あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

UFOは地球を救った・・・!?(ロシア隕石)

2013-02-19 17:03:13 | 日記

映像から先頭よりさらに進んだ物体が見える!!

映像に細工をしてないとすれば、爆破された可能性もありますね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

UFOは地球を救った・・・!?(ロシア隕石)

 

信じるか信じないかは皆様次第です。


突然の捜査中止。

UFOが爆破してた可能性もあるらしい・・・・
 


粉砕されないで、そのまま巨大な隕石が落ちていたら
大惨事だったそうです

http://www.youtube.com/watch?v=OHwUa4I0ABE


コメントから

プレアデスかベガの方々でしょうか?
宇­宙の兄弟の方々に、本当に本当に感謝です。
この星を護ってくださ­ってありがとう!!

 

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北朝鮮の核実験ーアメリカの核の傘が揺らぐとき-

2013-02-19 01:16:03 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

北朝鮮の核実験ー

アメリカの核の傘が揺らぐとき−

幸福実現党 角 ケンジロー氏 ブログ転載

http://sumi777kenjirou.blog89.fc2.com/blog-entry-302.html

2013.02.17.Sun

北朝鮮の核実験ーアメリカの核の傘が揺らぐとき−先日、北朝鮮が
地下核実験を強行しました。それを受けて幸福実現党は全国で街宣
しました。私も、13日、札幌市内3か所で辻立ちいたしました。

今回は核の小型化に成功したとみられています。

北朝鮮は弾道ミサイルの開発を進めていて、アメリカに届く
ミサイルに、小型化した核弾頭を搭載すれば、アメリカにとっては
大きな脅威となります。

もし、北朝鮮が韓国や日本に対して軍事的行動をとった場合、アメリカ
が自国に核弾頭を落とされることを覚悟して、その行動に対応するで
しょうか。

相当なリスクを、アメリカは負うことになります。

このままでは、北朝鮮の脅威が拡大する一方です。
どうすればよいのでしょうか。

二つの方向性がありえます。

一つが、北朝鮮の民主化です。これが最も望ましいシナリオですが、
それは極めて難しいのです。

もう一つが、北朝鮮を崩壊させることです。アメリカあたりが
軍事行動をとり、北朝鮮を崩壊させるという方法もありますが、中東で
問題を抱え、軍事費負担を削減しなければならないアメリカにはリスク
が大きすぎます。

できれば、矢面に立ちたくはないでしょう。

情報機関が発達したアメリカであれば、北朝鮮と韓国を衝突させること
ぐらい、たやすいはずです。

これであれば、韓国と北朝鮮の戦いとなり、アメリカはそのサポートを
すればよいわけです。韓国にいる在韓米軍を一時撤退させ、同時に韓国
にいるアメリカ市民を非難させます。

態勢を整えて(沖縄基地がおそらく主舞台になるでしょう)、反撃を
加えるというシナリオです。

いろいろ考えて、他の形での軍事衝突のシナリオもありましたので、
補足します。

覇権主義的な、中国の習近平氏が、北朝鮮を実験台にして、アメリカ
や日本と、韓国の関係を見るということもありえます。

北朝鮮がアメリカに届く核を手に入れ、その北朝鮮が軍事行動に
出たときにアメリカがどう出るか、米韓の連携はどうか、日本は
どう出るか、そうした出方を見て、今後の中国の軍事的行動の参考に
するために、自分は決して表に出ずに、北朝鮮を使って軍事衝突
させるというシナリオです。

韓国が軍事行動を起こすということもあり得ます。
北朝鮮の核にさらされるのが韓国です。危機感の高まった韓国が、
北朝鮮の挑発に乗って軍事行動に出るというシナリオです。

どうも、北朝鮮の核実験は、北朝鮮と韓国の軍事的衝突を招くものに
なったのかもしれません。

アメリカにとっては、、北朝鮮の核ミサイル発射体制が整う前、
できるだけ早く北朝鮮の崩壊を実現しなくてはなりません。

韓国にとっても同様です。むしろ韓国の方が、危機的な状況です。

年内に、もしかしたら韓国と北朝鮮の本格的な軍事衝突という
状況になるかもしれません。

日本はどうすべきか、この点をまた改めて考えたいと思います。

 

 


転載、させていただいた記事です

 

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輸出で得する中韓への牽制

2013-02-19 01:10:03 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

輸出で得する中韓への牽制

   

リバティニュースクリップ 2/18 転載
http://www.the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━

◆G20でアベノミクスに懸念? 実は輸出で得する中韓への牽制
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5621

モスクワで開催された主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は
16日、共同声明を採択して幕を閉じた。声明で各国は競争的な通貨切り
下げを回避することで合意。金融政策は国内での物価の安定や、景気回復
のためのものであるべきで、為替相場はあくまで市場メカニズムが決定する
という原則を示した。

大胆な金融緩和を含む安倍政権の経済政策が、意図的な円安誘導に当たる
という批判が出ていたが、声明で日本が名指しで批判されることはなかった。
新興国側からは日本の政策に懸念の声が出たが、「アベノミクスはあくまで
デフレを脱却し国内経済を活性化させるためのもの」という最低限の理解は
得られた格好だ。

会議で日本の経済政策が異例の注目を集めた一方で、「為替は市場が決める」
という原則を示したことは、中国や韓国などへの牽制になる。
中国は固定相場制によって人民元の価値を実際よりも低く抑えることで、
輸出を有利にし、経済成長の原動力としてきた。これによって貿易赤字の
かさんでいるアメリカから、変動相場制への移行を求める声が出て久しい。

円安で特に悲鳴を上げているのが、これまで輸出で儲けてきた韓国だ。
韓国ウォンは2007年8月から実効レートで19%も下落しており、韓国企業の
追い風になってきた。ところが円安ウォン高で流れが変わった。昨年、過去
最大の収益を記録したサムスン電子は、為替の影響で3兆ウォン(約2500億円)
の営業利益が吹き飛ぶかもしれないと恐れており、円相場が1ドル100円に
近付けば韓国の輸出は6%減るという試算もある。「市場が為替を決める」と
いう原則は、低金利政策などでウォン安を後押ししてきた韓国政府に対する
圧力になる。

発展途上国が経済の基礎をつくる上で、固定相場制のもとの輸出主導政策は
有効な手段だが、ある程度まで経済力がつけば、やはりフェアな競争をしな
ければならない。日本の政治家は円安誘導と疑われるような発言を控え、
米欧などと協調しながら中韓に公正な為替政策を求めてゆくべきだ。(呉)

 【関連記事】

2013年2月12日付本欄
 G7声明でアベノミクス牽制か 政府・与党は為替操作の幻想捨てよ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5599

2013年1月26日付本欄
アベノミクスは通貨戦争? 海外からの批判は近視眼的
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5536

 


 

◆英グラスゴー市が「宇宙人歓迎」のコメント
 宇宙人情報の公開請求を受け
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5620

スコットランド最大の都市グラスゴー市の議会が、情報公開法に基づく市民
からの請求に応じて「宇宙人との遭遇に関する対応」について詳細に答えて
いると、英国の行政関連の情報サイト「パブリックサービスUK」が伝えている。

ただし、実際にはその関連の情報は同市にはなく、宇宙条約でも、イギリス
の法律の枠組みでも「宇宙人とのコンタクト」は「想定外」。とりあえず、
宇宙人からのサインがあれば、国際宇宙航行アカデミーの地球外知的生命体
探査委員会の計画案に準ずることになっているという。

しかし、宇宙人からのサインをキャッチする電波望遠鏡など、グラスゴー市
は持っていないし、なにより着陸によるコンタクトなど、小さな市にはまず
あり得ないだろうということで、同市の情報公開担当のトップは
「グラスゴーは良い観光地。敵意のないエイリアン(=宇宙人、外国人)は温かく
平和的に迎える」とイギリス人らしいユーモアでコメントしている。

グラスゴーに宇宙人情報はなかったとはいえ、このような情報公開法による
請求が事実を明るみに出すことがある。アメリカやイギリス政府がないと言い
続けてきたUFO文書の存在が次々と明らかにされている。ただし、防衛上の機密
部分は隠されるため、肝心なことは分からず、かえって多くの「陰謀論」が
うずまいている。


その一例に「ケネディ元大統領は宇宙人情報を開示しようとして、それを
阻止したい当局によって暗殺された」という説がある。暗殺に関する機密
の解除は2039年だが、2013年はケネディ暗殺から50年ということで、
「陰謀論」をめぐって盛り上がりそうだ。

大川隆法著『「宇宙の法」入門』(幸福の科学出版)では、アメリカ、イギリス、
ロシアなどの政府が宇宙人情報を持っていることが明かされており、この
ような情報の開示は今後も増えるとみられる。日本では、そのような情報を
扱う公式機関が存在しない。まずはそこから着手してほしいものだ。(純)


【関連記事】

2011年6月号記事
 英政府が公開した8500ページ 英国Xファイル・UFO機密情報の全貌
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1855

 


関連記事

モスクワでG20開幕。

http://www.oita-press.co.jp/worldMain/2013/02/2013021501002010.html

 

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朝鮮学校生、ミサイルに、花束礼賛 120人訪朝

2013-02-19 01:05:46 | 日記

朝鮮学校の授業料無料科をする民主党でありました。

即刻廃校にすべし!!!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

朝鮮学校生、ミサイルに、花束礼賛 120人訪朝

朝鮮学校生、ミサイル礼賛 120人訪朝し忠誠

      

北朝鮮少年芸術団迎春公演でミサイルに花を渡すシーン

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130218/kor13021807040002-n1.htm

朝鮮学校生、ミサイル礼賛 120人訪朝し忠誠 
「正恩元帥様いらしてこそ」

2013.2.18 07:02 産経新聞

 訪朝した朝鮮学校の児童・生徒ら約120人が今月10日、北朝鮮が
「衛星打ち上げ」と称する長距離弾道ミサイル発射を
「宇宙強国に輝かせた」とたたえ、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記
に忠誠を誓う公演に参加させられていたことが17日、朝鮮中央テレビの
映像などから分かった。核・ミサイル実験を理由に朝鮮学校への補助金を
停止する自治体も出る中、波紋を呼びそうだ。(桜井紀雄)

 「日本全国を驚かせて祖国の衛星が飛んだとき、私たちは(正恩)元帥様
がいらっしゃる祖国の空を見上げました」。
同テレビが「学生少年らの迎春公演」として11日に放映した内容によると、
公演の後半、少年芸術団の朝鮮学校の生徒らが登場し、男女2人の生徒が
こう金第1書記をたたえるセリフを述べた。

 「わが国を宇宙強国に輝かせ、世界がうらやむ誇りを抱かせてくださった
金正恩元帥様を慕い、祖国に駆けつけました」

続いて「元帥様を高く奉じた祖国は一番だ」と題した歌と踊りを披露。

代表7人が「元帥様がいらしてこそ私たちの学校もあり、元帥様お一人に
ついていきます」と決意を述べ、感謝の花をささげた後、敬礼で締めくく
られた。生徒らは朝鮮学校校長らの引率で1月10日から訪朝していた。

 児童・生徒を動員した平壌での迎春公演をめぐっては昨年、行き過ぎた
正恩氏礼賛に保護者からも批判が起き、大阪府が補助金支給を見送った。

今年に入ってからも神奈川、埼玉両県が核実験などを理由に補助金の
予算計上見送りを決めた。

 

 


驚いて、転載 (°◇°;)

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北の核実験に中国が激怒

2013-02-19 00:59:18 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

日本の核武装につながるからと識者 

NEWSポストセブン

ならず者の暴挙と見るだけでは足りない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聡氏が、核をめぐって緊迫する日本と中国、北朝鮮の関係について解説する。



北朝鮮の三度目の核実験が強行された2月12日以降、日本国内には北朝鮮の脅威を伝えるニュースが再びあふれかえった。


 報道の中身は、2006年の第1回の核実験以降何度も繰り返し行われてきたことの繰り返しなのだが、とくに強調されているのは「今度こそ世界も堪忍袋の緒が切れたのではないか」といった内容だった。なかでも注目されたのが中国の反応だった。

 核実験が強行された当日、中国の楊潔チ外相は北朝鮮の駐中国大使を呼び、「強烈な不満と断固たる反対」を伝えたとされる。これを「先例のない強い抗議だ」と日本の各メディアは伝えているのだ。

 この裏ににじむのは「いよいよ中国も北朝鮮を見放すのか」という淡い期待だ。日本に根付いている「中国が本気で経済すれば北朝鮮などすぐに干上がってしまう」という見方がそのベースとなっているのだろう。

 だが、残念ながら現在のところ中国の対応に大きな変更が起きているとは考えにくい。西側と歩調を合わせる必要があるため強い口調で抗議はするものの、相変わらず西側に対しては自制を求めているからだ。

 そもそも日本でよく聞かれるこの発想には違和感を覚える点が少なくない。例えば、日本が望む解決のためになぜ中国がリスクを冒す必要があるのかということだ。

 国際社会の駆け引きは、何もしないで利益だけ得られるのが理想なのだ。その反対の行動をする国があるはずはない。

 第2に、たとえ中国が本気になったとしても経済制裁をしたくらいで北朝鮮が核保有を諦めるはずはないということだ。日本人の発想のなかで抜け落ちているのは、中国にとって北朝鮮の核武装は、日本以上に深刻な脅威だという視点だ。外交に永遠の友も永遠の敵もないという原則からすれば当たり前の話なのだが、それ以上に中国にとって頭が痛いのは、北朝鮮が核武装をすれば次には必ず日本が憲法の桎梏から解かれることが予測され、下手をすれば核武装の道も開かれてしまうかもしれない、ということだ。


 そうなければ中国のこの地域で有している圧倒的アドバンテージが失われることは避けられない。この事実を中国がどう受け止めるかである。つまり、北朝鮮の核武装は中国にとって看過できる問題ではなかったのである。

 だが、その核武装を中国は止められなかった。これこそが中国の北朝鮮に対する影響力の限界なのである。日本人はそのことを頭に刻むべきだろう
 
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韓国人男優パク・シフ 強姦で訴えられる!

2013-02-19 00:55:07 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 

▲NHKのBSでおなじみの韓国人男優が強姦で告訴される。



【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル西部警察署は18日、22歳の女性が性的暴行を受けたとして、人気俳優パク・シフ氏を告訴したことを明らかにした。

 
警察によると、女性は15日、知人の紹介でパク氏と会い、酒に酔った状態でパク氏から性的暴行を受けたと主張している。

 
警察は近くパク氏を呼んで、事情を聞く予定だ。


韓国俳優パク・シフ 女性暴行で訴えられる 聯合ニュース








韓国メディアの報道では、女性は今年22歳で芸能人志望生。女性はパク・シフと一緒に酒を飲んで酔って意識を失った状態で目が覚めたところ、某所でレイプをされた状態だったと言う。



パク・シフは人気俳優だけに、日本などに韓流輸出して外貨稼ぎを促してきた韓国政府にも大きな痛手となりそうだ。



さて、金でけりを付け告訴を取り下げさせるのか、レイプされたとする女性を「売名行為」だと叩きまくるのか、はたまた、パクが正直に罪を認めるのか、結論が出されるのにはもう少し時間がかかりそうだ。



いずれにしても、国技満開の強姦事件で韓国ドラマのイメージダウンは必至だ。つい最近までこの韓国男優の歴史ドラマを流していたのがNHKのBSプレミアム。予定していた地上波での再放送は諦めるしかなさそうだね。

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韓国の教授、「漢字を創造したのは韓国人。これは中国人も承認済」

2013-02-19 00:50:31 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



本誌でたびたび報じてきた韓国の「ウリジナル(我々=ウリとオリジナルを合わせた造語)」主張で狙われるのは日本ばかりではない。中国もそのターゲットとなっている。在中国ジャーナリストの山谷剛史氏が報告する。

 * * *
 
韓国は剣道や茶道、歌舞伎など日本の伝統文化を「我が国発祥」と主張して起源を“泥棒”している。中国に対しても同様の主張がなされ、両国で論争が繰り広げられている。
 
 
代表的な例が、紀元前3世紀頃の古代中国で始まったとされる「端午の節句」だ。韓国は自国に伝わる「江陵端午祭」を無形文化遺産としてユネスコに申請、2005年に認められた。本家・中国は韓国起源の行事として登録されたことに猛反発した。
 
 
つまり「ウリジナル」は反日運動だけではなく、彼の国の国民性ということらしい。
 
 
2006年には人民日報電子版が「お笑い! 韓国人が漢字を発明しただって?」と題した記事を掲載し、ソウル大学の朴正秀教授が「漢字を発明したのは韓国人。世界文化遺産に申請すべし」と主張していると報じた。
 
 
この時は韓国のKBSや聯合ニュースが「そもそもソウル大に朴正秀という名の教授はいない。人民日報の誤報だ」と反論。中国側が韓国の主張自体を捏造したと非難したのだが、最近になり、今度は韓国・仁済大学の陳泰夏客員教授が「漢字は韓国人の祖先が創造した文字。中国の学界も承認している」と発表し、議論が再燃した。


言語学の権威とされている陳氏は、「国際漢字会議」のメンバーという肩書なのだが、そもそもこの会議自体が韓国主導である。

※SAPIO2013年3月号


韓国の学者 漢字を創造したのは韓国人で中国も承認済と主張 NEWSポストセブン


(関連記事)韓国の小中高生の22万人は「精神科の受診が必要…」



 





嘘・捏造・妄想・パクリ・コピー…このような特徴は韓国は勿論だが、共産党一党支配下での中国でも盛んである。中韓はそういう部分における低民度ぶりは瓜二つだが、さすがに中国は嘘の起源主張をすることはほとんどない。長きに渡る歴史にそれなりの誇りを持っているからだ。



韓国に驚かされるのは、誰が見聞きしても明らかに嘘・捏造・妄想だと見破られるような起源主張を真顔で主張し火病ることである。



朝鮮日報が、「韓国の小中高生、22万人が『精神科の受診が必要』」と題し、小中高生の精神疾患が多発している現状を報じた。「自分にはきちんとできることがない」「自分は他人を邪魔し、干渉する存在」と思い込み「自殺したい」と悩む子供たちが急増しているという。



「きちんとできることが何もない」「他人を邪魔し、干渉する存在」というのは、誰もが認める韓国人の国民性である。ウリジナルと言われる韓国人特有の起源主張も、この国民性を忠実に反映させた結果であろう。



韓国固有の国民性に拒絶反応を見せる若者の増加現象が、少しでも韓国人の民度向上につながれば良いのだが…これってやはり無理?…。

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リクルート事件が「失われた20年」の発端だった

2013-02-19 00:22:34 | 日記

ザ・リバティー より

先ごろ亡くなったリクルート(現リクルート・ホールディングス)元会長の江副浩正氏。就職情報誌のほか一つの情報産業を立ち上げ、会社を急成長させたことで、「ベンチャー起業家の草分け」とも呼ばれた人物だ。

 

しかし、1988年に政財官界の大物を巻き込む騒動となった、いわゆる「リクルート事件」によって贈賄罪に問われて逮捕・起訴されたためリクルートを去り、2003年に東京地裁にて懲役3年執行猶予5年の有罪が確定した。晩年は、オペラの興行団体「株式会社ラ ヴォーチェ」の代表を務めるほか、新国立劇場東京オペラシティの支援にも尽力していた。

 

リクルート事件発覚以後、政治家は「(金銭的に)クリーンである」ことが第一条件として求められ、選挙制度改革と政党助成金導入が行われたり、派閥の解体が進むなどした。その結果として、首相になる政治家は「小物」ばかりになり、短期間で次々と「首のすげ替え」が行われるようになった。

 

また、リクルート事件では、特捜検察がマスコミに情報をリークし、江副氏を徹底的に「悪人」として報道させたとも言われるなど、近年のライブドア事件などと重なって見えるところもある。こうした「事件」がそのつど、日本の経済を冷え込ませ、「失われた20年」をつくってきた。

 

日本では、一代で華々しい業績を上げたり莫大な資産を築くと、マスコミがつくり出す社会的嫉妬を受け、引きずり降ろされることが少なくない。善悪の正しい判断基準を持たないマスコミが「第四権力」として君臨する日本では、有力な政治家や起業家が狙い撃ちで報道されれば、たちまち社会から「抹殺」されてしま う。

 

こうしたことが何度も続いては、個人が大きな富を築くことができず、国の発展の道も閉ざされてしまう。

コツコツと自助努力し、成功・出世する人間を祝福することこそが、自分自身にも豊かになるチャンスを引き寄せるという普遍の法則を、日本人はもっと知るべきであろう。(宮)

 

【関連記事】

2012年12月号記事 安田善次郎に学ぶお金の「貯め方」「殖やし方」「使い方」

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5049

 

2013年2月12日付本欄 【注目書籍】『大富豪になる方法』で安田善次郎に今学ぶべきこと

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5596

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隕石の「迎撃」に、ミサイル防衛システムを使え

2013-02-19 00:19:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

ロシアに落下した隕石で1200人以上の負傷者が出たが、この大事件から日本は何を学び取るべきだろうか。

日本は、中国や北朝鮮からのミサイル発射を想定し、ミサイル防衛システムを整備してきたが、隕石に対する「迎撃」についてはまったく想定していない。メートル単位の隕石落下は全世界で年間800個以上と言われており、日本では1992年12月に島根県の民家、96年1月に茨城県つくば市周辺、99年9月に神戸市北区の民家に、いずれも隕石が落下し被害が出た。しかし、その後、有効な対応策は打たれていない。

 

ただ、隕石落下への対処法は、ミサイル防衛システムとかなり重なる部分がある。現在の天文観測体制では直径45メートル程度の隕石を探知するのが限界。日本にはNPO法人「日本スペースガード協会」があるが、これはあくまでも従来の天文観測から危険な隕石を探知しようという限定された能力しか持っていない。

今回の隕石落下のような直径10メートル程度の小さな隕石を探知するためには、ミサイル防衛システムの一環として日本が整備している「FPS-5レーダー」のような長距離探知レーダーが不可欠だ。

さらに、小さな隕石を迎撃するならば、イージス艦に搭載されている「SM-3発展型迎撃ミサイル」や、弾道ミサイル用の迎撃ミサイル「PAC-3」、そして新たに開発されている長射程も可能な地対空ミサイルなどがある程度機能すると考えていい。

加えて、開発中のレールガンや、化学レーザーを利用したレーザー砲などの指向性兵器によっても迎撃は可能となるだろう。

 

日本は隕石落下など「宇宙からの脅威」に対する防衛体制の整備を急がなければならない。それはある意味で「宇宙軍」の創設につながる。アメリカも中国も事実上の「宇宙軍」を持っている。日本もそれは技術的に可能であるし、かつ必要なものだ。(弥)

 

【関連記事】

2008年6月号記事 新・中華帝国は海と宇宙とネットを支配する─中国が向かう3つのシナリオ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=532

コメント (2)
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