川崎市生田緑地内にある岡本太郎美術館。
生田緑地のアジサイを見に行った日に訪れました。
バブルの香りが微かに漂う美術館の外見(笑)
好みが別れる作風だとは思いますが、作品を近くで見ると好き嫌いを通り越して、何とも言えない迫力と情念(情熱)のようなものがビンビン伝わってきます(*_*)
館内には一ヶ所だけ写真撮影可能な場所がありました(フラッシュは禁止)。
出口の先には何故か記念撮影用の顔出しパネルが(笑)
まぁ、とりあえずやりますよね(^_^ゞ
小腹が空いたので、隣接したカフェテリアで軽い食事を。
全ての博物館、美術館に共通することかもしれませんが、独特のタッチの壁画(の原画含む)や立体造形物が多数展示されていて、ちょっと外界と違った時間が流れている感じの岡本太郎美術館でした。
新鮮な刺激を受けられると思います。
ぜひ一度、足を運んでみてください(^-^)
生田緑地のアジサイを見に行った日に訪れました。
バブルの香りが微かに漂う美術館の外見(笑)
好みが別れる作風だとは思いますが、作品を近くで見ると好き嫌いを通り越して、何とも言えない迫力と情念(情熱)のようなものがビンビン伝わってきます(*_*)
館内には一ヶ所だけ写真撮影可能な場所がありました(フラッシュは禁止)。
出口の先には何故か記念撮影用の顔出しパネルが(笑)
まぁ、とりあえずやりますよね(^_^ゞ
小腹が空いたので、隣接したカフェテリアで軽い食事を。
全ての博物館、美術館に共通することかもしれませんが、独特のタッチの壁画(の原画含む)や立体造形物が多数展示されていて、ちょっと外界と違った時間が流れている感じの岡本太郎美術館でした。
新鮮な刺激を受けられると思います。
ぜひ一度、足を運んでみてください(^-^)