写真ではなかなか伝わりにくいのだが、その後、富士山を2度程、作り、塗り直した。理由は、反対口である富士宮口に比べ、こちら側はどうしても迫力を出さなければならないため。かなり盛り上げる所は盛り上げ作り込んだ。これで富士山はひとまずストップし、ボタン関係のジオラマを完成させたい。
アート作品、富士山のフィギアの仕上げをした。色を濃い目に塗って迫力を増そうとしたが、ちょっと濃く塗り過ぎ?!
素材が紙粘土なので、数日すると色が少し抜けてきていい感じになるかも?と少し期待する。いよいよ追い込み。
素材が紙粘土なので、数日すると色が少し抜けてきていい感じになるかも?と少し期待する。いよいよ追い込み。
シネマインプレッションを終えて、「チャトはどこだ」主演のS氏からメールが届いた。次の映画のシナリオを書いてくださってるそう。実はS氏は劇団を持っていて、そこの脚本を書いている。最近、いくつか読ませていただいて、様々な設定を器用に書きこなすので、今回依頼する形になった。S氏は、意識して独特な世界観を書いているとの事。楽しみ。
先週、終えたシネマインプレッション。まだ、余韻があります。
上映後、作品に共鳴して話しかけてくれた女性Mさん。
音楽、映像と意欲的に作品を作られている方で驚きました。
昔の作品も見たいと言っていただき、今までの映画3作品のDVDを送る約束をしました。
今後、何か一緒にするお話もあり、お互いに作品を作る上、
どの様な広がりをみせるか。楽しみ。
[[youtube:F-kVps4dKS8]]
上映後、作品に共鳴して話しかけてくれた女性Mさん。
音楽、映像と意欲的に作品を作られている方で驚きました。
昔の作品も見たいと言っていただき、今までの映画3作品のDVDを送る約束をしました。
今後、何か一緒にするお話もあり、お互いに作品を作る上、
どの様な広がりをみせるか。楽しみ。
[[youtube:F-kVps4dKS8]]
先日、名古屋において、「シネマインプレッション2010」に参加してきました。残念ながら、大きな結果は残せませんでしたが、得る物は多くいい経験をさせていただきました。自分の作品以外は全てレベルが高く、差を感じ、今後の課題が多い事が解りました。特に最後、映画館支配人が言っていた「一人で制作する事は見せる側の言い訳にはできない。」と言う点。痛感しました。今後、映画を作る場合、本当に見せる上のクオリティをもっと考えるべきだし、基礎をもっと勉強するべきだと思いました。絶対また、映画は作ります。
最後に関係者の皆様、ありがとうございました。
最後に関係者の皆様、ありがとうございました。