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灼熱の…

2010年08月31日 | 爆丸

全国的に、だとは思うのですが、連日暑いです 夜になっても全く気温が下がりません

しかし明日から9月だというのに、札幌の今週の予報はずっと30度前後…流石にありえないです。ただでさえ熱が高めだというのに、かなり危ない感じになってきています。せめて、朝夕だけでも過ごしやすくなれば良いんですけどね

爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア

第一部決着、といったところでしょうか。ドラゴvsヘリオスの激しい戦いと、ひと段落着いた爆丸たち、ブローラーズの解散(?)がメイン。新ブローラーズ、旧ブローラーズ、古の六戦士の爆丸が勢揃いする豪華なお話でした

ガスくんと、前回捨てられてしまったヴェガ、ブロンテスが心配だったので、無事に合流できて良かったです バルカンと一緒に、疲れ果てたヘリオスを休ませているシーンが印象的。ヴェスター本国へ戻ったHEXの手に残ったのはメカ爆丸だけのようですが、今後は知的生命体である彼らと、無生物であるメカ爆丸との対比が描かれたりするのでしょうか。

スペクトラくんがガスくんに対し、初めて本当の仲間として話しかけたようにも見えました。

懐かしい旧ブローラーズの爆丸も勢揃いで楽しいです ヒュドラの首が一つずつしゃべるシーンや、ヴェスパレスの自爆で周囲が焦っているときに空気を読まずに延々と見つめ合うシュンくんとフェニックスなど妙なところにツボが

そんなシュンくんがフェニックスとの別れを惜しんでいるときに、「よし!」とあっさり話を進めようとするダンくん、結構容赦ないですね というか、フェニックスが去ってイングラムが地球に同行したのは意外でした。マルチョくんの肩にはまたしても爆丸が2体、水属性は交替せずに増え続けるという特性があるのでしょうか…?

決着がついたと思ったら、またすぐ新しい戦いのようですね。今度はシュンくんも最初から同行しそうなので楽しみです。古の六戦士も今週よりもっと見られるかな? タマの状態が登場したら、また塗り替えの参考にしたいです。前作の録画を探したのですが、断片的にしか残っていなくて…

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ワイルドファングとタッグバトル

2010年08月29日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード爆

ワイルドファングがまさかのチームバトル 意外と…というか、かなり仲が良いですよね、このチーム。タッグバトルにて、付き合いの長い翼くんと遊くんのペアを圧倒した連携はお見事。ダムレくんは単独でのバトルには不安があるようですが、パートナーとして頼りになりますね それぞれの長所を見抜いたナイルくんの采配もGOOD

翼くんの壊れっぷりは更にパワーアップ、かなり怖いです 竜牙くんやエルドラゴの姿が重なるシーンがありましたが、ということは、単純に勝ちたい気持ちが強いあまり暴走してしまったのではなく、前作でエルドラゴに取り憑いていた何かと関連があるのでしょうか…

暴走アクイラの攻撃を受けたヒカルちゃんまで錯乱状態になってしまったのは、バトルブレーダーズ1回戦で竜牙くんに敗北した際のトラウマだったりするかな。

ところで、ダムレくんのベイ「カウンターエスコルピオ145D」って、デッキセットに入っていたものだったんですね。一緒に入っていた「サイバーアクアリオ105RF」はチーム結成話に登場したマーカスくんのかな? 折角今回活躍した4機が揃っていたので合わせて撮影してみました。

これでワイルドファングのベイは3機まで揃ったことになりますが、こうなると「バルカンホルセウス145D」も欲しくなってきます ゲームソフトに付属している上、実はそもそもPSPを持っていないので、買うべきか、かなり迷っているのですが…。

そういえば、ロックレオーネのトラックは2人と同じ145、ボトムはキョウヤくんがWBで、ナイルくんとダムレくんがD、ワイルドファングのレギュラー3人は全員防御型だったんですね。

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土曜日の感想

2010年08月28日 | デュエルマスターズ

デュエルマスターズ クロスショック

ここまで残った強豪8人中4人が1話だけで脱落してしまったのは残念ですが、クリーチャーが次々と現れ、めまぐるしく場面が変わる同時進行のデュエマはとても見ごたえがありました

ルールに則ったデュエマができれば主催者は関係ない、バベルくんが闇眼を使用しても気にしない、勝舞くんたちのデュエマ愛というか、心の底からデュエマを楽しんでいる様子が素敵です

太田Qが本気モードにならなかったのは相手がミミちゃんじゃないから…? 黒城くんは今までの行動やザキラへの復讐心から考えてあのままでは終わりそうにないですが、果たして…。

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夏うた

2010年08月28日 | 音楽

かなり今更なのですが欲しかったCDがやっと手に入ったので、「夏うた&青春プレイリスト」を作ってみました。

1 Clap your Sunday!/Neko Jump (あにゃまる探偵キルミンずぅ EDテーマ)

2 恋のターゲットボーイ~Baby Boy~/The Pink Hops (爆走兄弟レッツ&ゴー!! EDテーマ)

3 Piece Of Love/PICASSO (劇場版らんま1/2 決戦桃源郷!花嫁を奪り戻せ!! 主題歌)

4 School Days/山本哲也 (超速スピナー 劇伴)

5 初夏2(SUMMER)/Be-Factory (BOYS BE… 劇伴)

6 冬2/Be-Factory (BOYS BE… 劇伴)

7 冬4(NEXT SEASON)/Be-Factory (BOYS BE… 劇伴)

8 Dearest/三重野瞳 (あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ OPテーマ)

9 まなざし/Honey L Days (タンブリング 主題歌)

…作品のジャンルも年代もかなりバラバラですが、続けて聞くと何とも爽やかで心地いい組み合わせです 明らかに夏じゃない季節のタイトルが2曲ほどありますが、実際アニメの中では結構季節を問わず使われていました。ちなみに「BOYS BE…」の中では梅雨のエピソードがお気に入り。勿論3曲とも使われています。

前半は元気に弾ける夏のイメージ、後半は青春風味です。「恋のターゲットボーイ~Baby Boy~」は洋楽の日本語カバーです。日本でテクノ系の曲が流行し始めた最初の頃だったと記憶しているのですが、今でも古さを感じさせない明るいナンバーです当時のEDのスタッフロールでの「ピンク色のテロップ」が結構衝撃でした。

「らんま1/2 決戦桃源郷!花嫁を奪り戻せ!!」は南の島が舞台だけあって南国ムード満点の映画でした 女性キャラクターの艶やかなドレス姿と男性キャラクターの美脚(!?)が見所ですが、ゲストの桃磨くんもかなり好きです。大団円の余韻から主題歌への流れと、曲と映像の組み合わせは秀逸でした

「Dearest」「まなざし」はまさに青春という感じの名曲です。

で、木曜日にやっと手に入ったのが「Clap your sunday!」です。歌詞を見る限り特に夏がテーマという事ではないようですが、「キルミンずぅ」でライトでポップなイントロを聞いた瞬間、夏うた!と思った曲でしたので、この時期になってしまったのは非常に残念 とにかく可愛い歌です。


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再び挑戦中

2010年08月24日 | 爆丸

以前、耳コピにて再現した劇伴をより本物に近づけるべく、再調整作業を始めました。

テレビから録音した音を聞きながらひたすら同じ音を探したり、同じ音になるように音質や音程を調整するという、特にシンセのようにフィーリングで無数のバリエーションがあるパートなどでは結構途方も無い作業です

それでいて、なかなか理想どおりのキレのある音にならないと思ったら、実は音符が長すぎただけだったり、進んで戻ってを繰り返して、少ずつ進めています。

DTM自体があまり経験の無い分野であることと、締め切りのあるものではないので、急いで中途半端にならないように、じっくり詰めたいと思っています。

爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア

引き続き、ドラゴとヘリオスの超パワーのバトルがメインでしたが、ヴェスパレスに突入した3人の活躍も気になりました。

真面目に真剣に作業を進めるイングラム、マルチョくんの思いを受けて頑張るエルフィン、意外と冷静に励ましたり突っ込みを入れるウィルダ、そして、キーコードが見つかった際に3爆丸がクルクル回りながらはしゃぐシーンは滅茶苦茶可愛かったです

HEX側は急展開が続いていますね リンクくんのちゃっかりっぷりも、ミレーヌちゃんの冷酷な表情も良かったのですが、ヴェガとブロンテスはどうなってしまうのでしょうか… そして、無事に脱出したらしいガスくんは一体何処に?


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ソルブレイズのこと

2010年08月22日 | ベイブレード

映画は始まってしまいましたが、劇場版メタルファイトベイブレードのソルブレイズ付き前売り券。とにかくソルブレイズが美しいです まばゆい蛍光オレンジのクリアウィールを、他のパーツのダークなレッドが引き締めていて、強烈な「熱さ」を感じるカラーリング、造形もボリューム感たっぷりです

メタルファイトベイブレード 爆

永遠の好敵手、ということでサブタイトルの背景からギャラクシーペガシス&ロックレオーネが2機揃って気合の登場 盛り上がりに盛り上がって迎えたライバル対決に相応しい、熱いお話でした

銀河くんとキョウヤくん、お互いに実力も気力も、そしてベイにかける想いも勝利への執念もまさに互角、両者全ての力を出し切る最高のバトルを演じてくれています。ストーリーも表情も声も力が入っていて、ずっと楽しみにしていた以上に、楽しめました。

特に2人が力尽きる寸前の攻防は決して負けまいとする強い意思が現れていて、その激しさについ魅入ってしまいました。

他にも、流星さんとヒカルちゃんのコミカルなかけあいや、珍しく落ち込む正宗くん、結成の遅さを感じさせないほどすっかり良いチームメイトになってキョウヤくんを心配するナイルくんとダムレくんなど、周囲のキャラクターも見所たくさん、テンポ良く楽しいシーンばかりでした。

第三試合で翼くんが勝ったとしても、未だチームとしては引き分け。ということは…?

今週のおはスタで銀河くんと勝舞くんが映画の見所を紹介していましたが、朝から元気な声をしかもダブルで聞けるのがとっても豪華で嬉しかったです。銀河くんから勝舞くんに受け渡す際の仲良しさんな声かけが爽やかで最高です 熱くて純粋な性格同士、実際に対面したらすぐに友達になれそうですよね

100822

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土曜日の感想

2010年08月21日 | デュエルマスターズ

デュエルマスターズ クロスショック

白凰くんは危なげない勝利でいよいよ残り8人となった世界大会、新展開ですね。対抗戦ということはチームとしての扱いになるようですが、黒城くんが真っ先に賛同したのがちょっと意外でした 目的が優勝ではなく、ザキラを倒すことにあるのであれば、そのほうが都合が良かったみたいですね。

サザンクロスがずっと怖い顔をしていたのはやはり南極のデュエルマスターの敵討ちという部分があったのでしょうか。いずれにしてもここから先は強者&個性派揃いですし、どのような対戦カードになっても楽しめそうです

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ナルトの映画のこと

2010年08月18日 | 日記

観て来ました。劇場版NARUTO疾風伝ザ・ロストタワー。

縦横無尽に飛び回るアクションが見ごたえがありました。前作以外は本編とは違うスリーマンセルを楽しめるのが劇場版の恒例となっていますが、今回は更に異色でしたね。木の葉の同期勢揃いがおまけ短編に移行した分、お話としてはまとまって見えたかも。

個人的には効果音が長かったり多かったりして高梨康治氏の音楽があまり聞こえなかったことと、意外とお父さんと一緒に行動する場面が少なかったのがちょっと寂しかったかな? それとヤマト隊長は終盤まで一体何処にいたのでしょうか…。

そういえば、仮面ライダー牙の劇場版では、お父さんの方が時空を超えてもう会えない息子と遭遇するんですよね。何だか今回のお話に近いものがあります。

ロックマンエグゼではお父さんが攫われ、同時上映のデュエルマスターズでは当時消息不明状態だったお父さんが現れるということで、監督のコメントもお父さんの存在について触れていたと記憶していますが、劇場版でお父さんに絡めたお話って多いのかな?

おまけ短編は懐かしい仲間達が繰り広げるドタバタが楽しかったのですが、こういうお話を過去のものとしてしか見られないのは何とも残念

次はメタルファイトベイブレードとデュエルマスターズですね。太陽だの灼熱だの炎だのとタイトルが良い具合に暑苦しいです ソルブレイズ(付き前売り券)は明日受け取って来ようと思っているのですが、今日休んでしまった分、次はいつ休めるかな…子供向けの作品は絶対に平日の方が静かにじっくり観られて良いんですけどね。

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爆丸:ちょっと修正

2010年08月18日 | 爆丸

昨日は残業で更新が間に合いませんでしたので朝に投稿です。

ホビーの爆丸のページを少し修正しました。3列目を旧ブローラーズの爆丸で揃えたかったので、デルタ・ドラゴノイドとダブルフェイスを購入、こちらもアニメの設定に合わせて塗り替えて、それぞれメテオ・ドラゴノイド、プレデター・アンジェロ&ディアブロとしてアップしています。

それと、パーシバルの羽の裏が赤色であることに前回のアップの後に気づいたので、追加で塗装して入れ替えています。

爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア

いよいよヴェスターの城へ、ということで引き続き両陣営フルメンバーに加えて、バトルブローラーズ側の爆丸達が勢揃い 球にされた時のリアクションが6者6様で面白いですね。

以前、砂に飲まれたマルチョくんをエルフィンが引き上げようとしたことがありましたが、今回はドラゴ、パーシバル、シャーマンお疲れ様 というか、自分の何倍もあるパートナーを持ち上げようと必死にパタパタしていたり、グッタリと疲れきっている動作が可愛すぎです

もう手のひらサイズの丸っこいボディで声が男前というギャップがこの作品の最大の見所ではないかとさえ思えてしまう程に、最近爆丸達の動作がツボに入っています。特にパーシバル、展開するとアメコミヒーローのような渋い外見なのに、球の状態でのピョコピョコした動きが可愛くって仕方ないです

相変わらず冷静すぎるシュンくんも◎ ブローラーズはまた分断されてしまいましたけどね…

今回はドラゴとヘリオスの7体合体対決がメインでしたが、その裏でHEXに大変なことが リンクくんは何だか自由奔放に飛び回っていますね。予告のミレーヌちゃんも迫力ありました。

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組んでみました

2010年08月15日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレードのデッキセットなどでパーツがだいぶたまってきたので、自分なりに組み合わせてみました。

ストームギラフ105D です。

何だかアタックタイプとディフェンスタイプが混ざった感じになってしまっていますが 試した限りでは一番安定していました。回転の仕方はその場でじっと動かず回り続ける感じですが、当たりの強さについては未知数ですね。

デッキセットのケースに付属している小さなスタジアムにシュートしてみたところ、なんと4分30秒回り続けていました ハイパーヨーヨーのようにベアリングが入っているわけでもないのにどうやってそんなに長く回っているんだろう…凄い

メタルファイトベイブレード 爆

ガンガンギャラクシーVSワイルドファングの1戦目、正宗くんVSナイルくん。宿命のライバル対決に向けて盛り上がっていく流れが熱くてナイス 銀河くんにぶつかっていくキョウヤくんの想いと、それを全力で受け止めようとする銀河くんの覚悟、どちらも輝いています

2人は既にお互いのことしか目に入らなくなっているようですが今回のメインは正宗くん。注目が銀河くん達に集まっていることに不満を抱き、懸命にアピールしようとする展開は、「爆転シュート」の大地くんにも近いエピソードがありましたが、「一番」にこだわる事にも何か理由がありそうですね。

遊くんに「空気読みなよ」と言われてしまったのは結構ショック…かも

ワイルドファングのメンバーは、コレまでの経緯もあってか、バトルに対する捉え方が心構えが人一倍厳しい印象です。ナイルくんの言葉には静かでありながら重みがありますね。

今回の3回戦はかなり時間をかけてじっくり描いてくれそうなので楽しみです。大事な試合だからこそ、お互いベストの状態で臨んでいるというも嬉しいですね 先週からオープニング映像が劇場版のものに変わっていますが、美麗な絵柄で、かつてのブレーダー達が勢揃いする様子は壮観、主題歌も素敵ですし、こちらも期待度特大です

ストームギラフ105D

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土曜日の感想

2010年08月14日 | デュエルマスターズ

デュエルマスターズクロスショック

つまり、太田Qの変身は単なるダイエットだったと… 汗の出すぎでスマートになり、ジュースを飲んで元に戻ったということは、水分のせいなのかも。実はガルドのイメージを気にしていたゲドーや、ザキラが持っていたウチワなど色々疑問というか突っ込みどころ満載で、むしろシリアスなお話よりも却ってガルドの奥深さに気づかされたような気がします

勝ち残った3人と、既に敗退してしまった仲間たちが一斉に応援に駆けつける瞬間は良いですね 爽やかで素敵です。

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地震のこと

2010年08月10日 | 爆丸

今日の午後、地震があったそうです。

会社がビルの比較的高層階なのですが、高いビル独特のあまり慣れないタイプの揺れが、普通に地震に遭遇するよりもちょっと怖かったりしています。「揺れている」というよりは自分自身が「酔っている」感覚。めまいか貧血かと思っていたら他の方が「揺れてない?」と騒ぎ出して気づくことも。

ちなみに、それほど離れていない場所にいた知り合いは全く気づかなかったそうです。単純に、その時居た階層や、建物の構造の違いで起きている差みたいですね。耐震構造のためなのでしょうが、三半規管にじわじわとくるあの微妙な揺れ方、かなり苦手です

爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア

やっとブローラーズが全員集合! ミラちゃんの決意と、エースくんの想いがメインのお話でしたね。仲間を信じ続けたエースくんの勝利 結果としてフェルミン兄妹の双方から利用されてしまったガスくんは可哀想でしたが…。

これで全てのディメンションコントローラーが破壊されたはずですが、最初の意気込みの割にはHEX側にあまり動揺が見られませんね。ヴォルトくんに至っては自分に勝利したバロンくんを称えるような態度も見せていましたし。HEX側の人間関係についてもまた波乱がありそうですね


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続・イラストのお仕事

2010年08月08日 | ベイブレード

別の方面から、新しいイラストの依頼がありました。今回は枚数は少ないですが全てテイスト違いでとの事。締め切りまでの時間が結構短いので気合入れていきます

写真は、結局夏の間は大きな旅行に行けそうに無いので、数ヶ月前に東京へ行った際に撮った、飛行機の翼です。翼の上にあたる座席って、景色があまり見えないので避ける方も多いかもしれませんが、飛行機の動作によって変形するのを眺めるのが楽しいので結構好きです

上昇中や、ブレーキングの瞬間、滑走路から見た空港の風景等も撮ってみたいのですが、そのあたりの時間は全ての電気製品が使えないんですよね…。

メタルファイトベイブレード爆

銀河くんとキョウヤくん。数多く居るライバル達の中でもお互いが特別な存在であることが強調されたお話でした。キョウヤくんに対峙したときの銀河くんはただバトルを楽しむというよりは、引き締まった緊張感のある表情に。キョウヤくんの方は、銀河くん相手にはいつもよりテンションが高め?

双方真っ直ぐに相手だけを見据えるシーンなど、ライバル対決として大いに盛り上がってきてとっても楽しいのですが、相手のことで頭が一杯になったり、大観衆の前で宣戦布告したりと、結構回りにとばっちりも完全に引き立て役だったインドチームはちょっと可哀想でした。

「日本を裏切る」覚悟を決めてアフリカへ渡ったキョウヤくんですが、意外と日本での反応も好意的…というか大人気ですねマスクドブルの正体は顔見知りだけでなく、日本側の会場にいた観客全員に一瞬でばれてしまったのでしょうか

ナイルくんとキョウヤくんのやり取りは、力を認め合っている者同士、シンプルで良いですね。

ところで、ギリシャといい、ガンガンギャラクシーは素敵なホテルばかりに泊まっていますね。いいなぁ…。

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土曜日の感想

2010年08月07日 | デュエルマスターズ

デュエルマスターズ クロスショック(土曜日)

ええええええええ おっ…太田Qが…ッ まさにショックですよ 最近のアニメの中では一番驚いたかもしれないです

観客も対戦相手も、なんとも暑苦しいデュエマだと思っていたら突如、ミミちゃんも見惚れる程の涼しげなイケメンの姿が ゲドーまで驚いていましたね。何が起きたかは来週明かされるのでしょうか。気になる…!

勿論デュエマの方も楽しかったです。指示を受けた瞬間チラっとミミちゃんの方を見るクゥリャンも可愛いし、デーモンハンドvsアストラルラッシュという、異色の「手」対決にも驚き。ヤエサル様もミミちゃんウチワを持っていたのが凄く気になったのですが、ヤエサル様もファンクラブの会員…なのでしょうか

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爆丸のこと

2010年08月04日 | 爆丸

今朝、爆丸のページを新設しました。ベイブレードやミニ四駆と違って、形や大きさがそれぞれなので印象が揃うようにトリミングするのが結構大変でした

きかんしゃトーマスはリピート放送に入ってしまったんですね。寂しい…

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