昨日のさきがけ新報に「かがり美少女イラストコンテスト」復活の記事が掲載されました。
2007年から4年間にわたって行われた「美少女イラストコンテスト」は、当時大きな反響を呼び、NHKの「クローズアップ現代」にも取り上げられました。
それをきっかけにお米やイチゴ、酒などのパッケージにも使われ、羽後町と言えば「萌えキャラ」というイメージが定着しました。
最初にこのコンテストを企画した地元出身のライター・山内貴範くんが7年ぶりに企画し、7月14日(土)に行われる「かがり火天国」でコンテストが行われます。
今回は地元の時計メーカーである協和精工とエプソン販売の協賛を得て、優秀作品に2社の時計が贈られるそうです。
私も愛用している協和精工の腕時計。
うごく町にまた新しい動きが加わり、ワクワク感が止まりません!