off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

のだめカンタービレ

2006-10-30 | ガッちゃんの日々。

マンガをドラマ化なんて、、、

って思っていたガッちゃんだったが、、、

「ちょっとどんなんか見てみようかなぁ」と思って見てみたら、オモシロくて先週から見始めてしまった

もちろんマンガは読んだことないから見始めてから「のだめ」の意味が野田恵(のだめぐみ)の「のだめ」と分かり、「カンタービレ」というのがイタリア語で「歌うように」という曲想記号と知ったんだよね

まぁ知ってる人はみんな知ってるんだろうけど

んでもって、マンガは分からないんだけど、ドラマでは玉木宏がめちゃんこオトコマエだね~

悔しいけれど、めちゃんこオトコマエだね~

その玉木宏がオドロキで目を見開いたり、ココロの中でツッコミを入れたりしてるのがオモシロくて思わず笑ってしまう

そして、のだめを中心とした周りの個性的なキャラクターもオモシロさを倍増させてくれるね~

これからも楽しみだね

のだめカンタービレ


リヨン×ナンシー

2006-10-30 | 06-07 football

リーグ1で圧倒的な強さを見せるリヨンがホームにリーグ最小失点を誇る3位ナンシーを迎えた一戦は、前半のカリュウのゴールが決勝点となり、1-0でリヨンが勝利した

結果的には1点差だったが、内容的にはそれ以上のモノを感じたね~、リヨンを止められるチームはいないと、、、キョロキョロ?

試合序盤はナンシーが前線からのプレスでリヨンの選手にバックパスを余儀なくさせるシーンもあったが、前半12分にマルダのクロスをカリュウが右足で合わせて先制すると、その後はナンシーがプレスを掛けに行けなくなり、リヨンペースに。後半に入ってもリヨンがペースを握り、ナンシーはシュートチャンスさえ作れなくなる。そして後半はゴールネットが一度も揺れることはなく、試合終了の笛。

ナンシーはリーグ3位、そしてリーグ最小失点という実力を見せてくれたが、リヨンを止めることは出来なかったね

これで2位マルセイユとの差は「11」で早くも独走態勢?

リヨンは負傷のフレッジに代わって久しぶりにカリュウがスタメン、そしてその起用に応えてのゴールまだ他の選手と連動出来てない部分が多かったけどね

そして、マルダはこの試合もいいクロス上げてたね~

んでもってティアゴは、前半終了間際に決まっていたら今週のベストゴール!ってくらいのループシュートを放ったり、ヒールパスでマルダに決定的なパスを出したりで存在感を見せてくれていたね

GKのクぺも復帰したし

ケガ人もいるけど、とりあえず次はCL対ディナモ・キエフ戦(ホーム)で勝利してあっさりとグループステージ突破を果たして欲しいね


外国人としての日本人

2006-10-30 | 日本代表応援宣言!

フランス、リーグ1・第11節ルマン×リールの一戦は1-1で引き分けに終わった。

ルマンは開始早々に失点してしまうが、前半のうちにグラフィッチのゴールで同点に追いつく。

後半はルマンが試合を優勢に進めたが、結局得点することなく終えた。

松井大輔は、右MFで先発出場を果たしたが、見せ場を作れず、前半40分でファンショヌと交代させられる

この試合では、ボールを失うシーンが多く、右から突破することが出来なかったからしょーがないと言えばしょーがないんだけど、改めて日本人選手が海外で戦う厳しさを感じさせられたね、、、

松井大輔が日本のJリーグでプレーしていたら間違いなく前半で代えられることなんてないだろうけど、日本人の松井大輔がフランスでプレーするということは、リーグ1では外国人選手、すなわち助っ人としてプレーする(助っ人としてのプレーを期待される)ということ、フランス人以上もしくはEU圏内の選手以上のプレーを求められているということだから、フランス人とかと同じ質のプレーしかできなかったら必要とされないってことなんだよね

まぁお金儲けの為に呼ばれてる選手もいるかもだけど

そう考えると、やっぱり松井大輔はハードな環境でプレーしているんだなぁって思ったね~

そしてこういう世界の厳しさを知ってる選手が日本代表に呼ばれたら、日本代表ももっと強くなるんだろうね~でも海外組が召集されるのは来年からだったかな?

まぁ、とにかくこれからももっと松井大輔を応援する気になったね

ルマンは勝ち点14で11位のまま