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Osaka Street EOS-1V EF50mm F1.2L TMAX400 XTOL1:1

2010年01月10日 00時23分55秒 | Film Camera
手ぶれ補正と感度を際限なく上げて昼間のように安易に撮れてしまうデジに比べて、遠い街頭の明かりだけを頼りに歩く真夜中の繁華街での植物ハンティングもけっこう面白い。
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4 コメント

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Unknown (アイハル)
2010-01-10 22:06:35
ハッセルマガジン、残念でしたね。
正月の家族旅行にGF1とハッセルを連れていきましたが、ショルダータイプのバッグだったのでハッセルのお陰で肩が潰れそうでした(笑)。
今回のはFD、EFとフィルムCanon三昧ですね。
このEF50mmでの表現も凄いし、24-35mmの描写、懐かしいです。
いかんいかん、煩悩が……(爆)
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Unknown (Rolleifan)
2010-01-16 21:05:06
怖いくらいのピント、情緒なんか関係ない、どうだ!って啖呵が聞こえる。
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アイハルさん (ゆう)
2010-01-17 12:30:04
NFD24-35Lはときどき見かけるのですが、Asphericalは初めて見たので委託品を衝動買いしてしまいました。
買ったのはいいんですが、なかなか持ちだす機会がなくて、もう少し出番を作ってあげないと。。
カラーでも1本撮ってみましたが、やはり地味ですね。
外国産のカラーフィルムなら良い味がでるのかもしれないので、また試してみます。
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Rolleifanさん (ゆう)
2010-01-17 12:39:06
自分もLの高級レンズなので解像力は期待したのですが、正直1/4の価格の標準EF50mmF1.4レンズのほうが各F値をチャートを使って写した解像力に関しては良かったです。
ただ、実写をするとこのLレンズのほうが滑らかに強烈にボケていくのでピントの合った部分が強調されて見た目の解像度はこちらが良く見えます。
Zeisslensなどと同じ思想で設計されているのでしょうか。
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