あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

爆弾発言!韓国大統領「北朝鮮の復興は日本に金を出させる」と YouTube

2012-05-04 16:08:09 | 日記

日本がなめられて馬鹿にされています。

 

韓国大統領

北朝鮮の復興は心配ない!日本にやらせるのだ!

私が日本にすべてのカネを出させる!

我々はすでに日本を征服しているからだ!

やつらのカネは我々が自由にできる!

日本の連中は何も知らない!フジテレビが証拠!

日本人はよだれをたらして見ている!

私にまかせろ!

日本に居るのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ!

 

朝鮮民主党のうわさは本当らしい?

平成23年10月から我々日本人の全住民データが朝鮮半島で処理されることになっている。

日本人の家庭内秘密まで売っぱらったヤツがいるのだ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本は大量の中国人を受け入れようとしています。

2012-05-04 15:49:45 | 日記

さくらの花びら「日本人よ、誇りをもとう」 さんより転載です。

日本は大量の中国人を受け入れようとしています。2011年4月8日、菅内閣は、蓮舫議員がリードした規制制度改革委員会の答申により135項目の閣議決定をしました。

イメージ 1
 
                     こういう光景が日常茶飯事に・・・
 
 
『日本を守りたい 日本人の反撃』(田母神俊雄・一色正春共著)にはじめて聞いたことが書かれていました。
-------------------
日本は大量の中国人を受け入れようとしています。
2011年4月8日、菅内閣は、蓮舫議員がリードした規制制度改革委員会の答申により135項目の閣議決定をしました。
例を挙げれば、2011年7月から日本で初めて導入された「数次ビザ」の発給があります。沖縄を1日でも訪れることを条件に、滞在日数は従来の15日から90日に拡大され、しかもその後、3年間は何度でも訪日できることになりました。つまり、3カ月経ったら1日だけ中国に戻れば、翌日からまた来日して3カ月間滞在できるわけです。
 
また、これまで中国人投資家・経営者の在留資格は「投資額500万円以上」でしたが、「300万円以上」に引き下げられるという。共同出資も可なので、例えば10人が30万円ずつ出せば全員が投資家として日本に住めることになります。しかも、使用人の帯同まで認められています。
 
さらに日本で働く中国人技術者についても、これまでは妻と子の帯同を認めていましたが、本人と妻の両親まで呼び寄せることができるようになりました。1人の技術者につき、帯同者が最大4人増えるわけです。これら収入のない中国人がもし生活が出来なくなった場合、日本国民の税金(生活保護)で面倒を見なければならなくなります。・・・
--------------------
 
2011年の4月8日といえば、東日本大震災の被災地であった我が地域は、復旧・復興以前の対応、つまり危険の除去や緊急の仮工事などで大変な時期であり、特にあらゆる物資が手に入らない状況でした。
そのどさくさにまぎれて、しかも135項目という多くの中にわからないように紛れ込ませて、こんなことを閣議決定していたのです。
数次ビザは話題になったので知っていましたが、下の二つは全く知りませんでした。
 
多くの支那人を日本に入国させて日本にとって何かいいことがあるのでしょうか。
支那人が日本に来ないと日本が困るのでしょうか。
しかも彼らが日本に入国して何をしているのか把握しているのでしょうか。
友好と言っては多くのシナ人を入国させて、ついには人民解放軍まで入れて一定期間は友好を演出しましたが、ある日突然、住民に襲い掛かり、侵略されたチベットと全く同じ道をたどってはいないでしょうか。
 
そして、この著書にはこうも書いています。
「(中国人)研修生は日本への派遣前に、3~4カ 月、軍隊式の合宿訓練を行っています。派遣会社が行っているのですが、軍から派遣された教官が指導したりしています。それは研修生に訓練を行うと政府から 報奨金が支払われるからですが、実質的には国が軍事訓練を行っていると言ってもいいくらいです。そうして日本に送り込まれた研修生には国防動員法により国外において国防の義務を負わせているのです」
(国防動員法とは、2010年7月1日に制定されたもので、支那の主権や領土が脅威に直面する場合に支那人、国外に住む支那人にまで動員命令が下される法律)
 
支那人の土地取得と共に、これらは誰が見ても支那の日本乗っ取りであるといえます。
今すぐではないにせよ、これら多くの支那人が帰化したりして、2世、3世となる頃には、日本人より支那人の方が多くなることは間違いないでしょう。
政治家や官僚がこういうことに考えが及ばないはずがありません。
にもかかわらずこういうことをやってしまうのです。
政治家や官僚に任せておくと本当に日本がダメになって、最後にはなくなってしまうでしょう。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原子力は悪魔のエネルギーか?

2012-05-04 11:43:29 | 日記

人類の傲慢さから間違った正義感

宇宙に人類がいるのは地球のみと考えるのは傲慢です。

宇宙には地球人類よりもはるかに進んだ文明を持ち

優れた科学技術で地球にも飛来してきています。

あまりにも進んでいるがために、UFOを確実に捉えることができません。

あるいは、「人類がいるのは地球のみとする」から信じようとしません。

たとえ生命があってもアメーバー程度と決めつける傲慢さです。

 

さて、「人類は地球のみ」の視点から考えると

核兵器や原発の考えは、人類を破滅に導くものとして

核廃絶や原発反対の動きは正義とするでしょう。

1。国益のために核兵器を持ち、新たにつくろうとする国が存在する。

2。核兵器の能力を上げるために実験をしている。

  中国では東トリキスタンで警告なしに実験を36回も強行し、

  ウイグル自治区と名前を変えて侵略した

3。核兵器は原発がなければできない。

  その原発が膨大な電力を作っている。

(豊富な電力は原子力発電しかなく、経済発展の基盤である。

   電気のないところでは経済発展はない。

   太陽光発電と原発の能力を比較すると

福島第一原子力発電所6機の年間発電量は33テラワット時

対する日本全国の住宅における太陽光発電の発電量は年間3.5テラワット時

クリーンだが、発電能力では比較になりません。)

 

しかし、現実に侵略の手段で核兵器を使う国がある以上、

原発を続け、いつでも出来るぞとの姿勢を出して対抗せねばなりません。

これが危ない橋を渡らざるを得ない”核抑止力”です。

この抑止力を軽く考えていた国(チベット、内モンゴル、東トリキスタン)は滅んだのです。

この事実は、声高に核反対、脱原発を叫んでも、

問答無用に襲いかかってきます。

そして次は平和を愛する(正確には平和ボケ)日本が狙われているのです。

核反対を叫ぶのみでは結果として多大な犠牲者を作りだすのです。

だから、悪魔のエネルギーだと主張するのでしょう。

 

でも地球以外の文明まで考えを広めると、

実は幾度も宇宙人からの接触があるのです。科学技術が天と地ほど違うから信じられないでしょうが、、、

4。素粒子科学が進むと光を超える移動が可能になる。

  この部分が千年以上進んだ宇宙人が持っているのです。

  宇宙人と対等に付き合うには素粒子科学(原子力はその一部)を進める必要がある。

 

核兵器を持つ国と持たない国の平和存続はとても困難です。

同じ様に、物体の移動ではなくエネルギー体に変換して

移動する科学技術を持つ宇宙人と、

物体のままにしか移動できない地球人類とでは

戦いになりません。

平和的に共存するには核兵器につながる素粒子科学の発展が必要なのです。

反対に、悪魔のエネルギーと主張する科学者達は

人類の保有する核での自滅を警告しますが、

宇宙人とお付き合いができず滅びるのです。

また滅び方は核がなくても人口増加と食料不足で餓死の道もあります。

食べ物は分子です。生命エネルギーがその分子を増やしています。

素粒子科学から見れば食べ物の分子を作れるのです。(予想ですが)

このように宇宙人の存在やその科学を調べると

地球が自らの核で自滅するのか、発展する地球を目指すのかになります。

暴力反対を言っても暴力団がなくなるわけではない、

と同じ様に、核をなくせと言ってもなくならないのです。

これが人間が持つ考え(=さが)といえば、悲しいですね。

しかし、「人類は一つの意思から生まれている!」の事実に

気がつくけば解決の道が開けます。

その事実を教えるのは幸福の科学です。

生命=魂は永遠で、人類は造物主の意思で作られたを信じれば、困難な問題を取り組むことにより心の砥石となり、永遠に続く魂の糧となるのです。

与えられた魂生命を活かす機会を与えられているのです。

人類の発展と宇宙人との平和共存はできると信じています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロシア高官、北を非難 発射強行「ペテン師、詐欺師の決定」

2012-05-04 09:33:44 | 日記

ロシアを味方にすれば、中国の覇権(外国への侵略)を防げます。

幸福の科学出版の「ロシア プーチン 帝国の未来」を読むと

もっとはっきりロシアとの付き合いをどうすれば良いか、判ります。

産経ニュースより

 国営ロシア通信によると、外交を担当するロシア大統領府高官は3日、4月に人工衛星と称して長距離弾道ミサイル発射実験を強行した北朝鮮の対応を 「ペテン師、詐欺師の決定」と強く非難、「ロシアが北朝鮮を支持しているというのは幻想だ」と明言した。ソ連時代から友好関係を保ってきたロシアの高官が これほど強い調子で北朝鮮を批判するのは異例。

 高官は「いかなる弾道ミサイル打ち上げも禁止だと国連安全保障理事会決議にはっきり書いて ある」と指摘し「北朝鮮の政策は虚勢だ。ロシアにとってよいことは何もしなかった。われわれの友人ではない」と述べた。その上で「ロシアは最初から核実験 は容認できないと言ってきた。国境を接するロシアにとって北朝鮮の核問題は米国にとってよりも深刻だ」と述べ、北朝鮮の核実験に強く反対する立場を強調し た。(共同)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自力で国の立て直し図れ

2012-05-04 00:24:00 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

【主張】憲法施行65年 自力で国の立て直し図れ 今のままでは尖閣守れない                                                                   産経新聞


憲法改正の動きが広がりを見せつつある。自民党憲法改正草案をまとめたのに加え、みんなの党やたちあがれ日本も改正の考え方や大綱案を発表した。

 占領下で日本無力化を目的に米国から強制された格好の現行憲法では、もはや日本が立ちゆかなくなるとの危機感が共有されてきたためだ。

 憲法施行65年の今日、はっきりしたことがある。それは自国の安全保障を他人任せにしている憲法体系の矛盾であり、欠陥だ。

 ≪自衛権の制限は問題だ≫

 本紙は新たな憲法が不可欠との認識に立ち、「国民の憲法」起草委員会を発足させ、来年5月までに新憲法の礎となる要綱を策定する作業を進めている。その要諦は、日本人自らの力で国家を機能させ、危難を克服できるように日本を根本的に立て直すことだ。

 本紙とFNNの世論調査で、「憲法改正が必要」は58%に達した。国民も国家の不備を是正すべきだとしている。従来のような先送りは許されない。

 国の守りが危殆(きたい)に瀕(ひん)していることを指摘したい。2日も中国の漁業監視船が尖閣諸島周辺の日本の接続水域を航行した。問題は、日本の領海を侵犯しても、現行法では海上保安庁が退去を求めることしかできないことだ。

仮に中国側が漁民を装った海上民兵を尖閣諸島に上陸させ、占拠しても、現行法の解釈では、自衛隊は領土が侵されたとして対処することはできない。代わりに警察が出動し、入管難民法違反などで摘発するしかないのだ。

 これは政府が自衛権の発動に厳しい枠をはめているためだ。「わが国に対する急迫不正の侵害」など、自衛権発動には3要件がある。それも「他国」による「計画的、組織的」な「武力攻撃」に限定している。

 漁民に偽装した海上民兵の行動はこれに当たらないという解釈だ。これが尖閣防衛を阻害しているとは何と奇妙なことか。

 戦争放棄や戦力の不保持、交戦権の否定などをうたった9条の下で、政府は固有の権利である自衛権を極力、行使しないように躍起だったためである。

 今日まで自衛隊に国際法上の軍隊としての機能と権限を与えていないことも、同じ文脈だ。

 領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)回数は、昨年度425回で過去20年で最も多かった。これは、空からの情報収集活動を活発化させている中国機への対処が、前年度より60回多い156回に急増したためだ。

 空自は対領空侵犯措置として、外国機に対して無線での警告警告射撃など段階を踏んで退去や強制着陸を命じる。だが、許されているのはそこまでだ。

 ≪審査会は改正の論議を≫

 空自の措置は警察行動と位置付けられ領空を守る任務が与えられていない。相手はそうしたことを知悉(ちしつ)している。日本の不備は「力の空白」を生んでいるのだ。

 世論調査で、7割の人が憲法に自衛隊の位置付けを明文化すべきだと答えたことは当然である。

 注目したいのは、米国内でも日本の憲法改正や集団的自衛権の行使容認などが、日米同盟の強化に資するという見解が広がっていることだ。日本が国の守りを自力で行わなければ、日米共同防衛の実は上がらない。

 尖閣への侵攻についても自衛隊がまず対処すべきだ。そうでなければ米軍が自衛隊とともに行動することにはならないだろう。

 北朝鮮の弾道ミサイルから国民を守るため、沖縄本島や石垣島などにも自衛官や装備を展開した迎撃態勢について、一部に反対があった。国民の間にある「軍事アレルギー」の克服も課題だ。

 このほか、現行憲法には非常時対処の規定が著しく不備であることや、日本の歴史や文化・伝統がみられないことなど、問題点は山積している。

 昨年10月に始動した衆参両院の憲法審査会が、有識者の意見聴取や選挙年齢などの議論にとどまり、本格的な改正論議に入っていないのは残念だ。憲法改正への具体的な方針を決めていない民主党の消極姿勢が大きな原因だ。

 これまでは「米国任せ」で安住していたことも否定できない。日本人が誇りを持てる国づくりをどう実現できるか。問われているのは日本国民自身である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開催報告「憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会&デモ」

2012-05-04 00:18:34 | 日記

開催報告「憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会&デモ」

憲法記念日5月3日(木・祝)
「憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会&デモ」

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/60/116fca68f194589a539c2c187081da39.jpg

★*(日比谷公園大音楽堂にて協賛参加)★*

開催報告 
http://www.hr-party.jp/new/2012/23946.html 転載

沖縄返還40周年を記念し、憲法記念日の5月3日、
「5.3憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会」が
東京・日比谷公園大音楽堂で開催され、幸福実現党は協賛団体として
参加しました。前日から降り続く激しい雨をものともせず、
会場には約2500人が集まりました。


集会ではまず、
実行委員長を務める「中国の脅威から子供の未来を守る会」
代表・矢内筆勝氏が、「北朝鮮、中国という隣国の脅威にさらされ
ながらも、日本は実効性のある国防政策を固めるわけでもなく、
自らの生存を他国の意思に委ねているように見える。

今こそ憲法を改正し、『自分の国は自分で守る』という気概ある
国家に日本を再生しなくてはならない。そして、アジアの自由を
守らなくてはならない」と挨拶しました。


日本の憲法学の第一人者である慶応義塾大学教授・小林節氏は、
「日本は独立国家である以上、自分たちの運命は自分たちで決めてよく、
中国の恫喝に従う必要などない。憲法前文でいう『公正と信義に信頼』
できない国には、大川先生がおっしゃるように9条を適用
しなければよい」と述べました。


沖縄の歴史の真実に関し啓蒙活動を行う
拓殖大学客員教授・惠隆之介氏は、「米軍が沖縄に看護学校を
つくるなどして衛生環境が改善したことで、沖縄県の人口は戦前の
3倍以上に増えた。にもかかわらず、米軍の貢献は報道されない」と、
沖縄に中国の軍事的脅威が迫るなか、反米の機運が強いことへの
警鐘を鳴らしました。


続いて、天安門事件を体験し、現在は米国に在住する
芸術家・陳維明氏が登壇。「月刊中国」主幹・鳴霞氏が通訳を
務めました。陳氏は天安門事件の際、北京で芸術を学んでいた
学生たちの共同作品である「民主の女神像」を天安門広場に建てた
ものの、中国共産党の戦車に破壊された経験を語り、
「日本政府は中国共産党独裁に『NO』と言わない。

政府の弱腰が続けば日本は危ない」と主張しました。


集会には、中国の侵略によって国家としての地位を失い、
自治区とされたチベット、ウイグル、南モンゴル出身者も
かけつけました。

チベット出身の政治学者で、桐蔭横浜大学教授である
ペマ・ギャルポ氏からは、「『昨日のチベットは明日の日本』と
いうことにならないためにも、中国の本質を見極め、日本人は
目覚める必要がある」とのメッセージが寄せられ、幸
福実現党・竜の口法子女性局長が代読しました。

ウイグル出身で中央アジア研究所代表兼研究員である
トゥール・ムハメット氏は、「ウイグル人はイスラム教を信仰
してきたが、現在はコーランを持つだけで罪に問われる。

そして学校ではウイグル語を話すことが禁じられ、民族の言語が
滅ぼされようとしている」と、中国による激しい弾圧の現状を
語りました。

南モンゴルの独立運動家で、モンゴル自由連盟党幹事長を
務めるオルホノド・ダイチン氏は、「中国共産党に侵略される
ということは、先祖代々、何千年も住んできた土地を追われ、
あらゆる面で民族の伝統を続けることができなくなるということ」
と述べました。壇上で支援者の方々が掲げているのは、会場で
呼びかけられた南モンゴルの民主化を支援する寄せ書きです。


 さらに、全米共和党のコニー・マック下院議員
(連邦下院外交委員長〔西半球担当〕)から、
「北朝鮮と中国の指導者たちの危険性を彼らの国の市民だけでなく、
日本やアメリカにも広く知らしめようとされている皆様の努力に
心から敬意を表したい」とのメッセージが寄せられたことを、
全米共和党顧問(アジア担当)を務める
幸福実現党・あえば直道広報本部長が紹介しました。


ついき秀学党首は「アジアの自由と平和を守り、頼りにされる国と
なるためには憲法を改正しなくてはならない。改正されるまでの間は
『平和を脅かす国には憲法9条を適用しない』という解釈によって、
抑止力を備えていく。本日を機に、日本の尊重すべき伝統である
サムライ精神、大義に殉ずる心を取り戻したい」と呼びかけました。


 集会後、参加者は10梯団に分かれ、「尖閣諸島は日本の領土だ」
「政府は日米同盟を強化せよ」などとシュプレヒコールを上げながら、
日比谷公園から虎ノ門、六本木にかけてデモ行進しました。

詳細・その他画像
http://www.hr-party.jp/new/2012/23946.html 

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f7/89210d7cb770fbba1be6c40c444dd6ee.jpg

.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暗闇にうごめく財務省の影、宗教課税の真のねらい

2012-05-04 00:15:46 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

暗闇にうごめく財務省の影、宗教課税の真のねらい

2012/04/30

花散里さん(一般のブログ)
から転載させていただいた記事です

 
  宗教課税について、あまりに無頓着な人が多い。

課税というのは恣意的に使った場合に大きな権力となる。

徴税権をちらつかされて弾圧された企業は多い。
 
 マスコミなども例外ではない。現実に朝日新聞は税務調査を受けた。
徴税権をちらつかされててコントロールされているところが
かなりあるだろう。
 
 大体、この時期の増税など、日本経済を破壊することに他ならない。
しかし、財務省に脅されて、あるいはすり寄って増税キャンペーンを
張っているマスコミも結構多いはずだ。
 
せっかく、野田、谷垣をコントロールしてようやく増税に
こぎつけているのに、ここで目障りな増税反対を強硬に論じる団体がある。
 
幸福の科学だ。
 
言論界は長く、朝日新聞が支配してきた。

宗教が社会の片隅の追いやられて以後、朝日が宗教的権威までも
兼ね備えたような暗黒時代が長く続いた。
 
 しかし、ここにきて日本の言論界のリーダーが変わってきた。
幸福の科学だ。

言論でも政治でもかなり大きな影響力を持つようになっている。
 
 そこで財務省が宗教弾圧、もっとはっきり言えば
幸福の科学の弾圧に乗り出してきたわけだ。

その武器がこの宗教課税だ。権力の犬、毎日新聞や朝日新聞以下、
今、熱心に増税キャンペーンを張っているマスコミや週刊誌を
使って宗教課税記事を支持する記事を書かせている。


宗教が、時の権力に徴税権によって屈するようなことがあってはならない。

それだから、どの国でも宗教課税を認めているような国家は
少なくとも先進国ではない。

だから、どの先進国の憲法にも信仰の自由が認められている。


認められていないのは中国のような独裁国家だけだ。

 

http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/2672323/

以上、転載、させていただいた記事です


・・・・・・・・・・・・・・         https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ac/60593577fa4e403c8910e7445474d0e4.jpg

参考記事

ザ・リバティweb

財務省VS朝日新聞が〝全面戦争″か?

財務省がHPで抗議
 
2012.05.02

本欄の読者はご記憶の通り、朝日の同記事に関しては4月6日付本欄で
「朝日が一転して財務省・勝次官を批判」と題して伝えた。

「一転」というのは、その4日前の囲み記事で
「財務省陰謀説は疑ったほうがいい」と、まったく
逆の財務省擁護論を載せていたからだ。
 
さらに遡ってみると、3月末に国税庁が朝日新聞に
2億5100万円の申告漏れを指摘。

その直後に、4月3日付オピニオンで「宗教法人に課税せよ」という
「財務省へのちょうちん記事」が載った。

続き
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4229

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国の海洋進出とアメリカ

2012-05-04 00:12:42 | 日記

2012-04-29

伊藤のぞみ氏、ブログ転載

 

 
フィリピンと中国が領有権を主張する
 
スカボロー礁で10日から両国の艦船が
にらみ合いを続けています。
 

フィリピン外務省によると、
 
8日にフィリピンの偵察機がスカボロー礁に停泊する中国漁船を発見。
 

10日に捜査した結果、採取が禁止されているサンゴが見つかったものの、
 
中国の武装した海洋巡視船がフィリピン艦船と中国漁船の間に入り、
 
そのままにらみ合いが続いています。
 

これに関する論説がウォール・ストリート・ジャーナルに
掲載されていました。
 
(4月18日)
 


中国の漁船がアジアの海域における衝突のほぼ
すべての原因となっているにも関わらず、
 
北京政府はその活動を止めるようなことをほとんどしていない。
 

It is clear that Beijing is doing little,

if anything, to rein in the fishing boats

that have precipitated nearly every maritime confronation

in Asia over the past several years.
 

(それどころか)
 
中国は漁師たちが外国から逮捕されるのを防ぐために、
 
もはや躊躇せず武装した海上巡視船を派遣している。
 

Tellingly, China now no longer hesitates to

send armed marintime patrol ships ( not regular navy )
 
to prevent those fisherman from being arrested by foreign nations.
 

権利を侵害された国々は抗議し法の支配を求めているが、
 
力は正義なり、という原則を受け入れてしまっている。
 

Aggrieved nations protest and cite the rule of law,
 
but they are ulimately accepting the principle that might makes right.
 

オバマ大統領のアジア「回帰」政策は
 
米国が直接紛争に介入しなくとも、
 
安全保障において米国の役割強化への期待をたかめるであろう。
 

President Obama's "pivot" to Asia itself will raise exceptions

for an enhanced U.S. security role,
 
even if America is not directly involved in a dispite.
 

米国と安全保障条約を締結している国々は、
 
中国の海洋規範の乱用に対して
 
アメリカが異議をとなえなければ納得しないだろう。
 

Countries with which Washington's secrity treaties will likely not be satisfied by

American reticence to challenge China's abuse of marintime norms.
 

フィリピンのグレゴリオ・ホナサン上院議員は、
 
「もし条約に意味がないのであれば、何のために締結するのか」と言っている。
 

As Philippine Senator Gregrio Honasan ask, "If ( the treaties) are meaningless,
 
why should we pursue them?"
 

中国による力の誇示を抑えることが難しくなるにつれて、
 
この地域のアメリカの同盟諸国は、
 
アメリカが責任を果たし海洋の自由を守るために
 
支援することを一層求めることになるであろう。
 

As it becomes harder to contin Chinese muscle-flexing,
 
America's allies inthe region will increasingly call for

live up to its commitments and help defend the freedom of the seas.
 


中国に対抗できる国は今のところアメリカです。
 

何故アジアの国々がアメリカと同盟を結ぶかといったら、
 
中国の横暴から自国を守ってもらうためです。
 

しかし、そのアメリカも財政赤字の問題でアジアから
 
引かざるを得ない状況になっています。
 

この論説の中でも、
 
アメリカが国防予算を削減する時期と
 
中国が南シナ海に派遣する巡視船の数を増やす時期が
 
重なっているという指摘がありました。
 


フィリピンやベトナムでは中国に対抗することはできません。
 

20年間の停滞のなかにあるとはいえ、
 
それでも日本は世界第三位の経済大国であります。
 

衰退していくアメリカがアジアで果たしていた責任を
 
日本が引き継がなければならない時期が
そろそろ来ているのではないでしょうか。

 

転載、させていただいた記事です
http://ameblo.jp/itonozomi/entry-11234742593.html

 

関連

西沙諸島の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B2%99%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

前年のパリ協定に基づきアメリカ軍は南ベトナムから全面撤退し、
わずかな軍事顧問が残る程度になっていた。 ... すると
永楽群島の甘泉島(ロバーツ島)に中国国旗が掲揚されており、
沖に中国の大型漁船「402号」と「407号」が碇泊しているのを発見した。


参考動画

今まで、基地があったから
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b910990196af9c4e43acd00aaf374eab

西沙諸島の戦いの動画
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国は内モンゴルで何をしたか。

2012-05-04 00:10:14 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国は内モンゴルで何をしたか。


2012 年 5 月 2 日

小島一郎氏、ブログ転載


4月23日のブログで、内モンゴル自治区が文化大革命で受けた
虐殺の悲劇について書かれた書籍『墓標なき草原(上・下) 内モンゴルに
おける文化大革命・虐殺の記録』を紹介しました。

http://kojima-ichiro.net/4951.html

中国共産党は内モンゴル自治区の人々に何をしたのか。

『墓標なき草原』の一部を抜粋します。


「人民解放軍の漢人兵士たちは五十数種類もの残酷な刑罰を考え
出して、モンゴル人たちを虐待していました。セムチュクと
私はその五十数種類の暴挙をすべて味わいました」と、ハク
ビリクトは言う。

「一般の中国人たちはよく国民党軍や日本軍がいろんな非道な方法で
中国人民を虐待したと主張しますが、私は見たことがないので、
何とも言えません。しかし、中国共産党が五十数種類もの野蛮な
方法でモンゴル人たちを長期に渡って虐待していたのは、私自身が
経験しています。

繰り返し言いますが、五十数種類もの虐待と刑罰は、
人類に対する犯罪です」とハスビリクトは言う。彼は語りながら、
背中にある鉄棒で焼かれた傷跡を見せた。真っ赤に隆起した傷である。
ハスビリクトの脊椎は三箇所も折れていた。

「トゥメンバヤルという裕福な紳士がいました。みんなから尊敬
される人物でした。その娘は有名な美人でした。
文化大革命中の1968年冬から翌年の春にかけて、彼女は散々
ひどい目に遭わされました。燃えている棍棒を陰部に入れられました。
肛門と陰部が焼かれて完全に破壊されてしまったそうです」

「トゥグルダイにはシャラブという老齢の僧がいました。内モンゴル人民
革命党員とされたが、いくらリンチされても本人は認めませんでした。
解放軍の兵士たちは硫黄を鼻の穴に入れて虐待していました。
最後には熱した鉄のショベルが頭の上に置かれたところ、頭部が炸裂し、
脳みそが出てきて、死んでしまいました。ファシズムのやり方です」

 

(抜粋終わり)


読むに耐えないような数々の虐待の一部です。これは事実です。

私は、日本がアジアの大国オウラン国の自治区になり植民地に
なってしまうかもしれないという近未来予言映画
『ファイナル・ジャッジメント』をPRしています。

日本にとって近未来予言であっても、内モンゴル自治区にとっては
過去のことであり、現在進行形の悲劇です。

チベット自治区、ウイグル自治区も同様です。

こんな悲劇を日本に絶対に招いてはなりません。

一人でも多くの方に、映画『ファイナル・ジャッジメント』
を観て頂き、悲劇の未来を、希望の未来へとシフトして
いきたいと切望します。

そして、日本が立ち上がることがアジアの希望となり、
中国の自治区となって今だに虐待され続けている、内モンゴル、
ウイグル、チベットの方々への希望になります。

 

 

転載、させていただいた記事です
 http://kojima-ichiro.net/4991.html

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北朝鮮核に備え、先制攻撃の計画策定 韓国紙

2012-05-04 00:05:54 | 日記

北の恫喝に負けずに、気概のある報道です。

刺激したらだめだと尻込みする日本のメディアは情けない者だ!

 

産経ニュースより
北朝鮮核に備え、先制攻撃の計画策定 韓国紙
2012.5.3 17:03
 韓国の夕刊紙、文化日報は3日、北朝鮮による核攻撃の兆候が明確になった場合、核・ミサイル施設を先制攻撃する具体的な作戦計画を韓国政府が既に策定したと報じた。政府高官の話としている。

 李明博政権は2020年までの「国防改革基本計画」を09年に見直した際、核兵器使用の兆候があれば先制攻撃する方針を表明していた。高官によると、先 制攻撃に対する北朝鮮の反撃で全面戦争に突入した場合、3日以内に北朝鮮の軍事施設の9割を破壊することも計画に盛り込んだ。

 また北朝鮮の地下軍事施設への攻撃に備え、米国から特殊貫通弾(バンカーバスター)の導入を進めており、14年までに実戦配備を終える計画という。(共同)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする