今月の10日と17日に東京の赤坂にあるスタジオDUにおいて、MAC編集ソフトの講座を聞きに言ってきました。自分以外の人間でソフトを触れたのを見たのは初めて。教わる事、ひとつひとつが新鮮で、1時間半の講座があっという間でした。また、事前に用意した質問も丁寧に答えていただき、収穫が多い時間を過ごせました。今回学んだことで自主映画は骨組みを1から作り直します。いい意味で大前進です。
本日もグランシップ静岡において、6回目になる「映像文化フォーラムⅥ」に行って来ました。自分には二度目となる俳優・別所氏による落ち着いたショートフィルムの紹介。また今回、ゲストである脚本家・小山氏によるトーク。話が巧みでついつい聞き入ってしまう。周りもその魅力に魅かれ、客席から熱を感じました。また、映像に関する考え方などに具体的に参考になる考え方も話され、とても参考になりました。また、最後には来年の国民文化祭の話題も少し、こちらも熱を感じ始めてきました。がんばろう。