DreamTribeさんにイラストを投稿してきました。
ちょっと渋めの人物イメージです。
宜しければ下記のリンクからどうぞ。
(投稿の反映には時間がかかる場合があります)
来週は花暦シリーズの最後です。
DreamTribeさんにイラストを投稿してきました。
ちょっと渋めの人物イメージです。
宜しければ下記のリンクからどうぞ。
(投稿の反映には時間がかかる場合があります)
来週は花暦シリーズの最後です。
再びドイツの古城です。先週「ヨーロッパ水紀行」で特集されていたので、懐かしくて写真を探してみたのですが、元々廃墟な上に当日はかなり天気が悪くちょっと不気味な雰囲気です
折角なので(!?)ファンタジーらしく崩れた壁のシルエットを生かして合成してみました。
今回はいつもと違いレンダリング方式をPhotometricというものにしています。光の加減の調整が難しいです
街を見下ろす山の中腹にあって、内部はかなり広く、崩壊している建物もあれば、博物館として利用されているものもあります。世界最大のワイン樽などが見所のようですが、敷地内の散策は、まさに中世の気分が味わえて楽しいです
ちなみに街から見たお城です。意外と、遠くから見たほうが迫力があるかもしれません。
メタルファイトベイブレード
トビオくんと流太郎くんのバトルも見てみたかったですが…2人がセットになってリアクションするのも面白いですね。竜牙くんにはやはりかないませんでしたが、スカウトされたのは意外でした
そういえば、今日はダークネビュラ勢揃いだったのでしょうか。豪華な顔ぶれでしたね
ノートパソコンなので、液晶モニタは一体型を使用しています。モニタの色調整ができないといわれるWindows、自作の色見本をスキャンするなど色々試みてはみたのですが、却って合わなくなってしまったので とりあえずはRGBのガンマを調整してグレーの色を合わせるところだけしています。
※画像作成ソフトでグレー一色の画像と白黒交互(市松模様のような)の画像を用意して、同じ色合いになるようにガンマを操作します。
会社ではMacintosh+ナナオのAdobeRGB対応液晶なので、一応印刷関係のプロ仕様といえるのですが、
自宅で作成してアップした画像を
会社で(こっそり)見たりするとやはり結構印象が違います。
色合いはこちらを直している分あまり変わりませんが、兎に角全体的に鮮やかになります。特に赤系が強くなり、赤や緑が多い画像は派手に綺麗になるのですが、問題は青です。赤が強くなるせいなのか、自宅で群青色にしたつもりが、会社で見るとかなり紫に近くなってしまいます。実はこのブログの挿絵も会社で見るとかなり青紫に…
現在は両方のモニタからできるだけ許容範囲になる色を目安に調整しています。ちなみに、ガンマを調整していないWindowsのモニタだと色温度が高く(高いと青白く、低いと赤黄暗い、星や
電球の色と同じしくみです)全体に青っぽくハイキーに見えます。どれに合わせていけばいいのか、大きな課題です…。
DreamTribeさんにイラストを投稿してきました。
ADVENTUREシリーズです。
宜しければ下記のリンクからどうぞ。
(投稿の反映には時間がかかる場合があります)
メタルファイトベイブレード
ベイをバレリーナに例えるというのが面白いです サブタイトルのバックにも写っていましたが、アースビルゴって本当に綺麗なベイですね
ところで、「トアル町」ってバトルスピリッツ…
そういえば、これで黄道十二宮をモチーフにしたベイはさそり座以外は出揃ったみたいですね。黄道十二宮に入っていない中では、ペガサス座は秋の四辺形として、わし座は夏の大三角形の一角もしくは彦星として知られていますが、りゅう座、おおかみ座、ほうおう座はモチーフとしてはカッコ良いですが
星座としては結構地味なような…
個人的には、歴史の中で忘れ去られた伝説のベイとして「アルゴ船座」を出して欲しいなぁ、なんて思ったり
少し前、「デュエルマスターズクロス」にて、キサナドゥが黒城くんを「GOD OF DEATH」と呼んだことがありました。
その時は、「あれ?死神を英語で言うなら『DEATH』だけで、『GOD』は不要では?」と疑問に思っただけなのですが、考えてみれば、キリスト教などは一神教、あくまで神様は一人なので、「死神」つまり、死を司る存在をそれ専門の「神」と表現することはないんですよね。
アニメや
ゲームにはギリシャ神話や北欧神話、仏教や神道、ヒンドゥー教など、複数の神
が存在する神話や宗教をモチーフにしたキャラクターが結構多いですよね。それ以外にもカードゲームにはよく「神のカード」「○○神△△」なんてのもあります。「神」を自称するキャラクターもいますし、他にも、キャラクターが「神の力」と手に入れるエピソードもよく見られます。
自然現象や季節にそれ専門の神様が存在するというのは、世界中の様々な地域にそれぞれ独特の信仰としてあるものですが、そういった各地の信仰まで違和感無く受け入れてキャラクターにしてしまったり、オリジナルの「神」を創作してしまうというのも、また面白い文化ですよね
デュエルマスターズクロス
「チャージ」における「ドラゴンマスク戦」と勝舞くん達のデッキが入れ替えられてしまったエピソードが合体したようなお話でしょうか。
普段自分が使っているデッキと、全くタイプの異なるデッキを使用するのは、大変そうですが、きっと面白いですよね
来週は予告にI(イメルダ)ちゃんとH(ヘンドリクス)の姿がこのままO(オアシス)さんまで登場してくれるのでしょうか
それより上の階級のデュエリストはストーリー上既に倒されていますが、また全員揃ったところを見てみたいです
今週発売になったMiMさんの「destiny」をゲットしました。
普段自分が買うのはタイアップ曲やサントラが多く、特定のアーティストの未聴の曲を買うことは少ないのですが、以前の「face to face」が凄く良かったのと、俳優の武田真治さんがサックス演奏として参加しているということで購入してみました。
「face to face」のときは、キュートなアップテンポの曲
が多かったのですが、今回は結構色々なテイストが入っています。どちらかというと、クールでスタイリッシュな印象の曲が多いかな? どれもとてもカッコいいです
今回は曲ごとに様々なミュージシャンの方が参加されているようですが、一つ一つの音を凄く丁寧に作りこまれていて、繊細なレース細工のように音が編み上げられていくような感覚が心地いいです。武田さんは2曲のみでしたが、緊張感とスピードのある音がとても素敵です
これほど気に入るCDでも、前回は「
トラベリックス」のEDテーマとして聞かなければ知らないままでしたでしょうし、今回もオリコンのニュースで武田真治さんの名前に目を留めなければ折角の新作の発売に気づかなかったかもしれません。(MiMさん、名前が似ているアーティストが多くて見つけにくいです
)
世界にはもしかすると、凄く好きになるであろう曲なのに、存在を知る機会がまったくないものが沢山あるかもしれないと思うと、もどかしいような、奇妙な口惜しさがありますね
DreamTribeさんにイラストを投稿してきました。
最近気づいたのですが、薔薇の花は自分のかなり好きなモチーフかもしれません。
宜しければ下記のリンクからどうぞ。
(投稿の反映には時間がかかる場合があります)
昨日から大雨です。とは言ってもずっとではなく、特に日中はかなり細かく
と
を行ったり来たり。かなり不安定で明暗の差が激しい一日でした。
行ったり来たりといえば、気温。先週初めに一度0度近くなり、雪も降ったのですが、終末になるにつれて暖かくなり、今は夜でも5度前後。
急に寒くなるのも大変ですが、一度ある程度寒くなった後、急に暖かくなると結構戸惑います 季節の変わり目なので体調にも注意しないといけませんね。
メタルファイトベイブレード
銀河くん、大変な事になっていますね でも何だか、仮面の男のしゃべり方に物凄く聞き覚えがあるような…
(声自体は分からないように加工されていましたが)
勝っても負けてもバトルが終われば友達、という考え方の作品が多いですが、主人公側が「負ければ次は無い」と教えられるのは、最近ちょっと珍しいパターンですね。
決意や覚悟は別として、バトルブレーダーズでの再戦を晴れやかな笑顔で誓い合う表彰式のシーンは良かったです
DreamTribeさんにイラストを投稿してきました。
今回は男性キャラクターメインです。
宜しければ下記のリンクからどうぞ。
(投稿の反映には時間がかかる場合があります)