来月に入ると淀川の花火祭りが始まるため河川敷は大会のテントが設営されたばかりだった。
来週には川そばには降りれなくなるかもしれないので、この日は気温35℃にもなろうかという真夏日だったが出かけてよかった。
日陰もない川原を2時間ばかり歩いたけれど川風があったので暑くても不快感はなくいろんな物に目を向けて撮ることができた。
広大な河川敷の砂利道にタンク型花火がぽつんと転がっていた。
ローライナーを付けたり絞ってパンフォーカスにしたりバックに橋げたを入れてみたが、仕上がりを見て結局は一枚目に感覚的に写したF4.0&最短距離のシンプルなのを選んだ。
来週には川そばには降りれなくなるかもしれないので、この日は気温35℃にもなろうかという真夏日だったが出かけてよかった。
日陰もない川原を2時間ばかり歩いたけれど川風があったので暑くても不快感はなくいろんな物に目を向けて撮ることができた。
広大な河川敷の砂利道にタンク型花火がぽつんと転がっていた。
ローライナーを付けたり絞ってパンフォーカスにしたりバックに橋げたを入れてみたが、仕上がりを見て結局は一枚目に感覚的に写したF4.0&最短距離のシンプルなのを選んだ。
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