[天地は常に円満で進んでいる] 令和7年4月13日
天地が裂けると、あらゆる生命はいのちを失います。ということは、常に円満できれず離れずの調和に腐心(ふしん)していることになります。
そこには、時間の流れがあり、すべての生きとし生けるものとのつながりがうかがえるものです。その流れが、気の切り替えであり新陳代謝で、そこに愛の生活がつながりを維持しようと、はたらいています。そして天地の歩行に合わせて生きれば、喜び楽しみがうまれます。
具体的には振り返り『私が悪かった、改ためます』のながれです。
『赦しと理解』で切れていた関係をつなぎ、愛の修復は完成です。 やります!