あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

ひながたを理解するために 年表4/5

2022年06月19日 18時18分15秒 | 天理教年表

今日は、6月19日 大教会で女子青年のこかん様につづく会が行われた。

その世話係として、妻が9時前に出かける事となっていた。

私は町内の公園の掃除に出かける事となっており、掃除がそれまでに終われば一緒に大教会へ行くことにしていた。

私の大教会での用事は、名簿の入力作業である。妻が大教会にいる間、行おうと思って出かけたのである。

大教会に行ってパソコンをつけて、本部からのデータをダウンロードして確認作業を行うのである。

作業ミスがあったりすると、データを復元する必要があるため、作業前と作業後には必ずバックアップをとり、それを他のハードディスクへとコピーしておくのである。

そして、変更されたデータ、こちらで変更したデータのすり合わせを行う。

確認できると、変更されたデータのカードを打ち出して、差し替えたり、削除するのである。

結構手間がかかり、間にウィンドウズのアップデートなどがかかると結構時間がかかってしまうのである。

本部からのデータ処理を終えたところで、妻の用事が終わり、直接二人で3男の学校の三者面談へ出かけた。

専門学校の三者面談で、卒業後の就職先などの相談であった。

先生の話を聞いていて、天理高校2部を卒業させてもらったお陰があったなぁと思った。

 

今回の年表は、昭和の高度経済成長期の頃となる。

現在では考えられないような目覚ましい発展が伺える。

谷底せり上げと言われて、落ちた水も吹き上がるとのお言葉ごとくの道の動き、御守護の姿の記録のように思えた。

31 昭和32年(1957)立教120年~

32 昭和34年(1959)立教122年~

33 昭和37年(1962)立教125年~

34 昭和39年(1964)立教127年~

35 昭和42年(1967)立教130年~

36 昭和44年(1969)立教132年~

37 昭和46年(1971)立教134年~

38 昭和48年(1973)立教136年~

39 昭和50年(1975)立教138年~

40 昭和52年(1977)立教140年~

 

 

コメント
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