🔵25令和7年4月16日心学健弱篇
[病体といわず 気病が教えるもの]3650日のライン日記
肉体の病いなのに、病体といわずに病気とは。昔の人は気の病いと知り、これを病気と表現しました。
『病気は心が作る』ことをを知っていたのです。ただ、心身の関係には、及ばなかったようです。
最近は心療内科など、人間関係も診断の要素になっています。背景には人間関係も複雑、仕事も多岐。ストレスの量も質も増え、いずれ病気をするために働いているようなもの。
『心の使い方しだい』ならば、これからはパソコンの処理能力に負けず、自分自身の日常の断捨離脳力を上げ、生き甲斐ある人生としたいものです。やります!