昨日、無事に大教会の月次祭を終える事が出来ました。
祭典準備の時間に間に合うように教会を出て、準備からさせて頂いた。
体調は、締め切った部屋に入ると体がかゆくなる。
だから、窓を開けて、風を通して過ごした。
以前にも書いたが、このコロナ禍でも、直属教会の会長夫妻は、強制されるわけではないが、一人もかけることなく準備からつとめている。
本人の身上や事情はあるが、コロナだからとして、来ない人はいないのである。
これがとても不思議に思えて仕方がない。(^^)
さて、
東京オリンピックの開会式が行われて、20時からNHKで様子が放映された。
その開会式のプラカードを持つ役に、同級生の奥さんが出られた。
前日に、グループラインで突然その情報が入った。
それもこの同級生、とても苦労の中を通った人だが、長い間連絡はなかった。
グループライン上で、みんなその奥さんを応援した。(^^)
テレビでは一瞬なので、あれか?と思いながら見ていたが、
テレビ画面を画像で上げてくれる者がいて、確認できた。
長い間、連絡はしていなくても、それぞれが心掛けて、気遣って、とても楽しいひと時だった。
みんなそれぞれに癖性分がある。その癖性分をも乗り越えて、和していける。
ここが何よりも大切な事だと思う。
そのためには、必要な事、注意すべきことなど様々な事がある。
学生の頃には、何度彼とぶつかったことか。お互いの性分が許せずに。。(^^)
ともかく、テロなどが起きずに、無事に開会式が出来て良かった。
これも無観客だから出来た事だと思った。
会場の外でライブ配信していた動画を見ると、デモをしている人々もあった。
それぞれの主義主張がぶつかり合っている。ぶつかる事が悪いわけではない。
ウソをついて、追従で、更には脅迫でと、誠真実ではない主義主張は、親神様には許されない。
これまでは「みゆるしてきた」というものも、表に出て償いをする事になるだろう。
また、今日のニュースを見ると不自然な事ばかりが起きていたようである。
陽気ぐらし世界はまだまだである。
その陽気ぐらし実現に向けて、それぞれのいんねんに応じた役割があると思う。
世界中では、地震から大雨から、ダム決壊などと、ワクチンどころではなくなっているところもある。
これらをどのように見るかもそれぞれである。
これからも、様々な情報を追いかけて、陽気ぐらしへ成人するための記録を作っていきたいと思う。