短くて、すぐにまた寒くなってしまうので、もう少しこのくらいが続いて欲しいです

デュエルマスターズ　クロスショック

勝舞vsキサナドゥ…ということで、実質世界大会編の最終戦ですね。キサナドゥは漫画版での展開があるのでアニメではどのように扱われていくのか非常に気になっているのですが、今回は特に怪しい部分はありませんでしたね。（ある意味、いつも通り「妖しい」人でしたが）

何事にも動じず、冷静に、静かにデュエマを進めていく姿が不気味でもあります。逆に、勢いのある勝舞くんの逆転、速攻はデュエマが好きな気持ちが全体から滲み出ていて、観ていてとても気持ちが良いです

そしてまさかの勝舞くん＆白凰くんのユニゾン台詞が（←ユニゾンマニア）　対戦する際に一緒に「デュエマ、スタート！」と叫ぶことはあっても、今回のように一緒にしゃべるのって、凄く珍しいのでは!?　とてもキレイなハーモニーですね

メタルファイトベイブレードVS太陽　灼熱の侵略者ソルブレイズ

ブレーダー達が大集結、最初から最後まで目が離せない熱い急展開のベイバトルの連続でした　銀河くんとヘリオスくんのバトル、そしてそれぞれの純粋な想いが主軸ですが、個人的には流太郎くんの活躍が気になりました。

太陽のベイだけあって燃え盛る炎の演出が大迫力ですね。アトランティス上陸後の銀河くんとヘリオスくんのバトルは全力全開、気持ちの良い名勝負でした

最後に、各キャラクターに少々突っ込みを。

キョウヤくん→どうやって来たかはもはや突っ込みませんが、発射台の近くは毒性の強いガスが充満して危険ですよ。

正宗くん→渡蟹くんに「バカ」って言われて納得してました？

流太郎くん→占いの結果って、文字で出るんだ!?

トビオくん→は、張り込み!?

まどかちゃん→コンピュータに強いって…いくらなんでも強すぎです！

アトランティスの人々→それだけ立派な設備があるなら、もう復興しているも同然なんじゃ…。

※ベイブレードのページを更新しました！　主に世界大会編のベイたちです。画像はソルブレイズ。クリアウィールが眩しすぎて細部が見えにくいですが、これはこれで「らしい」かも。

遅ればせながら、やっとお休みがとれたので、映画を観てきました

どれもタイトルが暑苦しいうえに、お昼はインドカレーという、涼しくなってきたのを良いことになんとも灼熱な一日を過ごしてきました。

デュエルマスターズ　炎のキズナXX

大根、今回は2本…は置いといて。とにかく映像がキレイでした　技の効果や光の演出もさることながら、クリーチャー達の質感が見事。レッピアイニーがペンダントを握り締めるシーンでの羽のぬいぐるみっぽさも可愛かったです。

勝舞くんは初の肉弾戦!?　強いですねこれまでの作品よりもギャグ要素が多めでしたが、テンポが良く、勝舞くんの突っ込みもキレがあって楽しかったです。

今回はれく太くん以外の仲間達は本筋に絡みませんでしたが、前後の白凰くんとのデュエマは2人ともいい表情でGOODです白凰くんのギャグ顔はかなり衝撃でしたが…

爆丸を最後の方だけでもワンセグで観ようと急いで会社を出たところ、昼休みに購入した爆丸とベイブレードのグッズを忘れてきてしまいました

10月から放送が現在のREBORN!の枠になるようですが、リアルタイムで観られるようになるので、今日のような失敗も無くなる　でも、楽しみが土日に集中し過ぎかも…。

爆丸バトルブローラーズ　ニューヴェストロイア

新章突入ですね。今回はヴェスター国王と古の六戦士の戦いがメイン。全員球の状態が登場したので、張り切って塗り替えます　でも、進化したバトルブローラーズの爆丸たちもいずれ商品化されるでしょうし、まとまるまで待った方が良いのかな…？

概ね、アニメとホビーの印象はあまり変わらないようですが、部分的に色がついていなかったりもしているので、細かい塗りなおしになりそうです。難しそうなのは細かいファーブニルとエクセドラ、外側のほぼ全体を塗らなければならないクレイフあたりでしょうか。

予告に登場したプリンス・ハイドロンは随分砕けた衣装になりましたね。見るからに土属性のようでしたが、今回のお父さんは火属性っぽいですし、スペクトラくんとガスくんが抜けた分を親子で補って再びHEXを6属性で揃えるみたいですね。

地球に帰還したブローラーズとミラちゃんは久し振りのほのぼのとした雰囲気。リラックスした表情が良いですね

メタルファイトベイブレード爆

ガンガンギャラクシーVSワイルドファングの戦いも今日の4戦目をもっていよいよ決着ですね。いずれも全力対全力、白熱した素晴らしいバトルでした　勿論本日の最終戦も最高に盛り上がっていて、とっても！楽しかったです。

ベイブレードは前作の「爆転シュート」の頃から、キャラクターの演技としてだけでなく、声優さん達の声そのものも本気の全開バトルという印象があって、そういった部分が凄く好きなのですが、今回もより一層皆さん熱かったです

1,2戦目でのリベンジや決着も大きな要素でしたが、タッグバトルならではの魅力も。

負傷したキョウヤくんに代わって銀河くんを倒そうとするナイルくん、銀河くんと共に必殺転技を成功させようとする正宗くん、正宗くんを信じて力を合わせる銀河くん、ナイルくんを信じて自分を犠牲にしようとするキョウヤくんと、それぞれに違う仲間への想い、タッグバトルの形が表現されていたところが素敵です

特にワイルドファング戦に入ってから感じていることなのですが、音楽が凄くカッコイイですね　重くなりすぎない程度に、場面がしっかり引き締まっています。

銀河くんとキョウヤくんに関してはまた引き分けっぽく見えなくも…ないかな？　ロックレオーネが物凄い壊れ方をしたように見えましたが、まどかちゃん曰く「ダメージが90％を超えると修復不可能」というところ、89％で止まっていたので、大丈夫なのでしょうか。

しかし考えてみれば、これだけ新しいベイが次々と登場しているのに、ハイブリッドウィール機のブースターとしては第一弾であるロックレオーネが、今なお互角の戦いをしているというのもある意味凄いですね先週はダークブルも頑張っていましたが。

先週の翼くんの暴走についてはやはりエルドラゴが関係しているようですね。ホビーの方では新エルドラゴの宣伝も始まって竜牙くんが再登場しそうな雰囲気なので、どのような関わり方をするのか、気になります。

そして、今回も輝いていたバルカンホルセウス145D、結局予約してしまいました　最近になってサイバーやカウンターといったゲーム限定付属のメタルウィールがデッキセットに登場しているので、ホルセウスも色違いでデッキセットに（半年後くらいに）入る可能性は無くもないですが、やはり金と黒のカラーリングは外せないので、PSPごと思い切って購入です。

シナリオにナイルくんが絡みそうなので、勿論そちらもかなり楽しみです。