風は爽やか、空は快晴となると、ついウキウキしてしまいますね。
それで、桜だー、お花見だーと浮かれてしまいます。
しかし、毎年このように出来るとは限りません。
自分の体調はもちろんのこと、家族や親戚、友人もそれなりに (それなりでいいのですが)
元気でなければ、桜どころではなくなります。
今年は、父の病状も落ち着いており、周りの者もそれなりに元気で、ラッキーな春を過ごせました。
それなりにって、とこがポイントです。 だんだん年を重ねてきているので。万全とはいきません。
最近の美味しい頂き物や食べた物を撮り溜めていたので しますね。
毎年、友人が作ってくれるいかなごのくぎ煮
生姜がたくさん入ってて、柔らかくて美味しいのです。
友人作のお豆さん
どうやったらこんなにふっくらピンと炊けるのでしょうね。
毎年、春までには絶対食べる
京都 河原町「梅園」の粟ぜんざい
そして、粟ぜんざいが無くなる季節には氷宇治(宇治金時とは違います)を、
毎年、絶対食べる。
はい、固い決意でございます。
豆好きにはこれこれ
春は豆ご飯を食べないと始まりません。
祇園にある一銭洋食の持ち帰り
久し振りに買って帰りました。
(河原町の高島屋にも持ち帰りのお店があります)
こんな感じです。
広島焼きにちょっと似ていますが、
こちらは甘辛く煮込んだ牛すじとこんにゃくが入っています。
久し振りに食べて美味しかったー
それではまた~