3月に富士山資料館で映像作品を提出した後、6月の締め切りで脚本の応募に挑戦しました。
正確に言うと原作は友人のNさんで自分は脚色をしました。
昨年暮れから始めて、5月下旬までに3回程、Nさんの目を通していただきましたが、見てもらうたびに自分の非力さを痛感し、とても勉強になりました。
無事、6月には提出できました。
そして、現在は、8月締め切りの脚本の応募を自分1人で考えて書いてます。
脚本はほとんど完成してますが、最期の結末部分がどうしても決まりません。
作品としては、なんとなく感触を掴んでるだけあって、チャンスは1回だけなので、ここはうやむやにしたくありません。
そこで思った事は、もし脚本を学ぶ所で学んだら、この作品はどう変わるんだろう?でした。
学費も自分のおこずかいでまかなえる程度なので、とにかく学べる所まで学んでみたい気持ちが強くなりました。
それに自分の年齢が年齢なので、焦る必要もないし。ここは急がば回れです。
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