「ぼく 耳が きこえないんだ」(2分)
フレディ・ブルーム:文
マイケル・チャールトン:絵
邑田晶子:訳
偕成社:発行
1977初版
マークという生まれつき耳がよく聴こえない子の日常を通して、人の話をどのように理解しているのか描かれている。
この時代に海外でこの絵本が発行されていることに、すでに日本の理解の遅れを感じる。
フレディ・ブルーム:文
マイケル・チャールトン:絵
邑田晶子:訳
偕成社:発行
1977初版
マークという生まれつき耳がよく聴こえない子の日常を通して、人の話をどのように理解しているのか描かれている。
この時代に海外でこの絵本が発行されていることに、すでに日本の理解の遅れを感じる。