今日、S市で開催される「映像文化フォーラムⅡ」の入場券とチラシが届いた。テーマもショート・フィルムなので、どんな話が聞けるのか、ますます楽しみ。
1月に応募したコンテストの結果通知が来た。結果、落選。今回は480本による応募があったとの事。これで目が覚めた。この作品自体は変わる事はないが、万人に受け入れられる作品でないと言うのはよく解り、ちょうど気持ちが引き締まって良かった。今年はそのフェスティバルを必ず見てみようと思う。
行ってきました。調布映画祭2007ショート・フィルムコンペティション。想像とは違いとてもいい感じでリラックスした映画祭でとても楽しめました。初めて、人の前で披露するのに他の作品と並んでどんな印象に映るのか、とても気になりました。どの作品もそうですが、基本的に他人の作品なので距離感がある事に感じとても勉強になりました。自分の作品の気になるカットつなぎもアレはアレで良かったと思います。ただ自分の作品を人前で見るだけで、とてもパワーが必要だと痛感しました。映画祭関係者並びに瀬々監督に感謝いたします。ありがとうございました。今回の入選は一番右の小箱。ボールペンをいただきました。ここ数年の2つと並べて飾ります。^^
駄目ですね。これで終わりだと思いますが、また触るかもしれません。いよいよ映画祭が明後日になりました。他の上映する方々はどんな心境でしょう?