もちろんCDも購入してしまいました。
竹田一彦Gibsonのギター、奥平慎吾のドラムスもいいですねえ。Fulll画面で見ることをお勧めします。
DOD-020 土岐英史 feat.竹田一彦「The Guitar Man」(Live at “RAG” 2020)
もちろんCDも購入してしまいました。
竹田一彦Gibsonのギター、奥平慎吾のドラムスもいいですねえ。Fulll画面で見ることをお勧めします。
DOD-020 土岐英史 feat.竹田一彦「The Guitar Man」(Live at “RAG” 2020)
鳥海山について書かれた幾百、幾千の登山案内、観光案内有れど、数多くのYouTubeの登山動画あれどもこれらの本にはかないません。以前にも紹介しましたが書棚から出して再読するとより一層その思いが強くなります。
共通しているのは鳥海山への「憧れと畏れ」、恐れではありません。
この中でどれが一番、と聞かれたら迷うことなく「鳥海山日記、続鳥海山日記 佐藤康」、新刊で購入して何度読んだことか。「ひとりぼっちの鳥海山」はこの二作をまとめたもの、淡々とつづられた日記のほうが読みごたえがあります。
「影鳥海 畠中善弥」この本も図書館以外ではお目にかかることはありません。「鳥海山登行山男のひとりごと 斎藤清吉」は清吉新道開鑿した斎藤清吉さん、畠中さんと同時代の方で今も一緒に登った人が健在です。「鳥海山 斎藤重一」秋田側の鳥海山自然保護に全力を尽くした方の本ですが図書館(秋田の図書館にはあるようです)でも見ることはないようです。
「鳥海山日記、続鳥海山日記 佐藤康」は今も古書市場で入手できますのでぜひとも一読をお勧めします。
土岐英史のアルバムを聴いていたらこのトリオ、いいなあ、片倉真由子之ピアノの華々しくないところがまたいいい、と。
DOD-007 RSTトリオ(片倉真由子・佐藤恭彦・奥平真吾)「Black Eyes」Full
益田幹夫をもっと聴きたいと思ってこのアルバムを出してきたのですが土岐英史ももっと聴きたくなってきました。
お二方とも鬼籍に入られてしまいましたが70年代、新宿ピットインの前を通ると本日の出演者の中にいつも土岐英史の名はありました、残念ながらその時は聴いていませんでしたが。
こちらのライブ、配信だけでアルバムの発売は見当たりません。アルバムでほしくなります。
C Minor (Live at “OurDelight”, Warabi, 2020)
PCオタクの動画見ていたらパソコンの裏を見て、これなんだろう?と。
※画像はwikipediaより
そういえば今のパソコンにはついていないんですね。昔はマウスとキーボードはこの端子で接続しましたね。
ということはフロッピーディスクもスカジー接続(SCSI接続)もご存じない?
ノートPCなんて最初のころは50万円もしたので役員クラスにだけ支給、役員に支給したって使いこなせないのに。電算室というところでは鑽孔(さんこう)テープという穴の開いた紙が動いている。電算課へ配属された社員が「マウスって何ですか?」
そうそう、パソコン使えと言われたら辞める、なんて言っていてそちらへ配属されて本当に辞めた人もいたそうです。