日々の徒然に

日々の徒然を書いていこうと思います!(^_-)-☆

プレーヤーの調整・追加

2009-04-10 16:31:39 | Weblog
レコード・プレーヤーの調整・・・
№1アーム(SME-3012)はオルトフォンSPU-A/eは専用!使用です
それは、他のカートリッジ使おうとするとオーバー・ハングの調整をその度にする必要が出る為(笑)
手抜き!?・・・と言うか、私のメインカートリッジ!だからです、その為にアームの複数使用!です
№2アームはプリアンプTU-875に接続して主にAT社のカートリッジAT-F3ⅡとAT-15Ea/G用
№3アームは重量物用に改造してオルトフォンSPU-GT/e専用だったのですが針が壊れて
AT社のAT33PTGを購入してGT/eの代替え?で、同社のヘッド・シェルAT-LH18/OCCにセット
このシェルが・・・意外に重くて№3アームで何とか使用できる重さに仕上がりました(笑)
相方のオルトフォンSPU-Gは現在壊れて調整用とレコードのシツコクて細かい塵取り(笑)に使っています
コイルが解けて来た時には・・・やってしまった!意外と脆くも壊れたのでそれ以降、他のSPUは触るのを躊躇!(笑)
この様に其々の組み合わせカートリッジのアーム取り付け部とスタイラス位置は合わせています
(読み取り難いでしょうが)・・・ノギスがステンレス・メタル製で此れ以上近づけると磁力でくっ付いてしまいます
wwwwwまた、壊してしまう・・・・・です、こうしておけば、後はバランス&針圧調整のみでOK!(笑)

そして、現在使用中の冶具!右側のスケールがSMEのオーバー・ハング調整用でこの印刷されている
”線が命!”です、左側の天秤ばかり?が針圧調整&測定用・・・アーム付属のスケール?直読でも
良いのですが・・・安心の為(笑)

資料:長岡氏&江川氏の対談

2009-04-10 16:19:15 | Weblog
今、若干興味が湧いて来ているケーブル・・・オーディオに単線を使う!の長岡氏と江川氏の雑誌での
対談の抜粋を載せて見ます・・・読み難い様であれば写真集の「資料欄」にもサイズを変更していない物を
載せていますので興味!の有る方はどうぞ!

この他にも有った様な気がしているのですが現在の所、此れだけ?・・・何所で何を読んだのか?昔の事なので
この本も7年前の本です(笑)