🔴23令和5年1月31日実践心学
[改善は私の責任 救うは天地の責任といいます]ライン日記
おはようございます😃
父の肺結核で家業がかたむき、倒産の憂き目もきのうのことのようです。私は18歳、弟妹は中高生、突然の貧のどん底です。肺結核は病気の牢獄、昭和の30年代は伝染性の病気で、死病といわれたもの
御神尊とのご縁で『心が運命をつくる』といわれ『ものをいわない』『潔癖すぎ』『正義感で対立』の気づきで救われたものです。しかし、『すまなかった』の懺悔も『やわらかく』『笑顔の日暮らし』の改善も喉元すぎればで、で再発に逆もどりです。
再発は、天地の責任ではなく、改善は父の心ひとつ『わだかまりを捨て』『和やかに、笑顔で楽しい』に立ち返る時。それは『愛の生活に一直線』で天地が運命の峠、背中を押してくれます。やります!