芸術の秋。
ということで、前から気になっていたミラノ展に行ってきました。
最終日という事もあってヒトがいっぱいでコミコミ
もうちょっとゆったりと観たかったなー
やっぱり美術館はヒトが少なくて静かな方がいいですねー
あともうちょっと広い方が・・・（笑）
まぁそれは置いといて、絵を観てて絵のここがスゴイ！とかはシロートなので分からないが、
とりあえずイタリアに行きたくなりますね
（笑）
それと、ずぅーっと観てたらホントに絵の中に吸い込まれそうになりますね
ん～たまに、芸術に触れると癒されますよね
トッティ はやっぱりスゴイね！
視野が広くて、アイディアの引出しも多い
この試合はそんなにいい出来ではなかったが、FKで味方に合わせるフリをして直接狙ったり、ノールックパスを出したり、長短の絶妙なスルーパスを味方に通したり。
まぁエンポリが１－０で勝ったんだけど、試合内容としては前半の中頃にエンポリが退場者を出し、数的不利な状態に・・・。そこから典型的なパターンの１つにハマル。ローマが(笑）
数的不利になったエンポリは守ってカウンターという攻めの形が明確化し、守備面でも単純計算（10人で11人分の働きをするには1人1.1倍必要）で集中力が１．１倍増した。
逆にローマは数的優位を生かす攻撃が出来ず(決定的な場面もあったが外してしまう)、守備に対する意識が薄くなったところを衝かれ、後半にカウンターで失点する形となった。
それにしてもこの試合中に発煙筒が２回も投げ込まれていた事が問題だ！
TVで見てる人からすれば、なんて野蛮な国だ！と感じてしまうし、実際に観客層が限定される。（家族連れは間違い無く行けない）他にもフェンスはあるし、いろいろと問題があるね。
これじゃセリエAは他の国に置いてけぼりにされちゃうねぇ