いやー70年代のJazzっていいですね。再発されていたとは知りませんでした。注文しないわけがない。
とにかく熱いんですね。メンバーは
チャールズ・サリヴァン(tp)
ルネ・マクリーン(as, ts)
ケニー・バロン(p)
バスター・ウィリアムス(b)
ビリー・ハート(ds)
説明はこれ以上要らないでしょう。
Charles Sullivan – Re-Entry (Full Album)
いやー70年代のJazzっていいですね。再発されていたとは知りませんでした。注文しないわけがない。
とにかく熱いんですね。メンバーは
チャールズ・サリヴァン(tp)
ルネ・マクリーン(as, ts)
ケニー・バロン(p)
バスター・ウィリアムス(b)
ビリー・ハート(ds)
説明はこれ以上要らないでしょう。
Charles Sullivan – Re-Entry (Full Album)
HAZUKIルーペ、本を読むとき、細かい作業をするときは手放せません。発売以来愛用しています。ところが、最初のハズキルーペは366日目にフレームが折れました。踏んだわけでも落としたわけでもない。持った途端にポロッとフレームが折れました。
近所の眼鏡屋さんで購入したのですが当時は一年保証、一日過ぎても快く交換してくれました。所がその二本目も保証期間を過ぎてからフレームが折れ、新しく買いなおしました。これ、鼻パッドが鼻の油を吸収してぶよぶよになるんですよねえ。今のはだいぶ良くなりましたけど。旧型はひどかったです。近所の眼鏡屋さんはいつでも無償で鼻パッド新品くれましたけど。
太陽光のさす明るい所ならこれも使わずに本が読めるんですけど室内ではこれが無いと無理。病院に行くときも待ち時間が最低に時間はかかるので本持参は必須。今はベッドサイドに一つ、デスクに一つ、他の場所に一つと三個部屋に置いています。
本当は高いものなんですけどフリマサイト等になぜか刻印のある見本商品が大量に流れています。よく郵便局の窓口などに置いてあるあれです。刻印が邪魔なるわけでなし、大っぴらには言えないのでしょうけれど使えます。メーカーが作り過ぎたサンプルを意図的に流しているか、どこかルートの途中で不正を働いてサンプルを横流ししているのかもしれません。
ところがこのハズキルーペ、フレームが衝撃もなしである日突然フレームが折れるのです。正規ルートよりの購入品、サンプル通して流出した商品拘わらず。
奥が外出時に持ち歩くコンパクトタイプ。手前のフレーム一度接着を試みましたが。
それこそ持った瞬間にポロッ。アロンアルファも二液性エポキシ樹脂接着剤でも接着は無理でした。こんなに折れやすいんだったらメタルフレームにして、そしたら正規品で高くても買いますね。保証書に販売店の印が無いと保証には応じないそうなので正規ルートでないものはあきらめるしかありません。それでもパチモノの眼鏡ルーペよりはずっといいので長年の愛用品です。
檜ノ沢はちゃんと「ヒノソ」と呼んでいますが月光川が(げっこうがわ)、「がっこうがわ」ですね。神仏混淆時代の鳥海山本尊薬師如来に侍する月光菩薩が由来。日向川もありますがこちらはなぜか日向川。又玉簾の滝を(たまだれのたき)、(たますだれのたき)です。コメントしようかと思いましたがやめました。大変綺麗な素晴らしい動画ですが、次は来ないでしょうから名前を訂正したってしょうがないです。
私の家内の友人の旦那さんも山好きでしたが最後はネパールから還らぬ人に、遺体もありません。山岳写真家の岡田昇も最後は還らぬ人で遺体も見つからず。この人もそういう運命辿らなければいいですけどね。
【檜ノ沢】ゴルジュで泳ぐ!?絶景は山頂だけじゃない【ソロ登山】
今回の画像はすべて秋田のrunrunさんの御好意より使わせていただいています。
荒神嶽の大黒様、正式には御倉座大國主大神と言います。前回同じ内容を書いたのですが今回新たな画像を見ることが出来ましたので再度書いて見ました。
石の祠の奥に小さく見えます。
寄ってみましょう。
熔岩を彫り込んだものです。
実は誰も言及していない謎が一つあるのです。言及していたのは確か一件だけあった記憶があります。
それは背後の岩に墨で書かれたような文字の痕跡があることです。判読は不能です。どちらの側にあったかは忘れてしまいました。右側は苔のようですし、左の平らな面に書いてあったような記憶があります。私も実際目にしましたがどう見ても人が書いたもののようでした。
これはほとんどの人が知らないことと思います。機会があったらぜひそこまでご覧ください。
runrunさんのおかげでまた一つ思い出しました。
※ ある方から疑問が呈されました。「この後誰が片付けるのでしょうか。」
供えたものは拝んだら持ち帰るべきですよね。この写真の違和感はそこにありました。(撮影者には責任ありません。)
他人が供えて置きっぱなしのものを処分するのは少しばかり申し訳ない気もしますが今度から見つけたら撤去しましょう。これが酒以外のものだったら熊が寄ってくることもありますし、他では供え物は拝んだら片付けるようにとしているところが基本ではないでしょうか。それに見た目が汚いですよね。
いつも物欲に負けているのでございます。次回いくら請求が来ることやら、ほとんど本代です。調べ物をしていると次から次へと資料が欲しくなります。絵に入らないときは仕方なし、図書館から借りてきた本をスキャナーでスキャン。前にも書いたCZUR ShineUltra、素早くスキャンできますがどうしても歪みは尚指揮連戦、それも読むに堪えないほど。大量のページ、本一冊スキャンするには少々無理があります。
そこで以前これも少し書いたとは思いますけれどplustekのOptiBook 、もちろんスキャンは力技ですけれどこれなら読むに堪える状態にスキャンできます。本のスキャンに特化しているのでなかなか便利。専用のソフトもあります。
Aサイズの本を試しにスキャンするところですがスキャナーの端が2mmの所からスキャン開始できます。普通のフラットヘッドスキャナーですと無理やり押し付けても見開き部分はうまくスキャンできませんがこれなら頁丸ごと綴じ目を無視していいほどにスキャンできます。(借りてきた本をスキャンしている状態は載せられませんから。)
あとはPDFあるいはjpgどちらでも。カラー、グレー、白黒モードは用途に合わせて。但し時間はそれなりにかかります。
PDFに変換した場合はPDFソフトで右綴じ状態で見開きにすると読みやすくなります。PDFソフトはあちらせいですから頁が左綴じになっているんですね。
でも結局は本が見つかればどうしても購入してしまいます。その方がはるかに読みやすいですし、必要箇所探すのもデジタル化したものを検索するより早いです。(デジタル化したものを検索するためにはまた作業が追加になります。)
そういうわけで今日もまた数冊本を注文してしまいました。
※ 必要箇所を単独頁スキャンしてOCRしてコピーすれば引用するときは便利です、間違って引用することもなくなります。