２月２７日、写真より実物がいいよねとうれしい言葉。

朝は大東で地域の支部長さんと支持者のところへ。
　高齢の女性が先日届いたばかりの大東四條畷民報を持って出てきて「（新崎美枝さんのこと）読みましたよ。頑張ってください」と激励されました。
　電気屋のおじさんと挨拶。「写真よりも若く見えるって噂になってますよ。ほんまやなぁ～」と。「もっと給料を上げれるように変えていかなあかん」と訴えられました。

昼からも大東です。地域の党員さん２人で支持者と対話。
　看護師・介護士をしているので高齢者と接する機会が多く、年金は下がって税金は上がるのに介護や医療のサービスがどんどん削られていく現状を訴えるとほとんどの人に共感してもらえます。年配の女性は「ほんとに年金がどんどん減り、生活費を削らなければならず大変です。ぜひ頑張ってください」と話されました。
　いつも「共産党を応援している」と言われる男性が、衆議院で吉井よし子さんをご支援してくださったとのこと。「頑張って！息子と二人で応援していますよ！」とありがたい言葉。ほんとうにありがとうございます。

夕方に協立診療所に寄りました。
　ディサービスの職員が送迎を終えて戻ってきていました。「お疲れ様～掲示板が増えてきたよね！頑張って！」とみなさん温かい声をかけていただきます。ここの職場に来るとホッと安心できます。ここでも、写真より実物の方がいいよねと、患者さんと看護師との間で最近はよく噂になっているとのことです(^▽^)


午後６時に事務所の隣家にあいさつ。「苦労してきてるんやね。頑張って」と温かい言葉をいただきました。