実は急遽、12月1日に締め切りの応募に出そうと追い込みを始めた。すると、あれやこれやと作品のあらを発見。12月1日には余裕で間に合うはずが、ぎりぎりの状況に。ここは、当初の予定通り見送りにするべきかもしれない。また、来年には、新たに作品を撮る話が出ている。
昨晩、恩師から電話がきた。早速、感想が聞けると思ったら、映らないとの事。そう言えば、先生だけに特別なDVDーRを使ってたと思い出す。とりあえず、送り返すから原因を調べなさいと言われ、返ってくるのを待つ。
友人に都内で活動しているコンテンポラリーダンサーがいる。ちゃぶ台の上で踊る彼女の舞台を2004年に3公演撮影した。その3公演を1つにまとめたDVDを今日、送った。実際、2公演はダイジェストで1公演を中心に編集。作業時間は想像よりも短く、休み休みで3日間で完成。出来はまぁまぁだと思う。駄目出しが出れば直す予定。また、今日、恩師と少しだけ電話で話した。忙しく、今日家に帰宅したので、今日見て、明日感想をくれるとの事。感謝。両方とも感想が楽しみ。
恩師に送る準備ができた。なぜ?恩師に送るのかと言えば、もちろん見てもらい評価をいただくのが目的だが、それ以前にまず、送るまでに作品を詰めれる事。ひとつのコンテストに送るのと匹敵する。もう、封をしてしまったので直せないが、まだまだ直す所はある。
自主制作の作品をあーだ、こーだといじり続けている。なんとなく自分の納得いく作品になりつつある。このまま、日々、あーだこーだとすれば、まだまだ変わるのか。どこで区切りをつけるか?締め切りまで、1ヵ月。そろそろ恩師には送れそう。