あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

7月5日おふでさき

2021年07月06日 22時51分17秒 | 思った事

7月5日 朝 読んだ「おふでさき」です。

3号 77才老女 明治7戌年1月ヨリ 

このたびハもんのうちよりたちものを
はやくいそいでとりはらいせよ (3-1)

すきやかにそふぢしたてた事ならば
なハむねいそぎたのみいるそや (3-2)

しんぢつにそふぢをしたるそのゝちハ
神一ぢよで心いさむる (3-3)

だん/\とせかいの心いさむなら
これがにほんのをさまりとなる (3-4)

いまゝでハなによの事もハかりない
これからみゑるふしぎあいづが (3-5)

こんものにむりにこいとハゆうでなし
つきくるならばいつまでもよし (3-6)

これからハ水にたとゑてはなしする
すむとにごりでさとりとるなり (3-7)

しんぢつに神の心のせきこみわ
しんのはしらをはやくいれたい (3-8)

このはしらはやくいれよとをもへども
にごりの水でところわからん (3-9)

この水をはやくすまするもよふだて
すいのとすなにかけてすませよ (3-10)

このすいのどこにあるやとをもうなよ
むねとくちとがすなとすいのや (3-11)

このはなしすみやかさとりついたなら
そのまゝいれるしんのはしらを (3-12)

はしらさいしいかりいれた事ならば
このよたしかにをさまりがつく (3-13)

このはなしさとりばかりであるほどに
これさとりたらしよこだめしや (3-14)

このよふのにんけんはじめもとの神
たれもしりたるものハあるまい (3-15)

どろうみのなかよりしゆごふをしへかけ
それがたん/\さかんなるぞや (3-16)

このたびハたすけ一ぢよをしゑるも
これもない事はしめかけるで (3-17)

いまゝでにない事はじめかけるのわ
もとこしらゑた神であるから (3-18)

 

少し前までは、「ざんねん」ばかりのお歌が心に止まっていた。

それが、最近変わって来たように感じている。

このお歌は、お屋敷の掃除が終わって、人々の心を澄まして、柱を入れて、新しい歩みを始めるというお歌である。

親神様の掃除は一通り終わったのかなぁ。。。

なんて思ったりして。。。

 

note のテストを始めている。

今日は画像を張ってみた。

小雨ながらも。。。|きたろう|note

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする