あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

おふでさきに見る秀司・こかん様

2020年05月05日 15時57分50秒 | 図書室

以前から、近しい若い人に渡している本の一つを紹介したい。

『ひながたの陰に 「おふでさき」に見る秀司・こかん様』である。

 

秀司様といえば、教祖が神憑りとなるきっかけとなった方で、村人・警察などと教祖との間を取り持たれた方である。

また、こかん様といえば、現在では女子青年の手本として、「こかん様につづく会」としての集まりも持たれたりする方である。

そうしたお二人のご苦労を、おふでさきを通して、現してくださった本である。

 

おふでさき、おさしづを引用して書かれてあるので、物語のようには読めないが、「おふでさき」や「おさしづ」に親しむ上にも良いかと思う。

以下に、まえがきだけ載せておく。

おふでさきには、注釈を読めば、先日書いた、前川家、小東家、音次郎さん以外にも、幾人かの方が登場する。

この本は、現在も書店で売っている本である。買い求められることをおすすめします。

新型コロナで、自粛がのびている。こうしたものを勉強するのも、次の動きのために良いかと思う。

 

親神様・教祖、どうぞ結構にお導きくださいませ。

 

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