🔴23令和5年10月30日実践心学
[すべての人は宿命と運命に生きる]ライン日記
御神尊様が数学者のようだは、さる新聞記者の感想です。
当時の国立佐賀大学が、佐賀本部に研究に入ったのは、画期的なできごとです。福岡に本部を移すとともに、心身医学の池見博士とも交流を重ねたていきます。
世の中には、運命観をふたつに分ける考え方がありました。それは運命に強制的運命、生まれるときからついてきたもの。そして、自由選択運命、本人しだいで選択することができるとした考えです。
このことは、強制的運命は[宿命であり]自由選択運命は[運命の2文字]です。これのふたつが混在して、先祖の祟りとか、名前、誕生日、方位方角などが派生。迷信となり、科学的信仰は迷信にのみ込まれていきます。どのように、あればいいのかは、私とあなたの責任がありますね。やります!