令和3年10月17日人生の処方箋
[家を立て直してみますか] ライン日記
私は幼少期より、住居を転々としてふるさとを持たない人になってしまいました。そして、本庁に教師になっても、何度も家を変わりました。
家は古くなれば建て直しができます。ですが、ややこしいのは、古びた過去の悪しき体験が、蔦のように絡まった心の家はどうするのか
新しい心の家を建てるには、大工さんは要らず、その道具は『ふりかえり』『すまなかった』そして『明るくあいさつできる』このノミにカンナにノコギリの3点でしょうか。
とにかく突貫工事です。急がなければ、建て直しはききません。早いことに意味があるのです。運命も新しい展開になります。思い切ってやりましょう。新居で明朗快活、生活です。やります!
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