「うつを語る」、お陰様で無事に終了致しました。
本番前のブログでは、個人的な演技についてばかり書いておりましたが、
本番では、観客の皆さんにとって、その芝居がどうであるのか?
とゆうことが全てです。
ただ観客と言っても、今回はいつもとは違う趣旨の会場ではありましたけれど。
パネルディスカッションの間に、
お芝居の形式で具体的なエピソードを描いて行くのが僕達の役割。
ディスカッションの本筋から離れることなく、
それでいて独立したコーナーとして問題点を描いて行く。
演劇をツールとして用いる限り、それはやはり演劇でありますが、
鑑賞が目的のシナリオではないとゆうことが、大前提でした。
全ての反響を把握している訳ではありませんが、
何とか、自分達の役割を果たせた様で、ほっとしております。
演技を見せるのではない。
演技によってテーマを伝えるのである。
役者として今後の活動においても、とても刺激になる今回のお仕事でした。
イベント本番中は芝居に集中していた為、
実際のディスカッションや質疑応答などは拝見・拝聴出来なかったのですが、
今回の役を演じるにあたって、
僕なりにも「鬱」について考え、学び、感じたことが当然色々とあります。
それらはまたの機会に私見として、
このブログにでもアップ出来ればいいなと思っております。
今はひとまず、ひとつのこと、ひとつの山を越えることが出来て、
素直に嬉しく思っています。
関係者の皆様、ありがとうございました。
今回のことで、
少しでも啓発活動の一翼を担うことが出来ていたならば幸いです。
本番前のブログでは、個人的な演技についてばかり書いておりましたが、
本番では、観客の皆さんにとって、その芝居がどうであるのか?
とゆうことが全てです。
ただ観客と言っても、今回はいつもとは違う趣旨の会場ではありましたけれど。
パネルディスカッションの間に、
お芝居の形式で具体的なエピソードを描いて行くのが僕達の役割。
ディスカッションの本筋から離れることなく、
それでいて独立したコーナーとして問題点を描いて行く。
演劇をツールとして用いる限り、それはやはり演劇でありますが、
鑑賞が目的のシナリオではないとゆうことが、大前提でした。
全ての反響を把握している訳ではありませんが、
何とか、自分達の役割を果たせた様で、ほっとしております。
演技を見せるのではない。
演技によってテーマを伝えるのである。
役者として今後の活動においても、とても刺激になる今回のお仕事でした。
イベント本番中は芝居に集中していた為、
実際のディスカッションや質疑応答などは拝見・拝聴出来なかったのですが、
今回の役を演じるにあたって、
僕なりにも「鬱」について考え、学び、感じたことが当然色々とあります。
それらはまたの機会に私見として、
このブログにでもアップ出来ればいいなと思っております。
今はひとまず、ひとつのこと、ひとつの山を越えることが出来て、
素直に嬉しく思っています。
関係者の皆様、ありがとうございました。
今回のことで、
少しでも啓発活動の一翼を担うことが出来ていたならば幸いです。