あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

世論調査 「自衛隊の国防軍化を希望しますか?」 はい 95% いいえ 5%

2013-02-10 09:32:17 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

自衛隊の国防軍化」について、22日までに1万2148人(男性1万1218人、女性930人)から回答がありました。

 
「国際的標準にのっとった役割を果たすよう、自衛隊を軍隊として位置づけるべきか」では「YES」が95%に達しました。「日本を安全にするために自衛隊の国防軍化は必要か」も「YES」が94%。「国防軍化は復古的な議論だと思うか」は「NO」が92%に上りました。


(1)国際的標準にのっとった役割を果たすよう、自衛隊を軍隊として位置づけるべきか

95%←YES NO→5%


(2)日本を安全にするために自衛隊の国防軍化は必要か

94%←YES NO→6%


(3)国防軍化は復古的な議論だと思うか

8%←YES NO→92%

 
国防軍化は必須

 
東京・女性会社員(38)「国家を名乗るからには、法律的にも、内外に対して裏表なく、自衛隊を軍隊とすべきだ。名称は『軍』が含まれていればよい」

 
福岡・男性自営業(59)「日本が国際社会で名誉ある地位を占めるためには、自衛隊の国防軍化は必須である」

 
奈良・男性会社員(37)「自衛隊のみならず同盟国の軍事力も背景にして今の平和が担保されている。その同盟に対して諸外国と同様の負担を担わないのは、国として根本的に間違っている」

 
大阪・男性会社員(42)「軍を持たないことが戦争に巻き込まれない方法だという日本人は、今の日本に対する中国の軍事行動や戦争をちらつかせた恫喝(どうかつ)を直視してほしい」

 
愛知・男子大学生(20)「今まで米国に丸投げしていた部分を少しずつ変えていくのが妥当と思う。それが普通の責任ある独立国への道であり、沖縄の基地問題、領土問題などに真剣に向き合うことへの第一歩になる」

 
タイ在住・男性教師(74)「日本の近隣には害をおよぼす可能性のある国が多い。日本の国防は日本が中心にならなければ、誰もやってくれない」

  
千葉・男性公務員(62)「自分の国は、原則、自分たちで守る。その上で、同盟国との協力関係をより強固なものとする。先の戦争を含む明治以降の先人たちの尊い犠牲の下に、今日の繁栄した日本国が築かれた。国を守る防人の集団は、国防軍と呼称すべきである」


現在の自衛隊の位置づけ 警察予備隊として誕生した自衛隊は国内では警察の延長で「軍隊ではない」とされていて、軍隊の特徴である勲章もありません。


このため、防衛駐在官として海外に赴任する自衛官が他国の駐在武官との集いの場で、本来胸に付けるべき勲章がなく、肩身の狭い思いをしているとされます。情報収集にも支障をきたしかねないという問題点も指摘されています。
(一部略)

 
【eアンケート】 自衛隊の国防軍化 軍隊として位置づけを 95%








安倍政権誕生後、「右傾化を懸念」とそろってネガキャンを繰り返してきたのが、特亜3国と日本の反日極左メディアだが、賢明な日本国民は冷静かつ現実的な判断をしているということが改めて分かった。



特亜3国と、日本の反日極左メディアは、独立主権国家としての「普通の国」に脱皮しよとする日本を「軍事大国化への道だ」。「外国(特亜3国のこと)との友好関係が損ねる」と馬鹿の1つ覚えのようにヒステリックに煽り立ててきた。



さて、反日極左メディアが、友好関係を懸念する日本の隣人たちは一体どういう国なのであろうか。



先ずは戦争も辞さずの挑発行為をエスカレートさせ尖閣諸島の強奪を狙うのが中国共産党。そして弾道ミサイル発射に続き核実験を計画しているのが北朝鮮。日本を仮想敵国と位置付け、何でもありの「反日無罪」の無法地帯と化しているのが韓国である。







日本は「広域暴力団」と「凶暴な愚連隊」と「半グレのならず者」これらの隣国に囲まれている環境に置かれているのである。



そんな中でも日本は、国益を害してまでも友好関係を第一と隣国たちへの配慮を長らく続けてきた。憲法改正をタブーとし、非核3原則を順守し、ただ日米安保条約にすがって自国の安全保障を米国に委ねてきたのだ。



結果として特亜と称される日本の隣国たちは、反日と自国のエゴをむき出しにして日本に対する挑発をエスカレートさせてきた。もう限界だという時期に、安倍政権が誕生した。日本人全てが独立主権国家としての理念を共有し、強い日本を取り戻そうとスタートしたのである。



安倍晋三首相の「戦後レジームからの脱却」は、大多数の日本国民の支持を受けスタートラインを切った。そして日本国民の「保守への覚醒」も確実に現実のものとなりつつある。

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参戦勇士九人が語る「南京事件」の真実 .

2013-02-10 01:10:51 | 日記

幸福メンタルクリニック さんより

「南京事件」についてご存知でないお方は是非ご拝聴ください。
 
「生き証人が語る南京事件の真実」です。
 
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民主政権「レーダー照射」隠蔽か 尖閣国有化前! 朝日新聞も6日夕刊で報道!

2013-02-10 00:43:18 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

朝日新聞もいい加減な新聞です。
さんざん、民主党を応援していたのですが、政権が代わって
報道姿勢も変わり出したのでしょうか?

安倍総理と朝日の社長が手打ちを行ったとも言われていますので
大川総裁が言われていた通り、日本の報道に変化が起こりそうです。


民主政権「レーダー照射」隠蔽か 尖閣国有化前 
2013.02.07
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130207/plt1302071139003-n1.htm

中国海軍の艦艇が今年1月、海上自衛隊の護衛艦とヘリコプターに射撃管制用レーダーを照射していた問題で、民主党政権時代にも複数回、レーダー照射があったとの報道が相次いでいる。事実なら、民主党は、武力衝突に発展しかねない中国の挑発行為を、国民に隠蔽していたことになる。

 朝日新聞は6日夕刊で「尖閣国有化前も照射」として、政府関係者の証言として、昨年9月の沖縄県・尖閣諸島国有化前にも、レーダー照射が複数回あったと報道。

 日経新聞も7日朝刊で「中国、以前にも照射」「民主政権公表せず」として、「『日中関係を悪化させたくないとの判断で公表を避けた』と関係者は語る」と報道した。

 安倍晋三首相はレーダー照射の一報を受け、「国民と国際社会に隠す話ではない」「国際世論に訴え、日本の立場を広く理解してもらう必要がある」と判断。 中国に「ぬれぎぬだ」と言いがかりをつけられないよう、詳細なデータ分析・検証で事実関係を固めたうえで、5日、小野寺五典防衛相に公表させた。

 民主党の海江田万里代表は6日、事案発生から公表まで期間が空いたことを「どういう理由で遅れたのか、たださないといけない」と発言。同党の池口修次参 院国対委員長も記者会見で「隠蔽体質を疑う」と政府を批判したが、中国を増長させたのは、実は、民主党の弱腰対応ではないのか。 民主党の十八番であるブーメランがまた炸裂したのかもしれない。

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ナメられるな!

2013-02-10 00:30:45 | 日記

小島一郎 氏 ブログ転載

http://kojima-ichiro.net/5779.html

2013 年 2 月 8 日 中国の人民解放軍が海上自衛隊のヘリと艦船に
レーダー照射(ロックオン)をしたことが世界的なニュースに
なっています。

国際常識的に、レーダー照射(ロックオン)するということは、
戦闘状態であり、交戦している状態です。

元航空自衛官の方からこのような話を聞きました。

 中国の人民解放軍は以前にも自衛隊機にロックオンをして
からかうことがあったそうです。

ある時、人民解放軍が艦船から自衛隊の航空機だと思い込んで、
ロックオンをしたところ、ロックオンを仕返してきて反撃体制に
入ってきたので、おかしいと思ってよく見たら、米軍機だっことが
あったそうです。米軍機としては、当然の行動をしているわけです。

ここで慌てたのは、人民解放軍です。ロックオンを即座に切って、
ブルーシートで砲台を覆って見えなくして、米軍機に向かって
笑顔で手を振ったそうです。

つまり、「敵意はない」ことをハッキリと行動で
示したということです。

自衛隊には平気でロックオンをかけ、米軍には決して行なわない。
間違った時には笑顔で手を振る。

 

違いは何か。

 

日米への対応の違いは読者の皆さんはお判りと思います。

日本はこれ以上、ナメられてはなりません。

 

幸福実現党 小島一郎

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【レーダー照射】中国軍の挑発沈静化 日本政府、「軍独断」の見方

2013-02-10 00:28:47 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【レーダー照射】中国軍の挑発沈静化 

日本政府、「軍独断」の見方

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130209/plc13020908210006-n1.htm

2013.2.9 08:21

政府が5日に中国海軍艦艇の射撃管制用レーダー照射を発表して以降、
東シナ海での中国軍の挑発が沈静化していることが8日、分かった。

フリゲート艦は沖縄県・尖閣諸島の北方海域に展開しているものの
動きは小さく、連日続いていた戦闘機などの領空接近は途絶えた。

中国共産党指導部が挑発を自粛するよう指示したためとみられ、
政府は照射が「軍の独断」だったとの見方を強めている。

 東シナ海上空では昨年9月以降、中国海軍のY8哨戒機とY8情報
収集機が日本領空に連日接近。12月からはY8を護衛する形で
空軍戦闘機J10も近づき始めた。緊急発進(スクランブル)する
航空自衛隊のF15戦闘機や警戒監視中の海上自衛隊P3C哨戒機
などが入り乱れ、偶発的な衝突が懸念されていた。

 政府高官は「年末から一触即発の状態が続いていたが、6日以降は
驚くほど静かになった」と指摘。

別の高官も「フリゲート艦を尖閣北方から後退させることはないが、
この3日間の領空接近は皆無だ」と語る。

 レーダー照射では、党指導部の指示か、軍の現場の独断だったかが
焦点。防衛省幹部は「指導部の指示であれば照射を即座に正当化した上で、
反発のメッセージとして別の形で挑発に出る準備をしていたはずだ」と
分析する。

 逆に、挑発が沈静化したことで、国際社会の批判を恐れた指導部が慌てて
挑発の自粛を軍に命じたとの指摘が多い。パネッタ米国防長官も中国に
自制を求めており、政府の積極的な公表が中国軍の挑発を封じる上で奏功
したといえる。

 中国では今月10日に春節(旧正月)を迎え、政府は祝賀ムードの中で
軍が挑発を再開させるかにも注目している。仮に挑発に出てくれば、
今度は指導部の指示であることは明白だ。

 


 

「レーダー照射は軍の単独行動 政府は関与していない」
http://newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-4117.html

中国共産党はもう軍部をコントロールできないんだね
それを公表しちゃったわけだ
もうダメだろこの国、やばすぎる

先進諸国はこの報道に耳を疑っただろうな・・・

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北朝鮮の核実験はペクトゥサン火山の噴火を引き起こす

2013-02-10 00:21:04 | 日記

ありうる話です。

広島型原爆はM6クラスの地震エネルギーと同じです。

マグマを刺激すれば噴火するでしょうね。

 

理想国家日本の条件 さんより

北朝鮮の核実験は

ペクトゥサン火山の噴火を引き起こす

http://japanese.ruvr.ru/2013_02_08/kitachousen-roketto-kazan/
  8.02.2013, 11:25 ロシア 転載

予定されている北朝鮮の核実験によって、中国との国境に
またがるペクトゥサン火山の活動が活発化し、周辺環境に
深刻な影響を及ぼす可能性がある。以上のような専門家の
予測を、金曜、韓国メディアが伝えた。
 
   地震学者によれば、強烈な震動を感知したペクトゥサン火山は、
有毒な火山灰を周囲10kmの大気中に噴出する可能性がある。

そうなった場合、北東アジアの航空便に悪影響が出、同地域の
実務活動に支障を来す。

また、火山周辺に暮らす北朝鮮・中国市民の生活・生命にも
脅威となる。
 韓国国会の建設・輸送委員会の委員シン・エンスー氏は、
北朝鮮の核実験がペクトゥサンの火山活動に一定の影響を及ぼし、
場合によっては大規模な噴火を引き起こす、という説に賛成している。

また同氏は、地下のマグマはプンゲリ核実験場の側をも流れている、
との中国の地震学者のデータを紹介した。

 

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レーダー照射問題 中国の嘘つきは北朝鮮と変わらない

2013-02-10 00:00:10 | 日記

堂々とウソをつく支那です。

民主党と同じ血が流れているのでしょう。

 

ザ・リバティーweb  より

中国の軍艦が自衛隊の護衛艦に、ミサイルの誘導などに使う射撃用レーダーを照射していた問題で、中国側は「やった、やらない」の水掛け論に持ち込んで真相をうやむやにしようという姑息な手段に出ている。

 

中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は8日の会見で、「日本側の見解は全くのでっち上げ。中国脅威論を誇張して、国際世論を扇動している」と発 言。「日本は一体何がしたかったのか。今後は二度とこういう小細工をせず、対話による解決という正しい道に戻るよう望む」と“お説教"までする始末だっ た。

 

対する日本側は公表まで時間を置いて事件の状況を精査しており、解析結果の一部公表も検討している。安倍晋三首相は8日に出演したテレビ番組で、「国際ルール違反。中国は認めて謝罪し、再発防止に努めてほしい」と述べた上、「レーダーの向きを含め、目視でも写真でも確認している」と説明した。

 

射撃用レーダーの照射は攻撃予告にも等しい行為で、戦争行為に近い。「やっていない」と白々しい嘘をつき、しかも日本に責任転嫁する姿勢は、ならず者国家の悪名高い友邦・北朝鮮と何も変わらない。

 

例えば、北朝鮮は長らく日本人拉致問題を「でっち上げ」とうそぶき、挙句の果てに日本側が「反朝鮮人策動」を煽っていると責任を転嫁してきた。最近では2010年に、黄海で北朝鮮の魚雷攻撃で韓国の哨戒艇「天安」が沈没する事件があった際も、北朝鮮側はシラを切り通して、うやむやにした。今回のレーダー 照射問題での中国側の姿勢と、何も変わらない。

 

日本にお説教する中国外務省の姿勢は、中華思想の表れにも見える。2010年には南シナ海問題に関して楊潔チ(よう・けつち)外相が、「中国は大国で、他 の国は小さい国。これは事実だから仕方がない」と発言してひんしゅくを買ったが、「こっちは世界の中心の大中国様だぞ」という傲慢さが周辺国との一連の問 題での中国の対応に見て取れる。

 

自分から挑発しておきながら「向こうが悪い」と真っ赤な嘘をつく中国が、国際社会の平和に責任を持つ、国連安保理の常任理事国として不適格なのは、火を見るよりも明らかだ。日本にもアメリカにも、「中国とはまず対話を通じて“信頼"を醸成するのが第一歩だ」という声がいまだに存在するが、国際ルールを無視 し続けて核開発を続ける北朝鮮と同じ体質の嘘つき国家が相手では、信頼も何もあったものではない。

 

「嘘つきは泥棒の始まり」と言うが、まさにその「嘘つき」が尖閣諸島という日本固有の領土を「泥棒」しようとしているという厳然たる事実を認識しなければならない。東アジアの平和を守り抜くために、侵略国家の覇権主義を封じ込めなければならないと、日米は覚悟を固めるべきだ。(呉)

 

【関連記事】

2013年2月7日付本欄 幸福実現党が海自護衛艦へのレーダー照射で声明 釈氏は参院選出馬記者会見

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5580

 

2013年2月6日付本欄 中国軍艦が海自護衛艦にレーダー照射 日本は「次は撃つ」と宣言せよ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5577

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