現在、作業的には難航しています。富士山映像は、1ヵ所加工してない部分もあり、久しぶりに元から作ったり、また、舞台映像もなかなか加工の方針が決まりません。ちょっと見えなくなっている状況です。その中、大きな進展が2つありました。1つは、以前から問題になっていた自主映画「のぼると食べ子」の音楽。音楽は既存のCDの音楽で、今回上映するにあたり、20万から100万かかると言われました。あきらめ、他の著作権フリーの曲で探してみましたがなかなか決まらず、そんな中、友人からの紹介でS市で本格的に音楽活動をしているSさんを紹介してもらいました。S県のラジオCM「発電マン」の音楽を作った方で、音楽的にとてもこだわりを持った方です。また、音調も自分好み。OKをいただいて、早速作業をしていただいてます。これが完成したら一生物です。また、Sさんに見ていただいた際、無声映画にアフレコを入れたら?とアドバイスを受け、現在、アフレコにもチャレンジすることにしました。。作品はかなり厚みのあるものに変わりそうです。また、今回、映像展用に新たに音楽映像を名古屋のMさんと作る事になってましたが、曲がほぼ完成。かなりあくの強い作品が出来そうです。映像展後半には上映させたいです。
ここが問題のアフレコシーン。
ここが問題のアフレコシーン。