今、日本では「参政党」というものが出来て、多くの人々の関心を引いている。
私自身、これまで2年余り、2年余り政治家の動向とマスメディアの動向を追って来て、今の政治家や政治の在り方では陽気ぐらしにはなれないと思うようになった。
これは、発言や行動に矛盾を感じて、様々な情報を吟味しての事である。
私たちは、それぞれにとても忙しい。
しかし、忙しくとも、興味のある事ならば調べたり、考えたりするであろう。
その時に必要なのは、それまでの史実・事実である。
今回、「ひながたを理解するために」として年表を投稿しているが、これはひながたを理解するためにだけではない。
この歴史の中には、他の宗教も発生している事も事実であり、政治が宗教へ関与してきた事も事実である。
こうした事を整理するためには、ぜったいに年表は欠かせないものである。
前回の投稿は、教祖ご在世中が中心である。
今回はその後、おさしづの時代になり、神社本庁との関りから、現状の体制の基礎が出来、一派独立をしてからは直接政治との関りが多くなってくるのである。
11 明治28年(1895)立教58年~
12 明治31年(1898)立教61年~
13 明治35年~(1902)立教65年~
14 明治39年(1906)~
15 明治42年(1909)~
16 大正4年(1915)~
17 大正9年(1920)~
18 大正14年(1925)~
19 昭和3年(1928)~
20 昭和7年(1932)~
ひながたを理解するために。。年表 1/5 - あつたかい ブログ 2 (goo.ne.jp)