12月26日まで兵庫県立美術館で開催されているヴィンタートゥール展に行ってきました~
全90点が日本初上陸とのことで、行きたいと思っていたんだよね
このヴィンタートゥール展では、19世紀半ばから20世紀半ばまでのヨーロッパの美術のダイナミックな変貌を、ドラクロワやコロー、モネ、ルノワール、ゴッホなどのフランス美術の名品によって体感できるようになっていて、さらに、同時代のスイス、ドイツの著名な画家の作品を加えて見ることが可能また、ドニやボナール、ヴュイヤールといった世紀の変わり目に活躍したナビ派の作品とともにスイス生まれの画家ヴァットロンの作品も展示。
美術史の流れが見られて良かったし、ガッちゃんはモネの初期の作品やシスレーの教会の絵に惹かれたね~
あと、日本語タイトルと英語タイトルを見比べるオモシロさを知ったね