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off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

シンデレラマン♪

2005-10-12 | オススメ本&映画&音楽♪

監督/ロン・ハワード

出演/ラッセル・クロウレニー・ゼルウィガー,etc

まさにスバラシイ男であり父親である!

http://www.movies.co.jp/cinderellaman/

聞くより観た方が断然いいので、物語の詳しい説明はナシ!

アメリカが大恐慌に陥った貧困の時代に愛する子どものために、愛する妻のために、そしていつしか絶望の淵にいた人々に希望を与え、リングに上がり戦い続けるジム・ブラドックの実際にあった物語。

ただ愛する子どもと、妻のためだけを思い、リングに上がりつづける父親と、その夫の無事を願いつづける妻のメイ。ホントに感動レニー・ゼルウィガーのセリフがスゴク切なく心に伝わってくる

ボクシングの試合のシーンも息が出来ないくらいの迫力(なんたってラッセル・クロウの相手は全員本物のボクサー!)

映画館の背もたれになんかもたれてられない

手もグーにしっぱなし←家で見てたら叫んでるね

あー、書きながらちょっと興奮(笑)

とりあえずスバラシイ映画 

何回見ても泣ける映画、そして希望を抱ける映画です


ピエール・ウォメの悲劇・・・

2005-10-11 | 05-06 football

W杯を逃してしまったカメルーンだが、その大事なエジプト戦の後半ロスタイムに与えられたPKを外してしまったピエール・ウォメが暴徒の標的となってしまった。

ウォメの自宅は略奪され、愛車のメルセデスは破壊され、夫人の理容店は荒らされ、自宅の建物にもかなりの被害があったらしい。パンチ!☆O(▼▼メ)o

また、ウォメは警察の覆面パトカーで空港へ向かい、護衛を受けながらヨーロッパ行きの飛行機に乗らなければならなかったそうだ。

こんな事件が起こると94年アメリカW杯コロンビア代表のDFアンドレス・エスコバルが凶弾に倒れた事件を思い出してしまうねぇこの場合はマフィアが賭けをしていて、その試合でエスコバルが自殺点をし、それによって代表は負けてしまいマフィアも大損。それにより身勝手なマフィアに12発もの銃弾を浴びて27歳の若さで亡くなってしまったのだ。

この事件はファンの話じゃないけど、あんまり豊かではない国ではサッカーなどに期待とか希望が過剰になってしまって暴徒化してしまうことがあるけど、こういう事があると悲しくなるね

ウォメよ!代表ではこんなんだけど、この悔しさをバネにインテルで頑張っておくれー


しつこくチェコ対オランダ

2005-10-10 | 05-06 football

今日テレビでチェコオランダを見て悔しかったからもっかい書いたる~

 おおぉぉぉ w(*・o・*)w

試合を見た感じではゴールが遠い!の一言

ゴールに1番近づいたのはもちろんロシツキーのPK。1回やり直しみたいなのがあってからのキックは見事にタイミングがドンピシャ!ファンデルサールガッツポーズ!そして吼える!その後、それまで組織で完璧にオランダの良さを消して守ってたチェコ守備陣にほころびが・・・ファンデルファールトロッベンファンデルファールトで崩されて失点見事に中→外→中でやられたね・・・くやしー。°°(≧□≦)°°。

さらにCKをオップダムに頭で合わせられ立て続けに失点・・・; ̄□ ̄)・・・・沈黙

その後チェコは攻めまくる!スミチェルハインツヤロリムを投入!バロシュはワントップの特性を活かしてスペースをつきまくる!ロシツキーも緩急をつけたドリブルで切りこむ!スミチェルも積極果敢にシュートを狙う!・・・でもこの試合はホントにゴールが遠かったいい攻めはするが、なかなかシュートまでいけない場面が目立ってたねぇバロシュのシュートもバーにあたるし

ガッちゃんテレビの前で何度叫んだことか・・・やぁぁ!!!(≧◇≦)

どんなにいいサッカーをしてても点取れなきゃねー。この試合のチェコは何かが欠けてたんだよねー

でも次のフィンランド戦に期待のもてる試合でもあったから楽観視してチェコを応援しよう


W杯 アフリカ革命! ライオンからエレファントの時代へ

2005-10-10 | 05-06 football

アフリカW杯出場国5カ国が決定した

出場国5カ国はトーゴガーナコートジボワールアンゴラチュニジアだ。

チュニジア3大会連続出場だが、他の4カ国は初出場である。ナイジェリアやセネガル、カメルーンが予選敗退してしまい、ディウフ(ボルトン)やエトー(バルセロナ)などのプレーが見られないのは残念だが、エッシェンドログバ(チェルシー)、アッピアー(フェネルバフチェ)、アデバヨル(モナコ)といったクラブでしか見られないと思っていた選手がW杯で見られるのだ。

その中でも不屈のライオン(カメルーン)を破ってW杯に出場したエレファント(コートジボワール代表の愛称)はアフリカのベストチームとも言われている。   

GK以外の主力選手は欧州のトップリーグで活躍し、目覚しい成長を遂げている。エレファントとなる選手はもちろんチェルシーのストライカーであるディディエ・ドログバだが、ほかにもPSGのFWボナベントゥル・カルーやフェイエノールトのFWサロモン・カルー、ランスのFWアルーナ・ダンダン、ニースのFWバカリ・コネ、ナントのMFジル・ヤピヤポ、アーセナルのDFコロ・トゥーレ、マルセイユのDFアブドゥライェ・メイテなどなど、聞きなれない名前もいっぱいあると思うが(笑)、フランス・リーグ1を中心に主要メンバーとして活躍し、代表チームに還元されている。そして彼らをまとめるのが1984年のオリンピックでフランスに金メダルをもたらしたことのあるフランス人監督アンリ・ミシェルである。

彼らの力が最大限発揮されれば、ドイツW杯でも台風の目になること間違いなし!エレファントを紹介したけど何故か写真はガーナ代表エッシェン(笑)


キハチソフトクリーム♪

2005-10-09 | 新・究極のグルメ委員会!

手前中央の黒胡麻はちみつを食べました♪黒胡麻はちみつ(中央手前)

ガッちゃんキハチのソフトクリームを食べてきました!

食べたのは「黒胡麻はちみつ」 (@⌒~⌒@) いただきます

かなり黒胡麻の香りがして美味しかったけど、ずっと黒胡麻が続くとやっぱりきつかった・・・(笑)

でも、ソフトクリームって何歳になっても食べたくなりますねぇ

KIHATHI


チェコ、オランダに敗れる・・・

2005-10-09 | 05-06 football

ガッちゃんが心底応援するチェコオランダ0-2で敗れた・・・この結果オランダ本大会出場が決まり、チェコが次の試合に勝利してもプレーオフに回ることがほぼ決まった。

チェコにもチャンスはあった。でもそれを決められなかったことが敗因だなー

逆にオランダはクラブで好パフォーマンスを見せているファンデルファールトファンデルサールが活躍! 負けた (ノ_ _)ノ▽白旗

やっぱりチェコには精神力経験が足りなかったなぁ

しかしまだ悲観することはない過ぎたことは忘れて次のフィンランド戦に勝って、プレーオフでも勝って、

W杯本大会に行こうじゃないか o(@・▽・θ キック!

コラーをW杯に連れていってやろうじゃないか


日本 対 ラトビア

2005-10-08 | 日本代表応援宣言!

日本は前半5分に挙げた高原直泰のゴールと後半6分に柳沢が倒されて得たPKを中村俊輔決めて2-0としたが、後半22分にCKからのこぼれ球を、後半終了間際には中田浩二のパスミスから失点し、2-2の引き分けに終わった

序盤、日本の攻撃は中盤の松井中村中田英が流動的にポジションチェンジを繰り返し相手DFを撹乱、さらには駒野のオーバーラップなどでいい攻撃ができていた。14分には中村が遠目からゴールを狙うなどの積極さが見られた。しかし相手が引くとペナルティエリア付近で攻撃スピードが落ち、シュートまでいけない場面が目立った。

守備面では相手のカウンターをゴール前まで簡単に持っていかれるが、駒野の落ち着いたディフェンスでそれを防ぐなどまぁまぁ落ち着いていた。しかしディフェンスラインでのパス回しでは危ないシーンもあった。 不満 ( ̄ε ̄)ぶぅ

後半、点差を2点に広げてから相手が中盤を省略したロングボールを放り込んでくる。さらに中盤の選手も足が止まりボールが落ち着かなくなり相手ペースに。選手交代で19分に柳沢大久保、30分に中村坪井松井三都主に替え、フォーメーションも3-5-2に変更、さらに40分には中田英本山高原鈴木に替える。しかし効果的な攻撃は出来ず、終了間際に中田浩がパスミスで失点。そのまま試合終了。

この試合もパスミスから失点するなど、日本の選手は1つのパスに対する意識や精度が低く、特に自陣でのパス精度を欠いていた。また疲れが見え始めると攻撃が単調になっていたので次のウクライナ戦でそこをどう修正してくるのか注目したい!そして、松井駒野はいい活躍を見せていたので、この2人にも期待(*^∇^*)


アメデオ・カルボーニ!

2005-10-08 | 05-06 football

40歳の鉄人O(≧∇≦)スゴイ♪

アメデオ・カルボーニ(Amedeo CARBONI)

1965年 4月6日   アレッツォ生

180cm 73kg

イタリア人DFのアメデオ・カルボーニ40歳にして、リーガ・エスパニョーラバレンシア左サイドバックで質の高いプレーを見せている鉄人である。

(40歳でリーガのサイドバックなんてありえないくらいスゴイ)

そして、つい最近にはリーガの最年長記録を更新したのである。φ(*゜▽゜*)メモメモ

カルボーニは、80年代半ばに地元クラブでトップデビューを果たし、そこからパルマ、サンプドリア、ローマなどで活躍し、97-98シーズン32歳のときにバレンシアに移籍してきたのである。それからバレンシアではリーガを2度制覇UEFAカップでも優勝を経験する(CLも2度ファイナルに進む)など黄金時代を築いた一人である。2004年には2年の複数年契約をするなどバレンシアにとって欠かせない存在なのだ。

40歳までずっとトップで続けられるってことは、人間性はもちろん、サッカーを楽しんでいることが1番にあり、怪我をしない自己管理能力の高さであったり、日々のトレーニングでの努力、モチベーションの維持、経験を最大限に生かす力、その他もろもろがあってこそだと思う。その素晴らしいカルボーニが引退するまでに、彼の勇姿を生で見たいなぁ


AFC・2005年プレーヤー・オブ・ザ・イヤー候補者発表!

2005-10-07 | 05-06 football

AFC(アジアサッカー連盟)が年間最優秀選手、候補者10名を発表した。

日本からは中田英寿(ボルトン・ワンダラーズ/イングランド)と中村俊輔(セルティック/スコットランド)が選ばれた。他には韓国からパク・チソン(マンチェスター・U/イングランド)とイ・ヨンピョ(トットナム・ホットスパー/イングランド)、イランからはアリ・カリミ(バイエルン/ドイツ)とネコウナム(パス/イラン)、残りはサウジアラビアから3人、ウズベキスタンから1人となっている。

日本人選手の受賞は95年の井原正巳9798年の中田英寿2002年の小野伸二(98年に最優秀ユース選手も獲得している)。

ん~ガッちゃんは中田英寿中村俊輔に期待したいけど、最有力はやっぱりパク・チソンかなぁ

ちなみに、発表は2005年11月30日にクアラルンプールで行われる


相沢 紗世♪

2005-10-07 | 気になる存在♪

 (*≧▽≦〕デレッ

今日は相沢紗世さんの写真を載せましたー♪ これはチョコレートのお菓子のコマーシャルの写真なんですけど、チョコより先にこっちが溶けそー(笑) なくらい綺麗ですよねー

※ちなみに画像の上にカーソルをのっけると文字が出るようにしちゃいましたー

つ、ついに出来ましたよーミミさん

こんな裏技を教えてくれた優し~いミミさんのブログはこちらミミちゃんねる