糀屋の稲取金目鯛姿煮・美味い！

伊豆稲取・糀屋の金目鯛姿煮は美味しい

　毎年お歳暮に贈っている商品は、「稲取とりたて・金目鯛の姿煮」と決めています

昨年（2019）は「サイズが小さいので、いつものようにお歳暮用としては控えた方が・・・お薦めできませんネ」とのことから贈るのをやめました。

　　

「今年（2020）は、大きなサイズが釣れているのでお薦めします・・・」とのことで自分用にも2尾注文してありました。

そして、今配達されました

早速冷凍へ・お正月に食べるのが楽しみです。

（大きいサイズなので写真にパチリ・こんな感じ）

①３８ｃｍ・稲取糀谷の真空包装”金目鯛姿煮”

②御飯がすすみます！お酒もデス（トッシー作：イラスト）

←大きなサイズで・味付け抜群です

　　

＜製造者：糀屋さんから宅配された商品と煮立て方法＞

　←商品の箱、真空包装の本物

真空包装のまま、沸騰した熱湯で約２５分煮て完成

姿煮のまま、大皿に載せて、ハイ！出来上がり

（簡単！簡単ですよ）

　

←箱に描かれた説明書の抜粋

＜製造者：糀屋さんのご紹介（私のお薦め）＞

電話およびＦＡＸでの注文が可能ですネ

製造者：糀屋（代表者・黒田しげ代）

住所：　静岡県賀茂郡東伊豆町　稲取８７

ＴＥＬ・ｆａｘ：　０５５７（９５）０８１０

以上。

市川由紀乃「なごり歌」はイイデスネェ

第５３回日本作詞大賞「なごり歌」おめでとうございます

ＢＳテレ東で生放送「第５３回日本作詞大賞」楽しみに視ていました。

ノミネート数１６作品、全作品の歌唱を視ながら自分なりに感動（感銘）した作品に着目

（作詞内容から感動ドラマの映像が浮かんでくるかが重要なポイントですネ・素人ながら・・・）。

今回大賞の「なごり歌」歌唱の”市川由紀乃」さんのファンですので、嬉しさあまり

（下手なイラストを描いてみました・こんな感じ）

イラスト中に一部歌詞を書いてありますが、「作詞：吉田旺先生・ごめんなさい。そして作詞大賞おめでとうございます」

最近、深夜生放送（ＮＨＫラジオ深夜便・文化放送走れ！歌謡曲）は、「”Ｒａｄｉｋｏタイムリ－”や”ＮＨＫラジオらじる★らじる”」で聴くようにしています（７３歳にはとても便利なツーツですネェ）

（携帯ラジオは非常用ＴＶ付携帯ラジオ、ノートパソコンとスマホを使用しています）

＜ひとコト＞

この「なごり歌」がリリースされた２０２０年４月頃だと思いますが、最初に聴いたときは、

「深夜ラジオ放送」ファンのひとりとして特に感動（感銘）を受けました

　　　　

2018「雪・月・花～新演歌三姉妹ファーストコンサート」を東京国際フォーラムで観てから、市川由紀乃（雪）さんは観ていません。今年2020は必ずコンサートに行こうと思っていましたが、”新型コロナウイルス”のため、行けていません（残念です）。

コロナがはやく収束して、２０２１には必ず観に行けるよう祈っています

　　

そして歌唱力抜群！の市川由紀乃さんの生歌を、はやく観たい聴きたいですネェ

以上。

伊豆東海岸の台地で育った”温州みかん”を頂く

伊豆東海岸の台地で育った”温州みかん”を頂く

親類の農家から”温州みかん”（お歳暮）が届きました。

さっそく宅配便の箱をあけて写真にパチリ

親類のおじさんにお礼の電話をしました

その会話の中で、懐かしい言葉をききました・・・

おじさん曰く「今年は、”ウラサク・うらとし”でみかんの収穫が少なかった・・・」と、懐かしい”ウラサク”の一言に昔（昭和30年代・子供の頃）を想い出しました

”うらとし・ウラサク”とは、裏年（うらねん）のことですね。

「表年（おもてねん）：沢山果実がなる年」と

「裏年（うらねん）：果実があまりならない年」が交互に繰り返すことですネ

＜ひとコト＞

伊豆リアス式東海岸（天城連山下の狭い）台地に育った、品種改良しながらの”温州みかん”を見ると、昔を想い出し心が和みます

そして、もぎたて新鮮で美味しかったです

贈ってくれたおじさんに感謝です（ありがとう）

ついでに

果実の”表年（沢山なる年）”と”裏年（あまりならない年）”の訳が知りたいので、ネットで調べました。

夏場に果実が沢山多くつくと、その果実が大きくなるように沢山さんの”糖分”を使い、”花芽”が減り（結果、果実も減る）・・とのことのようです。

沢山”花”が咲き過ぎると栄養素が大量に使われ、小さい果実になるんだね。

だから”摘花”して”サイズ”の調整をしているんだネ。

大変お勉強になりました

以上。

散歩中の小型犬に噛まれる！

飼い主の主婦と思われる”子型犬２匹を散歩中の１匹”に噛まれる！

２匹の小型犬を散歩中の飼い主は立ち止まって、２匹のペット犬の綱を右手に巻いて、左手にスマートホンで楽しそうに電話中

私（トッシー）は近くを通過・・・・・

すると１匹の小型犬がワンワンと吠えて、私の右足厚手のパンツの裾を”パクリ！

やられた！

（丁度磯釣りをしていて、大きな魚が釣れる瞬間ほどの引っ張り、抵抗感あり！）

私はビックリして、しゃがみ込む

どうやら”足首（肉）”部までは噛まれていない！

「良かった」

だが、犬の歯形の唾がパンツ裾”部にくっきりついている

（散歩中・飼い主（主婦？）の２匹の小型犬に噛まれる瞬間を下手なイラストに描いてみました・こんな感じ）

イラストでは”小犬”と描きましたが、”小型犬”が正しいのかな？

小さくて毛が長い白い犬で可愛かったが、種類は知りません。

”犬派か猫派”のどちらかと聞かれれば、”猫派”と答えますネ

散歩させていた方は、タダ「ごめんなさい・ごめんなさい」と謝るのみ・・・

噛まれた瞬間に脳裏をカスメル

最近ＴＶのニュースで東南アジアで犬にかまれ、日本へ帰国後に”狂犬病”発症で治療中に死亡・・・とのニュースを

今回、パンツの裾を噛みつかれたのみ（足首の肉部は噛まれなかったので一安心だ）

＜ひとコト＞

私の人生では、一度も”犬”を飼った経験はありません。

”猫”は生家の田舎で子供の頃（昭和３０年代前半）の昔、飼ったことがあります

その当時の”猫”は、”ネズミ”採り名人＆”ネズミよけ”用に飼っていました

（大好物の生魚をたくさんやりました・・・そしてよく食べたことを想い出します。

そしてネズミを捕まえる毎、口にくわえて誇らしげにご主人様に見せにくる・・・も想い出しました/懐かしい）

ですから私はどちらかといえば、”犬派”ではなくて、”猫派”ということになりますかネ

　　

今回、小型犬に噛みつかれた経験から

可愛いからといって、安心してはいけない（防御ですネ）

そして、飼い主の方も気をつけて頂きたいと思いました

以上。