令和4年8月30日31日生活と運命
[仕事に追われて命を削りますか?]ライン日記
仕事が軌道に乗るのは、ちょうど、40代後半から50代後半ごろ、脂が乗りきっているといわれたりします。
元気にまかせて夜に日を継ぐぎ、徹夜も平気などと嘯きます。そこで芽吹くのは、我を忘れることです。それが焦りを生みストレスに変化します。つい苦しさから、家族や人を思いやるゆとりを失い、周りがその言動で傷つくことにもなります。
顔も他人に会う時と、家族とともにいるときでは、笑顔が違ってきます。他人にはへつらいながら、振り向い顔から笑顔は消えています。人間らしい心は失われていきます。仕事も入れての人生の楽しみ、豊かな人間になろうとするから、仕事もともに伸びていくとのです。やります!