🔴24令和6年2月27日実践心学
[愛の線とは 見えるものか]ライン日記
昭和36年といえば、私が御神尊様に結ばれた日。そこから、一途に心の修行、すなわち心学を学び始めた日でもあります。
その頃は、『心身相関病理解剖』などという、レベルの高い講習会が開かれたものです。
なかでも、今も何かあれば、まず『愛の線が切れてないか』と、心中深く残ることばのこと。人間関係、対人関係に及ばず、自分の身近の愛用品を忘れたりそばになければ、まずこの言葉で『切れてないか』『切ってないか』を、自分に問いかける習慣が身についたものです。妙に関係が見えてくるもの。また失せ物の場所も見えてくるものです。チエックしてみてください。やります!