ハイパーヨーヨーキングダム
アストロ・ループとムーンサルト・リジェネレーション…が何故かソーラン節に!? キャッチせずにトリックを連続させるのはカッコいいけど、スリープ力の持続などなかなか難しそうです。今回はチームプレイにちょっとアクロバットが入ったりして楽しかったです。
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ジャグリング・トラピーズからローラーコースターへ。実際のパフォーマンスも凄いけど、キメルくんの動作も丁寧で良いですね。マジックの時は早業でごまかしていたけど今回は使う指も正確に再現されていました。説明しながら軽々とトリックをこなす姿が素敵です
シュンさんはオリジナルトリックも「くるりんぱトラピーズ」だったし、トラピーズ(ムーンサルト)系のトリックが得意なのかな。いつもながら笑顔が爽やかですね。
先ほど少し練習してみたら、左右交互のムーンサルトまではなんとかできそうでした。でもPROTOSTARの安定性と高回転に頼りきりなので、他のヨーヨーでもできるように頑張らないと
ハイパーヨーヨーキングダム
今日のチームプレイ、カッコ良すぎです!! ダブル・ブレインツイスターも凄いけど、タイガさんがさりげなく途中にいれたダブル・ムーンサルト?そしてテイラーさんとシュンさんの交差技も見事!圧倒されて何度も見入ってしまいました。
ヨーヨーが口に入るって、キメルくん…確かに顔に向かってくるから結構怖いけど…。
遅くなりましたがハイパーヨーヨーのページにフラッシュフェンリルとダイアルマーズ(クリアレッド)をアップしました。
フラッシュフェンリルはルーピングに特化したハイパークラスターです。摩擦抵抗が大きく空回りしにくいストリングコアと薄く空気抵抗の少ないディスク型ボディが特徴。ハイパークラスターの中ではかなり軽量なので腕の疲れが少なく継続してループを行うことができます。
ダイアルマーズは殆ど色に惹かれて買ってしまったのですが、ダイアルによって溝幅を調整できるという面白いヨーヨーです。メーカーはプロトスターと同じYoYoFactoryさんなのですが、同じメーカーのヨーヨーでもBANDAIさん経由で紹介されるものとされないものがあるんですね。
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ダブル・オア・ナッシングとバブル・トラピーズ、ムーンサルト系の応用トリックですね。複雑な数種類のストリングプレイを取り入れたチームプレイが華やかで見ごたえありました。
先週はゼロさんの出演部分を急遽カットしたような(明らかに端を切って拡大したかのように映像がボケていたり時々膝が少し映りこんでいたり)形でチームプレイも無かったので、ひとまず見られた事は良かったです。でも本格的に3人になってしまったんですね。コロツアーのローテーションからも消えているし、どうしたんだろう。
キメルくん、電線に載せないように…って、ストリング何メートルあるの!?
ハイパーヨーヨーキングダム
ロケが2週挟まれましたが、舞台は再びスタジオへ。キメルくんが久し振りに見られて嬉しかったです。小学生の頃と比較して、凄くしっかり説明するようになりましたね。
そしてトップスピナー4人の衣装もチェンジ。爽やかで素敵です! テイラーさん、今週のおはスタでの「ツアーにはペンライト」発言といい、真顔でギャグがすっかり定番になってきましたね。かけあいが面白いです。
今日の目玉はエンジェル・ウィング。「超速スピナー」のアニメ終了時期頃におはスタで紹介された世界大会・ダブルハンド部門において優勝者の人がフリースタイルで多く取り入れていたのを覚えています。照明の演出も相俟って、凄く綺麗でした。
ハイパーヨーヨーキングダム
ピクチャートリックって、つまりは「あやとり」なんですよね。あやとりが得意+スリープが長ければ結構簡単にできるイメージです。昔、ヨーヨーを初めて買った直後に、まだベーシックレベルの「ループ・ザ・ループ」もまともにできていなかったのに、ハイパーレベルの「マジック」だけは必ず成功していました。
キメルくんのコーナー前後の八十島さんとの受け渡しが爽やかで好きです
ところで、オープニングのシュンさんのスカイツリーのピクチャートリックで、ヨーヨーが完全に止まってしまっているのが前から気になっていたのですが、途中ストリングを引っ掛けてヨーヨーを固定する関係上仕方ないのかな。
コロコロ最新号の漫画で、マックスくんが大技を披露したもののストリングが巻き取りきれなくて失格になるという場面がありましたが、ピクチャートリックを完成させた状態で止まってしまった場合の判定は?