SIGMA 24-35mm f2.0 ISO200 F2.0 1/800 32mm
SIGMA 24-35mm f2.0 ISO200 F2.0 1/8 41mm
SIGMA 24-35mm f2.0 ISO100 F2.0 1/2500 46mm
SIGMA 24-35mm f2.0 ISO200 F2.0 1/60 40mm
SIGMA 24-35mm f2.0 ISO100 F2.0 1/1250 32mm
今回はSigma sd Quattro H のテスト撮影のため開放F2のみで撮っています。
(キャノンで使って気に入っていたSIGMA 24-35mm f2.0のマウントをシグマ本社で交換 ¥15,000円)
イメージセンサーはAPS-Cより僅かに大きいAPS-Hなのでレンズ表記の約1.3倍の焦点距離に相当(35mmカメラ換算)
キャノンでの写りSIGMA 24-35mm F2 Art
キャノンでの写りSIGMA 24-35mm F2 Art
解像感(ベイヤー換算5100万画素相当)がハンパないため、F2でも深度が深く見えます。
詳しいインプレッションはまた後日お伝えしますが、今度のシグマは使えそう。
1/8秒を手持ちで撮っていますが、大型なミラーレス一眼というこれまでに無かったカメラでグリップと
レンズの重量バランスが良い故か(私の腕が良いのか(嘘!))手ブレは等倍でも見られませんでした。
色合いはフェベオンとベイヤーの中間の感じで、なかなか好みですがPENTAX67llの代わりとして購入
しましたので、モノクロ専用機として使うつもりです。
sd Quattro Hのサンプルギャラリー