相手が責められていると感じても感じなくても、
責める気持ちを持っていたという事実はある。
さっき書いた例で彼は確かに責める気持ちがあった。
責めようとして責めたわけではないことは確かだけれど。
けれど、それで心が傷ついたら、
黙っていない方がいいと思う。我慢する事ないと思う。
我慢しちゃいけないとも思う。
私も彼に言った。泣いた。
あの場合、その後ですっかり気分が変わっちゃったけれど。
言って泣いたからこそ、その次の展開になったわけだから。
最初から我慢してたんじゃ始まるものも始まらない。
そして、互いに責め合ったのも無意識のうちに培われたプログラムがあったからだ。
彼も私もたった一人でそういうプログラムを創ったんじゃない。
小さな頃から長い時間をかけて社会から齎されたものだ。
なので重く考えずに、イヤと感じたらイヤと発することかなぁと思う。
責める気持ちを持っていたという事実はある。
さっき書いた例で彼は確かに責める気持ちがあった。
責めようとして責めたわけではないことは確かだけれど。
けれど、それで心が傷ついたら、
黙っていない方がいいと思う。我慢する事ないと思う。
我慢しちゃいけないとも思う。
私も彼に言った。泣いた。
あの場合、その後ですっかり気分が変わっちゃったけれど。
言って泣いたからこそ、その次の展開になったわけだから。
最初から我慢してたんじゃ始まるものも始まらない。
そして、互いに責め合ったのも無意識のうちに培われたプログラムがあったからだ。
彼も私もたった一人でそういうプログラムを創ったんじゃない。
小さな頃から長い時間をかけて社会から齎されたものだ。
なので重く考えずに、イヤと感じたらイヤと発することかなぁと思う。