🔵25令和7年3月24日心学生命律
[天地に好かれる人とは]ライン日記10週年
天地を神とおきかえれば、観ているのは人間的に正しい生き方、ひとことでいえば、神ではなく『人に好かれる人間になった』かどうか。
神に好かれるとは、人に好かれてこそです。なぜなら、天地に全ての生物が生かされているからです。人もまた天地に生かされています。天地には好き嫌いはなく、人もまた、命を預けているので、好き嫌いはあってはなりません。
自分よし人悪しは、絶対に辞めること。
人の心を労わり理解すること。これが愛の生活の実践。
それでも、嫌いな人がいるなら、意外に負担は軽い、何故ならその人と繋がれば、天地と和解できたことになります。これが好かれる道です。やります!