青絵日記

メタルファイトベイブレード4D

ディアブロネメシスを封印したと思ったのも束の間、プルートくんとフュージョンハーデスの執念によって復活してしまう展開に。

これまでも各地の遺跡を調査していた世界の強豪達に混じって、さりげなくモッティちゃん、竜斗くん、トビオくんも再登場。竜斗くんはお兄さんが消滅してしまったことは勿論知らないのでしょうが、ストーリー的には何の接点も無いままなのかな。

来週は仲間達が銀河くんに力を託すことになるようですが、となると、銀河くん以外のベイバトルはもう見られないということでしょうか…　残念ですけど、予告でもありましたがキョウヤくんが銀河くんに譲る展開は今までのアニメからは想像できないので非常に気になります。

キメルと静のYOYO部（おはコロ＋内）

いわゆるヨーヨーのタッグバトルかな？　楽しそうですね。静ちゃんとのタッグはいつもの漫才になってしまいそう!?　複数人でのパフォーマンスも見てみたいです。

デュエルマスターズビクトリー

勝太くんとオンセンさんのデュエマの続き。超次元ホールの影響で勝太くんや他の人にもクリーチャー達の声が聞こえるように。ってドラゴン龍くんやシカバネキタロウに至っては自由に動いて、闘志の鈍った勝太くんにきつい制裁!?　そのうち爆丸みたいな動きをしだしそうです。

ホビー（ミニスーパードルフィー）のページをサムネイルから大きな画像にリンクできるように改良しました。ポップアップにしようかとも思ったのですが、ブラウザの設定によってはブロックされてしまうかもしれないので、そのままリンクしています。

加えて写真を若干入れ替え、追加しました。

クロスファイトビーダマン

今まであまり交流の無かったカケルくんとスバルくんのタッグ、どのような感じになるのか想像がつかなかったのですが、思ったより気が合っているというか、突然スバルくんが饒舌になったというか、そもそもカケルくんの名前をまともに呼んだのも初めてだったような気がするわりに連呼しすぎというか…とにかく普通にパートナーになっていてビックリでした

対して、ナオヤくんとダイキくんによる主従関係を基盤にしたタッグには限界があった様子。ダイキくんは先週から少しずつ心境に変化が現れていますが、悪巧みを知った上で許してくれたカケルくん達とどのように関わることになるのか、楽しみです。

メタルファイトベイブレード4D

フラッシュサジタリオVSフュージョンハーデス、そしていよいよゼウスの結界が完成へ。

太陽系レジェンドブレーダーがネメシスを抑え、正宗くん、翼くん、遊くんが障壁を破り、四季のレジェンドブレーダーがゼウスの結界を作る、仲間達がそれぞれの力をもって役割を果たすというこれまでのお話の集大成ともいえる豪華な展開！どのカットの絵柄もキャラクターが力強くて素敵でした

結界が出来上がるまでの過程は次々に気持ちが受け継がれていくようなスピード感のある演出で凄く盛り上がっていて楽しかったです。前半のケンタくんとプルートくんの真剣勝負もGOOD！

キョウヤくんの「てめえらばっかカッコつけてんじゃねぇ！」はつまり…手伝ってくれるという意味でしょうか？　口調は相変わらずですけど、仲間としての意識は強くなった…のかな

キメルと静のＹＯＹＯ部（おはコロ＋　内）

ルーピングボディとウィングボディの長所を合わせたボディ、便利ですね。ヨーヨーに関することを聞いたら試さずにはいられない、キメルくんは相変わらずです

デュエルマスターズビクトリー

蘇るエイリアン達、そして勝太くんとオンセンさんの白熱したデュエマがメインのお話でした。オンセンさんの中身が違うとはいえ、今まで何度か戦ってきた組み合わせだけに、どんな変化が起きるのか楽しみです。

オンセンさん達の混乱に乗じて冷静にプリンプリンを取り戻したべんちゃん、お見事！　勝太くんの仲間になった「姫」がどのように活躍するのかも注目ですね。何故かデッキに入るときにはちょっと名前が変わっていましたけど

先週に引き続き、ホビーのページを一部リニューアルしました。

クロスファイトビーダマン：背景変更、各ビーダマンの説明を追加

ミニスーパードルフィー：新設、新しくお迎えした一体を追加。

追加分のドールはフルチョイスモデルです。ヘッドはミニ9番で、ホワイト肌です。今回は造形村さんで組み立てとメイクをしていただいたのですが、やはり綺麗ですね　柔らかい雰囲気です。衣装は自作、直球の「王子」スタイルを目指してみました

フルチョイス時には別のフルチョイス限定ウィッグだったのですが、写真では他のお店で購入したモニークさん（アメリカのドール用品メーカー）の「ＪＯＪＯ」という合成モヘアのウィッグを使用しています。

9番のヘッドは小顔で、頭頂部が低めの造りなのですが、対してモニークさんのウィッグは毛の量が多く、天辺が盛り上がりやすい形なので、ちょうどピッタリ合いました

フルチョイスシステムでは「天使の里」限定のサンライト肌も気になっているのですが、流石に北海道から京都へは余程のことが無い限り行けそうにないです