自主制作の映画の応募締め切りが、ようやく発表され、そろそろ作品をまとめたい所だが、まだ撮り終えてない所もあり、セミが鳴いてるため、なかなか撮影ができない。今年は寒くなるのが早そうなので、一日でも早く鳴き止むのを待つ。
以前応募していた国民文化祭のフェスティバルの他に、富士山映像限定の応募をする国民文化祭のフェスティバルを発見。7月頃から作業を再開。10分の作品を5分に作り直す。作り直して気がついたのは、5分の方が無駄がなく、良かった事。前回応募より、かなり納得できる形ができた。本日、応募先まで直接、持ち込み。すると「ふじつぴー」のプラモデルキットをいただきました。かなり貴重です。ありがとうございました。