なんだかんだワンダー
「スランプ」
スランプというより…引きこもり? 普通に世界征服しているよりも迷惑な気がする。モープレックス人さん達のイメージが何とも哲学的。
「ライバル」
そういえばヘイターさんも、勇者さんことブラッドスターライトさんも「卿」でしたね。同じような立場なのはともかくとしてお知り合いだったとは。しかもかなり気の合うライバルのようで。奪い合いに巻き込まれてもマイペースなワンダーくんが良かったです。前向きすぎるところも素敵。
3人の女装が可愛いー! 特にワンダーくん!
デュエルマスターズVS
準決勝第一試合、最後まで勝敗の読めない一進一退の攻防、光文明の防御と闇文明の破壊という特徴もはっきり出たデュエマでした。ウェルカム・ヘルの登場が不気味かつ迫力があって良いですね。ルシファーくんのその後はかなり心配ですが。
そういえばルシファーくんはどうして包帯を巻いていたんでしたっけ。疲労はかなりあったと思うけど怪我してたかな。そういえば白凰くんが牛次郎くん戦の後に治療を受けていた時も似たような場所に包帯を巻いていたようないなかったような。
ハンデ戦となってしまったルシファーくんVSコジローくん、実現しなかった勝太くんVSルシファーくんは過去のお話で万全の状態での対戦があるのでまだ良いのかな。龍解をマスターした勝太くんとルシファーくんとの公式での真剣勝負は是非観たかったけど。
牛次郎くん、「デュエル」って言ってましたよね。呼称が「デュエマ」になった後も白凰くんの「パーフェクトデュエル」はそのままでしたし、ルシファーくんも「レクイエムデュエル」だし、「デュエル」と「デュエマ」の呼称の違いってどの程度までこだわっているんだろう。
なんだかんだワンダー
オープニングが短くなるのは今回の15話からだったんですね。
「ワンダークエスト 予測不可能でもう大変!」
何だろうこのサブタイトル…と思っていましたが、お話は更にとんでもない方向に吹っ飛びまくりでした。クエストってRPGゲームみたいなイメージなのかな、イベント発動条件をクリアして。そのイベントに色々妙なものが混じっていましたが ワンダーくんがいつにも増してマイペース、靴下のために一生懸命なところは可愛いけど。
思わぬ展開で平和になったのは良かったけど、あの皇帝さんで大丈夫かな。
「虚空」
何もない無の空間というのは仏教的なような、心の中なら何でもできるというのは哲学的なような、ついでに音楽や演出は昔のサーカスのクラウンのような…何とも不思議なお話ですね。シルヴィアさんは当然ながら戸惑いっぱなしでしたが、ワンダーくんは自然体そのものですね。パントマイムワンダーくんも可愛かったです。
後半の歌も賑やかで面白かったです ワンダーくんがいっぱい? 「落ち着いてるよ」「やっりたいことっ♪」がなんか好き。最後の「開ける!?」の我慢できない感じも良いですね。
デュエルマスターズVS
少し前から存在を匂わせていた牛次郎くんが再登場! 声は変わらず志賀さんですね。正直なところ勝舞くん時代に大変なことを色々しでかしていた牛次郎くんだけに今後の展開は心配ですが、懐かしい声優さんがまた参加してくださるのは嬉しいです
早速かつての白凰くんとの非公式試合を再現したかのような人質作戦へ。白凰くんの時は、初期に駒としか見ていなかった三国くんや愛善くんの為に自分の身を投げうつという白凰くんの変化も重要なポイントでしたが、今回もヘレン様、ヨーデルくん、正義くんを気遣うルシファーくんの一面が見られて良かったです。ギョウくんのあれ、包帯だったんですね。てっきりサナダ…いや、やめておこう。
今回の元になったお話はチャージ、クロス共に悲惨な結末を迎えていただけにルシファーくんの身が心配でしたが、ヘレン様達の機転と勝太くん達の参戦もあって見事、無事に勝利。明らかに何か仕込まれていたようですので、完全に無事とは言い難いですが…。というか、毒々植物園って怖い
ルシファーくんのデュエマは相変わらず美麗ですギョウくんの封じ込め(&いたぶり)戦法の更に上を行く、完全制圧という感じですね。今回は本気で怒っていたこともあって、いつも以上に凛とした表情が素敵。
なんだかんだワンダー ギラギラ銀河の大パーティー
「パーティー大好き」
ワンダーくんとオーサム皇帝のダンスバトルが可愛くて楽しい!オーサム皇帝が好きなので、今回は出番が多くて嬉しいです。パーティーを我慢できないワンダーくんは可愛いし、シルヴィアさんのパーティースタイルも素敵。
2話ではオーサム皇帝はヘイター卿のライバルという感じですが、こうやって惑星を攻撃していたのか…。普通に攻め込まれるよりも辛いかも。
単純に話数で考えると今回(14話)の対立の後に、クリマスでワンダーくんが上げたプレゼントに喜ぶオーサム皇帝のシーン(19話)が入っていたんですよね。元の話数なら素敵なフォローでしたけど、クリスマスシーズンに合わせて19話が先に放送されてしまったのが少し残念。
「迷子」
ショッピングモール大きすぎ!…って思ったら赤ちゃん大きすぎっ! ワンダーくんは相変わらずお世話好きですね。基本的には徹底的に甘やかす方針だけど。あ、ティム船長に対しては躾もしてましたね。ワンダーくんみたいなお父さんがいたら楽しそう。
ハックルベリーが泣いて逃げ出したシーンは「子供を一番不安にさせるのは両親の喧嘩」ということかな。ちゃんと最後に「ダメ」と言ったシーンが格好良かったです。それにしてもあの夫婦はどうやってハックルベリーをお世話…というか制御しているんだろう。
デュエルマスターズVS
対戦カードからして悲惨な展開になるのは予想できましたが、ただ実力差で敗北するのではなく、無意味な召喚を繰り返してからのデッキ切れによる敗北とは…しかし今期では初めてかもしれない全編シリアス、久々の緊張感がちょっと嬉しくもあったり。
決着時点でギョウくんの山札は随分余裕があったようですが、どうしてそこまで差がついたんだろう。ホカベンくんがバルキリー・ラゴンでしたように山札からの直接召喚をやり過ぎてしまったとか?
トリプルシンパシーによるコスト軽減召喚は紅白デュエ合戦でも勝太くんやるるちゃんのクリーチャーと一緒にしていましたけど、こうして試合で見るとかなり強力ですね。
ニガ=ヴェルムートのマットブラックとゴールドの質感の対比が好きです。ギョウくんは本性よりも仮面を付けている時の方が見た目も声も不気味だったかも。敗北を認めるホカベンくんの潔さが素敵でした。
次回はルシファーくんが…って牛次郎くん!?
土日月とお出かけしていましたが、アニメはいつも通り観ました。
デュエルマスターズVS
サソリちゃんが大変身! そしてコジローくんも!? るるちゃん、猟友会って…保健所より救いがなくなってる。通常のサソリちゃんはカエルくんの趣味、そして今回はハットリくんの趣味? 意外とサソリちゃんて流されやすいのかな。
登場時のサソリちゃんは美しいですね! 決勝大会の紅一点でありながら、女性の声援が最も多いとは。芝居がかった台詞回しも素敵です。経緯説明のシーンでレオくんを思い出すフラメンコ風ギターの劇伴が。恐竜軍団をフランス軍に見立てるところも面白い。ところで「決意の男装龍」って何?
コジローくんの弟達が作ったお守りも可愛い。ハットリくん、真面目な人かと思ったら意外と変態だった… 大バカ殿様が勝太くんソックリな伏線はここで出てくるんですね。ベンちゃんとレナさんの隣にいたお客さんがちょっと可哀想
オープニング映像に追加された牛次郎くんぽい人物も気になります。ギョウくんと何か関係があるのかな。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
きかんしゃトーマス
どちらもほぼダックとエドワードのお話。二人とも気が強いというか我が強いので、別の機関車とのやりとりとはまたちょっと違う雰囲気に。
停車せずに連結器を外せるということは、降りる人が乗っている客車はホームに置いていくので停車時間が無いということかな。目的地ごとにお客さんを別の車両に分けたりして、実際に使うのは結構大変そうだけど。
ハロルドは最近ちらほら映っていますがほとんどしゃべらないのでちょっと寂しいです。それと、機関庫に入れなかったエミリーはどうなったんだろう。