第1話「新たな戦いの幕開け」
父タイウィン殺害後、密かにキングズ・ランディングを脱出したティリオンは、ペントスに着く。ミーリーンでは、デナーリスがドラゴンを幽閉している牢を訪れ、手に負えないほど大きく成長した子どもたちを前に恐れおののく。一方、黒の城ではジョン・スノウが、自らが七王国の王だと主張するスタニスと、彼に囚われた“壁の向こうの王”マンス・レイダーの狭間で揺れるが…。
ティリオンってば随分むさい姿になってます
デナーリスの統治に綻びが生じ始め、ドラゴンはあまりにも大きくなり過ぎ、こちらも前途多難な予感
ジョンはスタニスからウィンターフェル城主の地位を示唆されます。落とし子の彼にとってスノウではなくスタークを名乗ることは長年の夢でしたが、壁の誓い&仲間の前に彼の迷いは消えます。
第2話「黒と白の館」
かつて助けられたジャクェン・フ=ガーにもらった硬貨だけを頼りに“狭い海”を渡ったアリアは、ブレーヴォスに辿り着く。サーセイの元にはマーテル家からオベリンの死に対する復讐を示唆する物が届き、ドーンにいる娘ミアセラの身を案じたジェイミーはある行動に出る。 ブライエニーとポドリックは、旅の途中に立ち寄った酒場である人物に遭遇する。一方、黒の城では新たな総帥を決める投票が行われ…。
サーセイはティリオンを逃がしたジェイミーを非難し、ミアセラの身を案じたジェイミーは自らドーンへ向かいます。
ブライエニーはサンサに剣を捧げようとしますが拒否されます。ジョフリーの前で怯えていた以前のサンサの面影はなく、陰謀術策の中を生き抜こうとする強さを感じさせます。
壁では新たな総帥にジョンが選ばれました。この先の苦難の幕開けでもありますね。
ブレーヴォスの白と黒の館に着いたアリアは、フ=ガーに最初の試練を与えられます。彼女の行く道にもまた苦難が待ち受けているのよね
第3話「雀聖下(ハイ・スパロー)」
王都ではトメンとマージェリーの婚姻の儀が執り行われる。一方、ルース・ボルトンは北部の同盟を強固なものにするため、息子ラムジーとある娘の婚姻を画策する。サーセイは、娼館にいたハイ・セプトンをランセルら“雀”に拘束させ、投獄。その後、貧民街に出向いたサーセイは“雀”の指導者ハイ・スパローに会い、ハイ・セプトンの後任に迎えたいとほのめかす…。
トメンってば、マージェリーに簡単に篭絡されて言いなり状態。この点についてだけはサーセイに同情を覚えますが、しかしサーセイ、自らの知恵に溺れて痛恨のミス采配しちゃいましたね
宗教に権力のみならず武力まで与えちゃったら自らの首を絞めるようなもんだって、ジェイミーがいたら止めたでしょうに・・。
第4話「ハーピーの息子たち」
サーセイはマージェリーの父メイスをブレーヴォスにある“鉄の銀行”に行かせる。さらに彼女は“雀”たちで構成した自警団を操ってロラスを投獄し、王都からタイレル家を失脚させようと画策。それを知ったマージェリーはトメンに怒りをぶつける。一方、ミーリーンでは“ハーピーの息子”たちが暴動を起こし、居合わせたグレイ・ワームとバリスタン・セルミーが反撃するが…。
ティリオンは駄々っ子のように「外に出たい」「酒飲みたい」まぁ、王都で何不自由なく暮らしていた貴族様ですから我儘なのも仕方ないけど、初期シリーズの悲哀がだんだん薄れて行くなぁ
バリスタン・セルミ―の最期は悲しいです。
アリアもジョンも逞しく生きてますが、あんまり魅力感じないのよね
サンサもますます醒めてきたし・・。
利き腕を喪ったジェイミーもドーンで苦戦中。敵の一人を倒すのもやっとなのにこの先大丈夫かいな?
父タイウィン殺害後、密かにキングズ・ランディングを脱出したティリオンは、ペントスに着く。ミーリーンでは、デナーリスがドラゴンを幽閉している牢を訪れ、手に負えないほど大きく成長した子どもたちを前に恐れおののく。一方、黒の城ではジョン・スノウが、自らが七王国の王だと主張するスタニスと、彼に囚われた“壁の向こうの王”マンス・レイダーの狭間で揺れるが…。
ティリオンってば随分むさい姿になってます

デナーリスの統治に綻びが生じ始め、ドラゴンはあまりにも大きくなり過ぎ、こちらも前途多難な予感

ジョンはスタニスからウィンターフェル城主の地位を示唆されます。落とし子の彼にとってスノウではなくスタークを名乗ることは長年の夢でしたが、壁の誓い&仲間の前に彼の迷いは消えます。
第2話「黒と白の館」
かつて助けられたジャクェン・フ=ガーにもらった硬貨だけを頼りに“狭い海”を渡ったアリアは、ブレーヴォスに辿り着く。サーセイの元にはマーテル家からオベリンの死に対する復讐を示唆する物が届き、ドーンにいる娘ミアセラの身を案じたジェイミーはある行動に出る。 ブライエニーとポドリックは、旅の途中に立ち寄った酒場である人物に遭遇する。一方、黒の城では新たな総帥を決める投票が行われ…。
サーセイはティリオンを逃がしたジェイミーを非難し、ミアセラの身を案じたジェイミーは自らドーンへ向かいます。
ブライエニーはサンサに剣を捧げようとしますが拒否されます。ジョフリーの前で怯えていた以前のサンサの面影はなく、陰謀術策の中を生き抜こうとする強さを感じさせます。
壁では新たな総帥にジョンが選ばれました。この先の苦難の幕開けでもありますね。
ブレーヴォスの白と黒の館に着いたアリアは、フ=ガーに最初の試練を与えられます。彼女の行く道にもまた苦難が待ち受けているのよね

第3話「雀聖下(ハイ・スパロー)」
王都ではトメンとマージェリーの婚姻の儀が執り行われる。一方、ルース・ボルトンは北部の同盟を強固なものにするため、息子ラムジーとある娘の婚姻を画策する。サーセイは、娼館にいたハイ・セプトンをランセルら“雀”に拘束させ、投獄。その後、貧民街に出向いたサーセイは“雀”の指導者ハイ・スパローに会い、ハイ・セプトンの後任に迎えたいとほのめかす…。
トメンってば、マージェリーに簡単に篭絡されて言いなり状態。この点についてだけはサーセイに同情を覚えますが、しかしサーセイ、自らの知恵に溺れて痛恨のミス采配しちゃいましたね

第4話「ハーピーの息子たち」
サーセイはマージェリーの父メイスをブレーヴォスにある“鉄の銀行”に行かせる。さらに彼女は“雀”たちで構成した自警団を操ってロラスを投獄し、王都からタイレル家を失脚させようと画策。それを知ったマージェリーはトメンに怒りをぶつける。一方、ミーリーンでは“ハーピーの息子”たちが暴動を起こし、居合わせたグレイ・ワームとバリスタン・セルミーが反撃するが…。
ティリオンは駄々っ子のように「外に出たい」「酒飲みたい」まぁ、王都で何不自由なく暮らしていた貴族様ですから我儘なのも仕方ないけど、初期シリーズの悲哀がだんだん薄れて行くなぁ

バリスタン・セルミ―の最期は悲しいです。

アリアもジョンも逞しく生きてますが、あんまり魅力感じないのよね

利き腕を喪ったジェイミーもドーンで苦戦中。敵の一人を倒すのもやっとなのにこの先大丈夫かいな?
