２月２０日、街頭から訴え、面談で対話しました。

朝は７時から忍ケ丘駅に立ち、通勤、通学される人にあいさつ。

１０時半から岸田あつこ四條畷議員と支持者を訪ね、ポスターをはってくれるお家ができました。

午後２時半から大東市の北条で３人の党員さんと支持者と対話。比較的若いお母さん世代の方はよく話を聞いてくださりました。新しく後援会ニュースを読んでもらえる人が増え、しんぶん赤旗日曜版も購読してもえました。

午後６時から四條畷市を宣伝カーでまわりました。少しうまくしゃべれなかた。

午後７時１５分に民商の会員さんと対話。Мさんは病気で少し障害が残っているとのことでした。今は元気で「宣伝カーの運転ができるよ」と言われ、宣伝カーの運転をお願いすることになりました。

大阪維新の会の「大阪都」構想について

先日、中之島の中央公会堂で日本共産党躍進のつどいが開かれました。
大東市在住の参議院議員で日本共産党中央委員会書記局長の山下よしきさんが大阪都構想についてわかりやすく明らかにしています。
大阪都構想とは
(1) 大阪市を廃止解体するもの
(2) 住民サービスを切り捨て、暮らしを壊すもの
(3)一人の指揮官でやりたい放題、各自治体の、権限が縮小されてしまうと言うこと
無駄を削ると言って暮らしに密着したサービスをカット
浮いたお金と、借金を増やして何に使うのか？
大型開発です。