令和3年12月20日人生の処方箋
[笑顔の危機 マスクの中にあり]ライン日記
口もとがへの字は不機嫌に見られ、口角筋が固まり笑顔が消えます。なぜなのか。コロナ禍でマスクの時間が長く、口角筋が硬くなり笑顔が消えていく心配があります。
調べると、『マスクはコロナ禍』が落ち着いても❶着用を続ける。70% ❷着けたくない、15、9% ❸できれば着けたくない、11.8%です。
[欧米人から見る]と、サングラスは抵抗がない。マスク姿は不気味。私たちは不気味な存在になっています。
でも、日本人は目を重視する文化、『目は口ほどに物を言うとか』『目元が涼しい』『黒目がちの瞳』などの表現があります。絵文字は目が笑うものがほとんどです。
これからの運命上の問題は、目に笑顔を乗せることでしょう。日頃、柔らかく優しい口角の人には簡単なことです。コロナ禍でも、笑顔の伝道者でお願いしますーやります!
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