今日は、6月19日 大教会で女子青年のこかん様につづく会が行われた。
その世話係として、妻が9時前に出かける事となっていた。
私は町内の公園の掃除に出かける事となっており、掃除がそれまでに終われば一緒に大教会へ行くことにしていた。
私の大教会での用事は、名簿の入力作業である。妻が大教会にいる間、行おうと思って出かけたのである。
大教会に行ってパソコンをつけて、本部からのデータをダウンロードして確認作業を行うのである。
作業ミスがあったりすると、データを復元する必要があるため、作業前と作業後には必ずバックアップをとり、それを他のハードディスクへとコピーしておくのである。
そして、変更されたデータ、こちらで変更したデータのすり合わせを行う。
確認できると、変更されたデータのカードを打ち出して、差し替えたり、削除するのである。
結構手間がかかり、間にウィンドウズのアップデートなどがかかると結構時間がかかってしまうのである。
本部からのデータ処理を終えたところで、妻の用事が終わり、直接二人で3男の学校の三者面談へ出かけた。
専門学校の三者面談で、卒業後の就職先などの相談であった。
先生の話を聞いていて、天理高校2部を卒業させてもらったお陰があったなぁと思った。
今回の年表は、昭和の高度経済成長期の頃となる。
現在では考えられないような目覚ましい発展が伺える。
谷底せり上げと言われて、落ちた水も吹き上がるとのお言葉ごとくの道の動き、御守護の姿の記録のように思えた。
31 昭和32年(1957)立教120年~
32 昭和34年(1959)立教122年~
33 昭和37年(1962)立教125年~
34 昭和39年(1964)立教127年~
35 昭和42年(1967)立教130年~
36 昭和44年(1969)立教132年~
37 昭和46年(1971)立教134年~
38 昭和48年(1973)立教136年~
39 昭和50年(1975)立教138年~
40 昭和52年(1977)立教140年~